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Into the Blue

一昨日Paul Walkerが交通事故のため急逝のニュースを知り、衝撃を受けました。
まだ40歳でバリバリに活躍中だったのに、本当に残念なことでした。

ところでPaulの顔は知ってるし、ワイルド・スピードのシリーズが有名なこともわかってたけど
でも彼の作品って観たことがないかも。
映画に関してはいわゆるハリウッドの人気作は敬遠してしまうへそ曲がりな傾向があるし
海外ドラマがメインの俳優さんでないと、どうも縁が薄くなってしまうんですよね。
と悩んでいたら、Into the Blueに出ていたことを教えてもらって
やっとすっきりしました。
Josh Brolinがまあそこそこ有名になりつつあり
そんなJoshの悪党ぶりが観られるぞ!と
公開時に映画館まで足を運んだ映画です。
その頃はまだ真面目にHPを更新していたので
映画感想も残っていました。
ただしJoshめあての視聴記録なので、Paulのことを語っていませんが
Paulが素敵だった思い出は残っています。
当時の感想をアップして、追悼の意を表したいと思います。

John Stockwell監督、Paul Walker、Jessica Alba主演の海洋サスペンスアクション。
バハマの海岸でスキューバダイビングのインストラクターをしているジャレッドは、いつか海底に沈む難破船から宝が見つかると信じていた。
ジャレッドと恋人のサム、ジャレッドの友人でNYから遊びに来たブライスと新しいGFのアマンダの四人は、海に潜って難破船を探す。彼らはゼファー号と思わしき難破船を発見したが、近くには小型飛行機が墜落して沈んでおり、機内にはコカインの包みが多数残されたままだった。警察に通報すれば宝探しの邪魔をされるのでジャレッドは機内のコカインを放置しておく事にするが、欲に目が眩んだブライスとアマンダはコカインで一儲けしようと考える。
しかしコカインはドラッグディーラーが受け渡しのためにわざと海中に沈めたもので、プライスがコカインを本来の受け渡し先に持っていって取引しようとしたため横取り計画がばれ、ジャレッドらはコカインの水中からの引き上げを命じられる。
四人は引き上げに取り掛かるが、アマンダがサメに襲われ命を落とす。ジャレッドは船中のディーラーに会いに行くが、ディーラーは殺されていた。コカインの密売を仕切っていたのは、ジャレッドと宝探しを競っていたベイツで、殺人もベイツの仕業だった。サムは警察に話して助けを求めるが、警察もベイツに利用されていた。ベイツはサムを人質に捕らえ、ジャレッド、ブライスとの戦いが始まる。

 Joshは表向きはトレジャー・ハンター、裏ではドラッグを売買を操るベイツを演じています。
トレジャー・ハンターとしてジャレッドに敵対意識を持つベイツは、立派な船を持って部下を多数抱え、ジャレッドに力を誇示します。普段は海を訪れる子供たちに海賊伝説を語るベイツ、だが彼はもう一つの顔を持っていました。
影でドラッグを動かし、計画が思い通りに行かないとあっさり殺人もやってのけます。彼の手で何人もが犠牲になり、サムも捕まってしまいました。ベイツはサムが女性でなかったらさっさと殺してしまうつもりだったようですが、これが返って命取りになりました。
ダイビングの腕前は一流。最後までジャレッドたちと水中で互角に戦います。しかし自ら沈めた飛行機のエンジンの犠牲になってしまいました。

二つの顔をもつベイツを見事に演じ分けるJosh。今回の悪党ぶりは半端ではありませんが、凄みの効いた演技は迫力満点。やっと一人前の悪党になれました!子供たちに海賊話を聞かせるシーンでは「グーニーズ」のブランドを思い起こさせますが、すっかりオヤジ度がアップしていることに年月の経過が感じられました。
海の男のベイツは髪と髭は伸び放題、「Into The West」のMr.スミスがそのまま海にやってきた感じです。おそらくロケ時期が一緒だったのではないでしょうか。日焼けした肉体はよく締まっていて、もっと裸シーンが多くてもよかったかも。
水中ロケはほとんどCGを使わず、Joshも体を屈指して海と闘っていたのではと思います。荒くれ者の海の男という新たな一面を見せてくれました。
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コメント

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ご冥福をお祈り致します

私もジョシュ目当てでこの映画を見ました。髭もじゃで、ちょっと見ただけではわからないような化け方でした。でも、この映画の見所持ってった感じでもあって、おっ、存在感が出てきたなあ、と嬉しかったですね。

ポール・ウォーカーは『タイムライン』の頃から知っていたので、ちょっと成長したかなあ、という感じ。とってもハンサムで、いつもの私ならぽっとなりそうなのに、共演がジョシュで分が悪かったです。

見た当時は知らなかったけれど、『ハワイ5-0』のダニー、スコット・カーンがどうもポールの相棒役だったみたいですね。再見して確認しなければ。

それにしても、まだ若くて、これから芸域を広げていけただろうに、本当に惜しい俳優を亡くしました。ご冥福をお祈り致します。

このJoshの怪しさは当時はかなりショックだったんですが、今観るときっと納得だろうなと思います。今や半端ない悪党に変身できる力量をつけていますから。
どうしてもJosh中心の見方をしていてPaulの印象が薄くなってしまっているんですけど、かっこいい人が泳いでいたのは確かです。それはしっかり記憶に残っていました。
ダニーがいたのは覚えてない!やはりもう一度見直してチェックが必要かな。
そしてPaulの作品ももっと観ておきたかったと思います。今からでも是非。