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Law&Order SVU S14-#4 「Acceptable Loss」

クレイゲンがSVUに復帰、規則に従った行動を取るよう指示する。
カンサスシティから営業に来たドゥワーキンが空港に着くと、リムジンが待っていた。運転手はホテルへ送る途中売春婦を斡旋、後ほどピラールという女性を連れてくるがドゥワーキンがホテル内に連れていけないと文句を言うと、リムジンのバックシートを提供する。運転手は酒を飲みながらリムジンを運転していたら、ハンドル操作を誤りトラックにぶつけられる。運転手はそのまま逃亡、ドゥワーキンとピラールは救出されるが、ドゥワーキンがパンツを下ろしていたため、SVUが現場に呼ばれる。
救出されたピラールの首には、バーコードが刻印されていた。誰かの所有物となっているようだが、ピラールは自分の名はピラール・ジョーンズ、18歳と言ったきり詳しくは語ろうとしない。一方ドゥワーキンも証言をごまかし、売春行為の確認は難しかった。すると放心状態でさまよっていた運転手が捕らえられたとの連絡が入る。運転手は、女性は通りで拾った。彼女は酔ってなくすと困ると言って現金とパスポートを渡してきたと話しピラールのパスポートを見せる。パスポートはピラールが17歳になった直後コロンビアで発行されており、未成年へのレイプの罪は問えなくなった。
病院を出たピラールをベンソンは心配するが、ピラールは友達のところへ行くと言って、ソフィアという女性が迎えに来たリムジンに乗って立ち去る。ソフィアの首にもバーコードが印されていた。
ハレット湾に女性の死体が上がる。身元不明の10代後半の女性で、鈍器で殴られて死亡した。首にはピラールやソフィアと同じバーコードが刻印され、性行動は活発に行われ、妊娠していたことも判明する。雇い主が中絶を強要したとも考えられた。
アマーロらは運転手に死んだ女性の写真を見せると、運転手は知らないと答えるが、誘拐とレイプの共犯で25年の刑、重罪謀殺にも問われると脅され、売春の実態を話し始める。雇い主のルー・パパスから電話が来ると、運転手は売春婦を客の所へ送り、ホテルに行くか車のバックシートを使わせ、一回につき50ドルもらっていた。売春婦の居場所は知らず、地下鉄の駅まで迎えに行っていた。ルーは用心深く向こうから連絡が来るだけで、ピラールのパスポートも事故の後受け取ったものだった。
クレイゲンはフィンをリムジンの運転手役で潜入させる。アマーロが売春組織に近づくと、弁護側がカリッサの件を蒸し返してくる恐れがあるからで、アマーロはベンソン、ロリンズと共に待機する。
フィンはダイナーでルーの息子のマイキーに会い、タクシーライセンスを見せてリムジンドライバーとして雇ってもらう。そして地下鉄駅の入り口で待っていると、女性が上がってくる。女性を乗せたリムジンを、ベンソンらは尾行する。ホテルに送りながら車内でフィンは、女性はモルドバ出身のアナで、アジトは7号線沿いの一軒家であることを聞き出す。
ホテルから出てきたアナは、ドレスが破れていた。アナは客が変態だったと説明するが、フィンはこのままでは地下鉄に乗せられないと言って、アジトまでアナを送る。3人も後を追う。帰宅したアナはルーに殴られる。
ベンソンとロリンズは令状を要求して一晩外で待機、夜が明けると武装したフィン、アマーロらと共に令状が届き、家の所有者はルーとマイキーであることを確認、いざ突入しようとすると、駆けつけてきたクレイゲンが中止を命じる。クレイゲンの隣にはエイムズがいた。

