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Law&Order SVU S13-#23 「Rhodium Nights」

TVキャスターのクレイトンの自宅で行われた警察本部長の息子で彼の友人であるウィルのバチュラー・パーティーでは、大勢のエスコート嬢がサービスをしていたが、クレイトンがそのうちの一人のカリッサと寝室へ入ったところ、ベッドの上で女性の死体を見つける。クレイトンはとっさに死体をプールに沈め、客たちをエレベーターに閉じ込めると、プールで身元不明の女性の遺体を発見したと通報してくる。管轄警察は事件に関わりたがらずSVUに連絡、招かれた客は大物ばかりだった。クレイゲンは捜査を慎重に行うよう指示する。
ワーナーの検視の結果、女性の肺に水は入っておらず、死因は溺死ではなく酔い止め薬の過剰摂取によるものだった。また女性の口や膣内などから5人分の精液が見つかる。胸のシリコンの製造番号から、カナダ出身の16歳のマギー・マーフィーであることが判明、マギーは半年前里親の家から逃げ出し、NYに出てきていた。
警察には深夜2:20に騒音の苦情の通報があった後、3:50にスペイン語訛りの女性から、女性が倒れているとの通報があり、その後クレイトンが連絡してきた。防犯カメラの映像では多くのエスコート嬢が映っていたが、皆顔を隠していた。ベンソンは未成年のマギーが複数の男性を相手にしていたことで、法的レイプだとその捜査を開始したがったが、クレイゲンはレイプの件は検察に任せろと許可をしない。
ウィルがクレイゲンに会いにSVUを訪れ、パーティーの様子を撮影したビデオを提供、ウィルがマギーと接触していないことを示す。しかし3:25にマギーがふらつきながらクレイトンの寝室に入っていき、その直後クレイトンとカリッサが寝室に入るのが確認される。寝室のシーツには嘔吐物が付着していた。クレイトンは北朝鮮関連の取材のために出国するところだったが、SVUに連行され、マギーの遺体発見の際嘘をついたことを認める。VIPを業務用エレベーターに閉じ込めたのは、防犯カメラがないからだった。
カリッサもSVUの事情聴取を受けるが、担当するアマーロに対し「奥さんに傷つけられたことを誰かに話した?」と挑発する。クレイゲンはアマーロに相手に弱みを見せるなとくぎを刺す。カリッサはお金をもらってパーティーに来ており、自分の仕事は合法だと主張。アマーロとロリンズはカリッサが雇われているエスコートサービスの経営者バートに会いに行く。
バーではキャシディが電話を受け、バートを誘って逃げ出そうとしていた。アマーロの追及に対しキャシディは令状を要求、二人は殴り合い、バートとキャシディは逮捕される。キャシディは潜入捜査中であることを伝えるが、詳細については触れず、3年間の捜査を無駄にしたくなかったと答える。キャシディは「マギーについては知らない。カリッサは女王蜂だ。」と話すと潜入中であることがばれないように一晩拘留してもらい、バートからパーティーに行っていたエスコート嬢の名前を聞き出すように頼む。バートは女性たちはみな18歳以上で合法であり、マギーが紛れ込んだ理由はわからないと答える。また女性の一人のアニヤから連絡がないことを伝える。
アニヤはコロンビアから学生ビザで入国していたが、カルタヘナへ帰っていた。アニヤは事件のあった直後帰宅するとすぐに出て行ったようだ。自宅から彼女に商法されていた酔い止めが見つかる。アニヤがマギーに薬を飲ませたのかもしれない。そして通報しスキャンダルを起こそうとしたとも考えられた。
ベンソンとアマーロは再度キャシディに会いに行き、アニヤについて聞き出す。キャシディはアニヤは以前は大物の顧客を抱えるエスコートサービスを経営するデリアのところで働いていたと説明する。
カリッサはアマーロに近づきながら、バートと婚約していることを告げる。そしてデリアはバートを敵視していて、2か月前脅しをかけてきたと話す。

