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2014 · 01 · 04 (Sat) 12:23

Law&Order SVU S14-#9 「Dreams Deferred」

元バスの運転手のクレイグ・ラスムセンは、妻の実家に向かうと車を降りて銃を取り出し、義理の母を殺害。続いて妻の職場へ行って妻と同僚二人を続けて殺害する。その後クレイグは声を掛けてきた売春婦のジーニーを乗せてブロンクス方面に逃走する。
NYPDとFBIは合同で捜査本部を置き、FBIのキャントウェル捜査官が指揮を取ることになる。その後クレイグはガソリンスタンドで従業員を殺害し、車を盗んで南へ逃走する。クレイグはジーニーに2度電話を掛けていた。ジーニーが1992年に客とトラブルを起こした時、仲裁に当たったのがベンソンで、その時の客がクレイグだった。ジーニーは80年代後半から街に立ち、逮捕歴は79回にも及んでいた。SVUはジーニーを探しだすよう命ぜられる。クレイグは3日前スクラントンでの銃の即売会に行っており、少なくとも3種類の銃を持っている。
売春婦仲間はジーニーは一匹狼で、神様が守ってくれると言いながら毎晩立っていると話す。するとクレイグの車が戻ってきてジーニーが降りてきた。しかし車を運転しているのは別人で、ここまで送ってきてくれたとのことだった。ジーニーは最初クレイグのことは知らないととぼけるが、ベンソンとアマーロに詰め寄られ、少しずつクレイグのことを話し始める。クレイグは今でも給料日に来ていたので、ジーニーは仕事をクビになったことを知らなかった。クレイグは酔うと荒れ、今夜は不機嫌だった。今夜クレイグはいつもと違う車で来て、そのままヤンキーモーターインへ向かった。しかしクレイグが20ドルしか持っていなかったので、手でやってあげると言ったところ怒りだしたので、ジーニーはそのままモーテルを出てきてしまったと説明する。
フィンとロリンズが武装警官たちとモーテルに踏み込むと、クレイグがいた部屋には血痕が残り、他の部屋で2名が撃たれて死亡、もう一人がバスルームで撃たれまだ息があった。バスルームの被害者は、あの男が「うるさい。」と文句を言いに来たと話す。クレイグは客の車を奪って逃走を続けているが、ジーニーを探しに戻ってきているように思われた。金が足りなかったので、隣人の金を奪ってジーニーに会おうとしているのかもしれない。
キャントウェルはジーニーからの情報提供を求めようとするが、ベンソンは簡単には協力は得られないと却下する。そしてモーテルでの被害者の写真をジーニーに見せると、ジーニーは仲間のイベットが撃たれたことを知り、見返りがあれば助けると言い始める。
ジーニーの携帯にクレイグから連絡が入る。逆探知をするためにジーニーはできるだけ話を引き延ばすようにしながら電話に出る。クレイグはジーニーにラスベガスで結婚しようと言い始める。電話は切れるが掛けてきた公衆電話の場所がわかった。そこはクレイグの以前の職場の整備場で、警備員たちが撃たれていた。ジーニーは帰宅したがるが、クレイグに狙われる可能性が強い。FBIがジーニーに報酬を払うという約束で盗聴器を仕掛けることになり、ジーニーがいつも掛けている十字架が盗聴器入りのものに変わった。
クレイグはバス会社の整備士の車を奪って逃走。途中でタクシー運転手を撃つとタクシーに乗り換えた。そのタクシーは空港の駐車場で見つかり、クレイグはまた車を乗り換えていた。
ジーニーが通りに立っていると、クレイグから連絡が来る。すぐに黒い大型車がライトを光らせるが、クレイグが乗っていたのは白い乗用車だった。ジーニーは銃を構えたクレイグを説得しようとし、警察とFBIが周囲を囲む。クレイグはただ妻に怒鳴るのをやめて黙っていて欲しかっただけだったと嘆く。だがジーニーに銃を向けたままだったので、クレイグは背後から頭部を撃たれる。
病院に運ばれたジーニーの様子をベンソンが見に来ると、ジーニーは「クレイグは悪い人じゃなかった。彼を説得して投降させられたはずだった。」と反論する。さらにFBIからの謝礼の話は消え、代わりに取材の依頼が来た。ジーニーは息子に自分の仕事を知らせたくなかった。ベンソンはジーニーに今の生活から脱出させることを約束する。

