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Endgame #1 「最初の一手」

FOXCRIMEでスタートしたカナダドラマ。
1シーズン13話で終わりのようなので、サクサク観られそうですが
舞台背景がかなり風変りです。

主人公アル化ディ・バラガンはロシア出身のチェスのチャンピオン。
大会を控えてバンクーバーの高級ホテル「ハクスリー」に滞在していたら
ホテルのエントランス前で婚約者ローズマリーが乗った車が爆破し
彼女を失うという痛手を追ってしまいます。
そのトラウマからバラガンはホテルの外に出られなくなり
ホテル内でチェスを教えたりしながら日銭を稼いでいますが
滞在費が底をついてしまい借金を抱え
支配人のバーバラに出て行くよう脅されています。

そんなときバーテンのダニーから
ジェイクの息子が誘拐されたから探してほしいと依頼されます。
外に出ることはできないバラガンですが、持ち前の推理力を発揮。
自分が動けない分は、部屋の掃除担当のアルシアや
バラガンのファンでチェスの試合を頼みに来た大学院生のサム
そしてローズマリーの妹でジャーナリストのピッパなどを動かして情報を集め
犯人探しに知恵を絞ります。

ジェイクの息子キートンは
ジェイクとパートナーのガレスが養子にもらって育てていましたが
ジェイクとガレスは別れてしまいます。
キートンの実の母親は死亡、その葬儀の時実の父親が現れ
キートンも顔を合わせていました。
今回はその実の父親がキートンを誘拐していたのですが
なかなか真犯人にたどり着けず。
でもバラガンの推理はお見事でした。

犯罪捜査ドラマなのに、外に出られない探偵というのがユニーク。
自分で動けない分周囲をチェスの駒のように動かしていくのですが
バラガンの生活はかなりめちゃくちゃ?
やたらと酒は強そうで、ウォッカをぐびぐび飲んでします。
そしてすぐにロシア語を発するし。
探偵仕事もホテルの滞在費をねん出するために始めたわけで
まずはうまくいったからよかったけど
本当はバーバラや警備員のヒューゴはバラガンを追いだしたいんでしょう。
ちなみにヒューゴはGleeのケン・タナカでした。
こんな所に転職していましたか。

ぶっ飛びバラガンだけど、ローズマリーを亡くした痛手は大きそう。
ピッパが事件の解明に向けて情報を持ってきたときも、受け入れるのが難しそうでした。
でもいつまでもホテルの中にいるわけにもいかないし。
ユニークなスタイルでの事件捜査は興味深いけれど
バラガンが立ち直って外へ出られる日も来てもらいたいです。

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