エイムズは重要事件捜査班から、国土安全保障省へ出向していました。エイムズはピラールのパスポートがテロリスト関係者と繋がったため。今は撤退するよう命じてきます。ベンソンは売春を強要されている女性を見逃すことに納得ができませんが、エイムズに選択権はないと言われます。エイムズによると、ピラールのパスポートはビザが偽造され、ボスニアの売春斡旋者でコーカサス地方のテロ組織の一員のエクレム・ペタルが作ったもので、ペタルは売春婦のビザを偽造して、テロリストの資金調達をしていたとのことでした。エイムズは国土安全保障省はペタルの偽造ビザでテロリストが入国するのを確認し、攻撃を仕掛ける計画で、パパス親子を捕らえるのはその後でもいいのではとベンソンに指摘すると、ベンソンはSVUの立場から反論してきます。しかし上からの命令なので、SVUにはどうすることもできませんでした。
それならば無作為を装って売春婦を取り締まれば、偽造ビザとの関係は表には出ないはずだと考えたベンソンらは、自分たちでパパス親子を捕らえることにします。
まずフィンにそのままリムジン運転手を続けさせ、ソフィアと客を乗せて走ります。そこにパトロール警官を装ったアマーロとロリンズが現れ、ソフィアらを下ろして車内を調べますが、車内で客とソフィアは喋っていただけだったので、売春の証拠は残っていませんでした。
続いてルーに連絡し、アナをホテルへ呼び出す計画を立てます。アナに会うアマーロはカリッサの件で敏感になっていますが、別室のカメラでベンソンらが監視していました。アナは部屋に入るとフロリダから来たと話すアマーロの免許証を確認、慎重に行動しています。そして料金300ドルと説明したところでアマーロがバッジを出し、アナを連行します。アナはルーたちに殺されると怯えますが、ベンソンがアナを保護することを約束します。
アナは殺されたのはビカで、マイキーが中絶させるために病院へ連れて行ったが逃げ出した。自分はシッターとして応募したが、雇われたら売春婦だったことがわかった。まずメキシコで調教されルーに買われた。アメリカに来るとマイキーに監禁された。アジトには8~9人の女性がいて、ソフィアだけが個室を持っていると説明します。するとエイムズがSVUに現れ、入国しているテロリストを取り逃がしたと不満を述べます。だがクレイゲンは、ルーとマイキーの退歩を許可します。
取り調べでルーはシッタを斡旋していると主張。マイキーはルーが罪をなすりつけていると聞いて、冷蔵庫の裏に隠してあった帳簿を出してきます。そこには売春婦たちの客の名前や金額が記されていましたが、ソフィアの記録が抜けていました。ソフィアは新入りなのに個室を持っているし、フィンが聞いた会話でも外国語で話していました。ソフィアがテロリストかもしれないとエイムズもSVUと共にソフィアの隠れ家を捜索、ソフィアのバーコードが手で消せることを確かめ、爆弾作りをしていた男を逮捕します。
エイムズとベンソンの尋問に対し、ソフィアは父は医者で、無人機が近所を攻撃してきたので怪我人を助けに行ったら、再び攻撃に遭って命を奪われたと話します。この国の政府は無実の人間の命も奪うとテロに加担した動機を話します。だがレイプされた女性を見て見ぬふりしてきたというベンソンの指摘に対し、気の毒に思うとつぶやきます。
バーでエイムズはベンソンに、ゴーレンとのチームワークを思い出して語ります。

クレイゲンが戻ってきて通常任務が始まったかと思いきや
今度はCIが終わったエイムズ登場。
SVUとCIのクロスオーバーはなかったので
ベンソンとエイムズもここで初対面なんですね。
ちょっと意外な感じがしました。
扱う犯罪も違うために考え方も多少違いがあり
しかもエイムズは政府機関に出向しているため
女性たちの安全、安心を一番に考えるベンソンに対し
9.11の再発を防ぎたいと考えるエイムズ。
いきなり対立してしまいます。

CIと縁のない視聴者のために?エイムズの紹介。
重要事件捜査班に11年いたけどパートナーが辞め
自分も変わろうとしたとベンソンに伝えます。
するとベンソンは私は無理、SVUは重要と返事。
終わってしまったドラマと継続中のドラマの違いだね。
ベンソンだってステーブラーが辞めた衝撃は大きかったはずですが。

ソフィアを尋問するエイムズが
首をかしげながらソフィアに近づく姿勢が
まるでゴーさんだ!と感激していたんですが
その後バーですかさずベンソンが聞いてきましたね。
これはエイムズがゴーさんから学んだ
相手と目を合わせる方法だそうで
ゴーさんと夫婦みたいだったと語るエイムズ
それがCIの魅力だったんだよね。
改めてしみじみさせてもらいます。
svu14-4.jpg
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コメント

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エイムズがあのポーズ取った瞬間に、
「ああ!」とため息が出ました。

エイムズの話だと、ごーさんは辞めちゃったんですね~。
刑事は天職なのに、いまどうしているんだろう・・・。

エイムズは出世したんですね、>ルテナントだから、
「警部補」?

事件も解決でよかったけど、最後のふたりだけの女子会、
ガールズトークがよかったです。
視聴者サービスかな。

歓迎です、
またエイムズ出てこないのかな?

エイムズ、もう一回出てくるみたいですよ。
エイムズとベンソンが組んだら最強!だし。
犯罪現場とは全く関係ないところでもいいので、オヤジトークしてるステーブラーとゴーさんも観てみたい!

というわけでCIファンにも大満足な今回のエピでした。
マッコイさんはフランスでふらふらしてたし、L&O一族の皆様、本当にあちこちで頑張っています。