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Ripper Street S1-#5 「The Weight of One Man's Heart」

Ripper StreetのS1後半をオンエア。
一気に観てしまうと頭の中が混乱するのでちょっとずつ観ることにしましたが
5話目はドレイクがメインのエピソードでした。

宝石商の馬車が襲われて宝石が盗まれたり、保険会社の保険記録が盗まれたり
相変わらず物騒な事件が起こっています。
火薬を使った爆発はそれなりに威力を発揮。
しかし宝石はほとんどが戻ってきました。

そんなときドレイクの軍隊時代の上官のフォークナーが街に戻ってきました。
ドレイクは再会を懐かしみますが
フォークナーは退役軍人たちが貧しい暮らしをしていることに不満を持っています。
ドレイクも刑事の安月給では愛するローズを
満足させてあげることができません。
金があればローズと結婚できるのに。
ドレイクはリードに給料を上げてほしいとまで頼みに行きますが
それは難しいことでした。

フォークナーと軍隊仲間たちが計画していたのは
造幣局から金を盗むことでした。
刑事のドレイクが仲間に入ればいろいろと好都合ですが
いくら元上司の命令とはいえ、現在は刑事であるドレイクが
犯罪を見過ごすわけにはいかず、気持ちが揺れ動きます。
ドレイクが抱えるPTSDにフォークナーはうまくつけこんでくるし
貧しい者たちに富を分け与えるため
そしてローズを幸せにできるならと
ドレイクは計画に加わることにします。

ところが実際には略奪の際発砲せざるを得ず
流血は約束外だとドレイクは憤慨します。
さらに勲章を投げ捨てるフォークナーの態度も許せず
ドレイクは立ち向かおうとしますが縛られてしまい
そこに情報をキャッチしたリード率いる警察が到着。
今度はドレイクは人質にさせられますが
リード、ドレイク、ジャクソンのコンビが中と外で大活躍し
略奪を未遂に終わらせることができました。

ドレイクは意を決してローズの元に愛を語りに行きますが
金のない者が娼館に来ても相手にされず
ローズに思いは伝わったかもしれないけれど
切ない幕切れでした。
ローズが欲しがっていたインコのつがいを手に入れたのに
ドレイクはインコを空に放ちます。

犯罪捜査ドラマにおけるドレイク的キャラって
結構好きなんですよ。
リーダーを補佐してでしゃばることはなく
しかし頼りになる存在。
内に秘めたパワーを持っていて
ドレイクの場合は戦争時に
相手を殺傷することに長けていた。
で今も取り調べの際にぼこぼこ殴っていますが
自分でコントロールするようにしているのですね。
こうして一歩下がってリーダーを支え
確かな信頼関係を築いている。
オヤジコンビの理想かも。
(もちろん同レベルのオヤジコンビもいいけど
反発するとややこしいからね…苦笑)

そんな渋い魅力満載のドレイクを楽しめました。
フォークナーのためにお茶を入れる様子が
また真面目そうでよかったな♪
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