ベンソンとアマーロはデリアの経営する農場を訪ねます。デリアはマギーについては知らないし、バートとの関係についても否定、お見合いサービスは趣味でやっていると答えます。表向きは日曜学校で教えるなど善人を装うデリアですが、NYトップの売春斡旋業者であるのは事実で、VICEが5年間追い続けています。
クレイゲンの家に、彼が潜入捜査をしたときにレナとデートをしていた現場の写真が送りつけられてきます。潜入捜査は外部の人間には誤解されると言って、クレイゲンは今回の事件から手を引きたがります。
元知事が自宅で回顧録を書いていて、心臓発作で倒れ死亡します。ズボンを前後逆に履いていたため不審に思った管轄がSVUに連絡、秘書は元知事が裸でマッサージを受けていたことを白状します。元知事の死因は心臓の薬と勃起薬、酔い止めの薬とアルコールを一度に摂取したことで、元知事もデリアも顧客でした。マッサージ師のユウコは着いたとき元知事はソファで動かなくなっていたので、派遣会社の担当のアイリスに連絡すると、逃げろと言われたと説明します。アイリスは元知事は薬を飲まされ発作を起こしたと話をし始めますが、エクスリーが弁護に付こうとします。しかしアイリスは弁護を拒否して話を続け、SVUはデリアを第3級売春斡旋罪で逮捕します。しかし罪状認否で検察はデリアは10年に及ぶ売春斡旋の罪を主張すると、エクスリーはデリアは親切心から出会いを提供しただけだと反論し、保釈金200万ドルも自ら払ってデリアを保釈させます。デリアが10年間逮捕されなかったのは、彼女が警察上層部の弱みを握っていたからでした。
カリッサはアマーロに、元知事の件を話から自分を守ってほしいと頼みに来ます。バートとデリアの抗争が続いており、元知事はマギーの客だった。次は自分が狙われると怯えるカリッサは、アマーロから名刺を受取ると立ち去ります。
夜中にクレイゲンが目を覚ますと、隣に首を切られた女性が死んでいました。

シーズンファイナルにふさわしい強烈なエピソード。
実は本国でオンエアされた時に
キャシディの姿やクレイゲンのオレンジつなぎも観ているので
とりあえずは驚かないんですが
1週お休みで再来週S14スタートにしても
あの予告編はネタばれし過ぎでしょとちょっとツッコミたくなります。

ついにキャシディ復活!
この瞬間を待っていました。
svu13-23-1.jpg svu13-23-2.jpg
13年の年月を経て、この貫禄。
正しいヤサグレ刑事に変身しました。

ちなみに昔のキャシディはこんな感じ。
svu1-2c1.jpg svu1-13c13.jpg
どっちにしろ裏の姿はライアンですからクリーンなわけがないんですが(笑)
ニヤッとする表情にも重みが増してきましたね。
そもそもSVUにハマった理由が
OZの囚人たちがなんでスーツ着て犯罪捜査してるの??と
そのギャップの激しさに驚いたから。
ステーブラーとキャシディの存在が大きかったのです。
だがキャシディはわずか13話で降板。
ステーブラーもいなくなってしまって
もちろんSVUは大好きなんだけど、寂しくなってしまっていたので
自分にとっての原点となるキャシディがこうして戻ってきたのは大感激です。
次シーズンはちらりとしか顔を見せていないようですが
本国で始まったS15では準レギュラー扱いになっているようで
さらなる活躍に期待します。

アマーロはキャシディのことを知らないので
最初はマジバトル?してましたが
(その後、キャシディの偽暴れっぷりが自分よりヘタだと言ってたけど)
ベンソンはさすがに温かく受け入れています。
キャシディと一夜の情事なんてこともあったっけ。
残念なのは元パートナーのマンチがいなかったこと。
きっとマンチ流の再会を楽しませてくれたはずなのに。

ところでキャシディが潜入していたエスコートサービスの経営者のバートは
ハウスのタウブ!
タウブってL&Oシリーズでは、怪しい人になり過ぎ!です。
本家での弁護士もかなり変だったし
でもエスコートサービス経営って
ハウスにいじめ抜かれてストレス発散にはいいかもしれません。

S14のスタートはクレイゲンの無実を暴くため
SVUの結束が観られるのでしょうか。
キャシディの活躍も含めて楽しみです。
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コメント

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先日はついたまりかねてレス入れてしまって、申し訳ありません。

予告編で見ていたのが、まさかのこのシーズンのクリフハンガーとは!!
いやあ、勘弁してほしいっす☆

キャシデイ、シーズン15では準レギュラーですか。
じゃあ、14でも暴れる・・・もとい、活躍するんですね。
オリビアと一夜のって・・・・・苦笑。

彼女もいろいろあるんですね。

ところで、アマーロは、どうなるんでしょう。
あのお姉ちゃん、かなり怪しいんですけど。
うかうかと誘いに(あれは罠ですよね?)乗って、自爆しないといいけど。

クレイゲンと同じくらい、アマーロが心配!

アマーロ、かなり危うい雰囲気ですね。
ここで突如ヴァレンスにならなくてもいいかも。
調子に乗らないように見張っておかないと(苦笑)

キャシディのベンソンとの一夜も、その後思い出したように?引きずるみたいですよ。
ネタばれチェックしないようにしてるけど、つい見えてきちゃって。

クリフハンガーの答えをさっさと見せるのはやっぱり勘弁して欲しいです。