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Low Winter Sun #9 「迷走」

フランクの開き直りっぷりが半端ない!!

荒廃したデトロイトの街を走るフランクの車から流れてくるのは
市が財政破綻した話題。
そんなぼろぼろで崖っぷちな背景とフランクの心情が見事にマッチしていたけど
とにかく辛くて重すぎます。

シカゴからデトロイトに帰ってきたフランクは
ドーソンの家に乗り込み、豪邸を批判しながら不正を暴くと叫び出します。
フランクはブレンダン殺しの自首を決意し
そのまま姿をくらまします。

家に泊めさせていたショーンに捜査資料を持ってきてもらうと
自殺扱いされていた殺人事件の被害者に資料請求しろと匿名の電話をかけたり
ビリーの母親に「ビリーを殺したのはこの男だ。」とデイモンの写真を渡したり
突然不正をただそうと踏ん張り始めます。

その後は銀行に行って口座を解約しようとしますが
行員とひと悶着あり
大金を持つと、今度は段ボール箱に詰めて発送します。
またドイツ行きの航空券を予約し
手荷物をまとめて家を出ますが
空港にたどり着いたところで倒れてしまいます。
そして驚いて助けようとした女性を脅します。
この間警察無線はフランクを捜索していましたが
フランクはそれを傍受し、うまく逃げ延びていました。

次にフランクが向かったのは元妻の住む家。
元妻から接近禁止命令が出されていたので入れないはずなのに
フランクはずかずかと入り込んできます。
元妻は今まで送られてきた段ボール箱のことについて文句を言います。
しかしフランクは最後の箱を発送した後でした。
フランクはかつてのよき思い出を語ろうとしますが
元妻にとっては悪夢でした。
だがフランクがおもむろに銃を取り出し喉元に構えると
元妻は慌てて阻止します。
これでフランクの気持ちが穏やかになったかと思うと
ベビーモニターから赤ん坊の声が聞こえ
元妻が今の夫との間に子供をもうけたことに不信感を表します。

結局地元警察がフランクを捕らえ
フランクはデトロイト署に護送されます。
署についたら手錠は外され、フランクは正面から堂々と入っていきますが
殺人課にたどり着いたら、ジョーたちは意外な反応を見せます。
ブレンダンら3件の殺人事件の犯人だとして拘束されていたのはショーンでした。

ここまで覚悟を決めてぼろぼろになって戻ってきたのに
自分が殺人犯ではなくなってる?
それをショーンになすりつけることができるのか。
最終回、フランクがどんな選択をするのか気がかりです。
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