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Scandal S2-#13 「愛が壊れるとき」

ドラマのアメリカ大統領はなんだか問題ありそうな人ばかりですが
一番理解に苦しむのがこのフィッツ大統領かな。
メアリーが出産して赤ちゃんのお披露目撮影会が終わるや否や
メアリーに離婚後の話をし始め
オリヴィアには必ず離婚するから待ってて欲しいと説得。
相変わらずすさまじい公私混同大統領だなと感心してましたが
オリヴィアもエディソンの再びのプロポーズをお断り。
フィッツを信じることにします。

ところがフィッツは余命いくばくもないソーントンから大統領選の不正行為のことを聞かされ
ソーントンが罪の告白をしてしまえばおしまいなので
ソーントンの呼吸器をはずして殺害してしまいます。

選挙の不正行為をデイヴィッドが暴こうとしていて
サイラスもオリヴィア組もピンチ状態。
ここでデイヴィッドとアビーのプライベートな会話が全て録音されていることが明るみに出て
オリヴィア組は録音チェックに入ります。
生々しい会話は一応アビー本人がチェックを担当するけど
愛していると信じていた会話が再現され反芻されるのは辛すぎますね。

さらに辛く強烈だったのがサイラスとジェームズの会話
二人は養子を迎え、ジェームズが母親業を開始したところで
デイヴィッドがジェームズに選挙の不正について証言するよう求めます。
そしてジェームズはその件をサイラスに追及するんだけど
お互いワイヤーを付けていないかと疑いだしてどんどん服を脱ぎ始め
いつの間にか素っ裸に!
そんな裸オヤジたちの怒涛の会話に圧倒されてしまいました。
ふとBKの罵り合いを思い出してしまいましたが
もっと真剣で本音で言い合っていたかも。
特に不正を認め、開き直ってしまうサイラス。
本当は自分が大統領になりたかったけど、チビだし、ゲイだし。
だから今の立場が精いっぱいだったんですね。
本音は語ったけど、これをジェームズに法廷で証言されてしまっては
まっすぐに刑務所行きです。
サイラスはジェームズに証言しないように頼むけど
ジェームズが黙っていたら今度は彼が刑務所行きになって
子育てはできないからと突っぱねられ…

そこでサイラスはチャーリーにジェームズ暗殺まで頼んでしまうのですが
直前で思いとどまります。
これまたBKモードでしたが、結局愛が勝ちましたか。
するとジェームズは法廷で堂々と偽証し、デイヴィッドを困らせます。
でもデイヴィッドはジェームズから預かった投票機のメモリーカードを提出すれば
ジェームズの偽証を証明することができるんですが
肝心のメモリーカードは、デイヴィッドが切なくなって彼の家に行ったアビーが
こっそり持ち出していました。
お見事!

こうしてオリヴィア組の首はつながったんですが
今度は突如フィッツが反旗を翻し
メアリーに愛してるなんて言い出して離婚宣言を撤回します。
オリヴィアが信じられなくなったのはわかるとしても
何と調子のいいオヤジなんでしょう。
その前のソーントンを称える弔辞も調子よすぎだし
そしてオリヴィアはいきなり捨てられてしまったわけで
あんまりな仕打ちじゃないですか。
でもフィクサーは修復はできても復讐はできないんだよね。
この先いったいどうするんでしょう。
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