ジーニーは恋人に捨てられ、子供を養うために売春を始めました。クレイグは最初の客で、メッツがワールドシリーズで優勝した86年のことでした。そしてクレイグとのトラブルで手首を骨折したときベンソンが仲裁に入りますが、ジーニーはクレイグへの告訴を取り下げ、その後もクレイグから電話があると会っていました。ジーニーは10年前に売春婦を追うレイプ犯に友達が襲われた時、ベンソンに助けられたことを思い出します。ジーニーは裁判所命令でカウンセリングを受けていますが、自分にはセラピーは合わないと思っています。
盗聴器を付けたジーニーは、足の悪い母の買い物に付き合おうとしますが。約束の時間に帰ってこなかったので母は文句を言います。またジーニーの娘と孫も出てきますが、娘はジーニーが酒臭いと言って孫を抱かせようとしません。その会話を盗聴器を通してベンソンは聞いていました。
ジーニーは教会に懺悔に行きます。そして神父にたくさんの罪を告白します。家族を傷つけた、体も売った、娘は孫を抱かせてくれない、息子には嘘をついている…神父はジーニーに5日間の断食を勧め、再出発を促します。見張っていたアマーロは神父に事情を説明します。
ジーニーとベンソンはカフェで会い、ジー二ーは昔は土曜日の夜は稼げたと思い出を語ります。だが今はネットのせいで街に立つ売春婦は最低レベルの扱いになっていました。ジーニーの携帯に息子のジョニーから電話が入ります。ジョニーは陸軍にいますが、ジーニーは自分の仕事のことを伝えていませんでした。
クレイグが撃たれ拘束が解けたジーニーでしたが、ベンソンとアマーロは再びジーニーを逮捕、拘留します。すぐに罪状認否を行わず一日待っていると、ジーニーの母と神父、そして娘と孫がやってきます。娘はジーニーを嫌悪していましたがSVUに説得され、ドラッグ漬けで嘘つきの売春婦だと思っていた母が、苦労して自分を育てくれたことに改めて気づき謝ります。さらにジョニーも来て、ジーニーの仕事のことを知っていたと告白します。僕たちのために頑張って欲しいとジョニーに諭され、ジーニーはリハビリ施設に入ることを決意するのでした。

連続殺人犯を追いながら、売春婦ジーニーの生き方を問い再出発を願う展開。
ジーニーを演じているのがPatricia Arquetteで
さすがアリソン・デュボア!と思うには全く別のキャラクターでしたが
彼女だからできた演技だったのかも。
生活のために売春婦の道を選び
神にすがりながら必死で生きてきた。
そんな苦悩が伝わってきます。
だからベンソンも何とかして彼女を助けてあげたかったんですね。

MariskaはSVUが忙し過ぎて他のドラマに顔を出すことはなさそうですが
もし逆パターンで、Mediumに困ったベンソンが出てきても面白かったのかも…
なんてふと思ってしまいました。
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最終更新日 : -0001-11-30

Comments







非公開コメント

面白かったです。
アリソンが別の役を演じているのをはじめてみましたが、
ヤク漬けの娼婦を演じるには、ちょっとインテリっぽかったかな。
って思うのは、やっぱりアリソンのイメージだからかしら。

母親として、金銭的には子供たちに何の苦労もさせなかったようで、
特に娘はカトリックの学校に~、ですよね?
すごい稼いでいたんだわ。さすがアリソン・違

「この商売が好き」って言っていたけど、それだけじゃないでしょう。
家族と最後に和解できてよかった。

これから、新しい人生ですね。
ジョーに巡り合いますように(激違
2014-01-06-17:54
くーみん [ 返信 * 編集 ]

ベテラン娼婦のアリソンは実はおばあちゃんだったとは!
いくらMediumが終わってから年月がたっているとはいえ、ショックでした。
それにしてもアリソンとベンソンのおばさん会話、重みがあってよかったな。

娼婦アリソンにすっかり圧倒されていたら、今度はなんとElementaryにジョーが登場。
しかも一瞬まともなオヤジなんですけど、実はロシアのスパイだったというとんでもない役でした。
娼婦の夫はロシアのスパイだったなんて!
デュボア家はこんなにおもちゃにされちゃっていいんですかね??
2014-01-06-19:12
Garoto [ 返信 * 編集 ]