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Law&Order SVU S14-#10 「Presumed Guilty」

シェイ神父は子供たちにクリスマスプレゼントを渡してから自分の車に乗り込むと、9歳になるソフィアが追いかけてきてクリスマスカードを渡す。車内で神父はソフィアにお礼のハグをしていたら、突然何者かが窓ガラスを叩き割る。神父はソフィアに逃げるように言う。通報があって殴られた神父は救急車で運ばれ、そばで倒れていた黒人の男が逮捕される。
SVUでは監察医のラボでクリスマスパーティーが開かれていたが、フィンの先妻のテレサが、弟のサムが逮捕されたと助けを求めに来る。サムは6年間刑務所に入っていた後、仮釈放中だった。今年は6年ぶりに息子とクリスマスを過ごす予定にしていた。
サムは55分署に拘留されていた。サムはフィンに、神父を守るために男たちを殴ったと訴え、男たちは神父を性犯罪者扱いしていたことや、車の中からヒスパニック系の女の子が逃げて行ったことなどを話す。一方911通報は、黒人の男が車を盗もうとしていたという内容だった。殴られたシェイ神父は意識不明のままだ。
現場に残されていた車の中に、ソフィアからと書かれてクリスマスカードが見つかる。また防犯カメラの映像はサムの証言通りだったが、暴行の現場は映っていなかった。シェイ神父は1996年に聖職者になり、教会を転々としていたが、4年前にグアテマラの児童養護施設に異動していた。
フィンとロリンズはバーバがスイスで休暇中のため担当検事補にサムが容疑者ではないと訴えに行くが、相手にしてもらえない。
やがてシェイ神父の意識が戻る。神父はクリスマス強盗はありがちのことで、犯人が誰であれ許すつもりだと話す。そしてサムの写真を見ると、彼は犯人を引き離し助けてくれたと説明する。犯人はわからなかった。ソフィアについては、クリスマスプレゼントを渡して帰ろうとしたら車まで追いかけてきた。ソフィアの母のリタ・サンティアゴはホレイショ教会で秘書を行っていた。シェイ神父はホレイショ教会を10年前に去っていたが、クリスマス休暇でグアテマラから帰ってきて、教区民たちを訪ねていたとき事件に巻き込まれた。
罪状認否でサムは無罪を訴えるが、検事補はサムの身内のフィンが神父を脅した可能性があるとしてサムの再拘留を要求、公判前審査はクリスマス休暇明けとなってしまった。サムの息子のダンテは、フィンに父さんは無実だから助けてほしいと頼む。
ホレイショ教会のメネンデス神父は、リタは何も知らない。シェイ神父は教区が狭まってきたため、人員を他に移した方がいいという考えで異動したと説明する。リタはシェイ神父が贈り物を持ってきて、 教区の子全員に配っていた。ソフィアはシェイ神父と昔から親しくしていて、神父は実の父親のように気遣ってくれていたと話す。ベンソンとアマーロはソフィアから話を聞こうとするが、リタはソフィアは動揺していると躊躇する。リタが嘘をついているのかもしれない。だがリタが同席することで、ソフィアは二人に話をすることになる。リタの話はシェイ神父の話と一致し、犯人はスペイン語で話していて、黒人の男性が神父を助けようとしたことも目撃していた。
車に残っていた血痕は3人分であることが、ワーナーの分析から判明する。一人はアダム・ベニテスで、登録済み性犯罪者の暴行で有罪になっていた。ハーレムでサンタクロースに扮していたアダムを、フィンとロリンズは逮捕する。アダムは8歳のとき交通警官だった叔父に虐待されていた。アダムは一緒に襲った友人のエンリケ・ロドリゲスが、シェイ神父に妹をレイプされたと言い始める。エンリケは神父暴行容疑で逮捕される。

シェイ神父の病室に、メネンデス神父がグアテマラ行きの航空券を届けに来ていました。費用は教会が払い、児童養護施設に帰らせようとしています。アマーロはその前にエンリケの面通しをしてほしいと頼みます。
エンリケは事情聴取に対し、妹のアンジェリカが12歳のとき自分も一緒にホレイショ教会に所属する学校に転校したが、それからアンジェリカが酒を飲み、マリファナを吸うようになったと話します。その後もアンジェリカは休暇のたびにおかしくなり、感謝祭のときもドラッグ漬けでした。エンリケが問いただすと、アンジェリカは13歳のときに妊娠、中絶させられたと話し出します。エンリケはアンジェリカがシェイ神父に相談していただけだと思っていました。シェイ神父は妹が罪深いからレイプした、みだらな悪魔を退治するように続けたとエンリケは訴えますが、アンジェリカはリハビリ中で、レイプのことを思い出させたくないと証言させることは拒みます。
サムの拘留に関して検事補は、仮釈放中に暴行したことは法律違反だと無罪を受け入れようとしません。
面通しでシェイ神父はエンリケを確認し、彼が教区民だったことを伝えますが、証言して彼を有罪にする気はないと許すつもりでいます。アンジェリカはエンリケが逮捕されたのは自分のせいで、神父にレイプされたことを話さなければよかったと嘆きます。アンジェリカが面通しでレイプ犯をシェイ神父だと特定すれば、エンリケを無罪にできるかもと持ちかけると、アンジェリカは面通しでシェイ神父を特定します。だがアンジェリカをレイプしたのはシェイ神父ではありませんでした。シェイ神父はアンジェリカを助けようとしてくれたのでした。
シェイ神父は告解で聞いたアンジェリカの苦悩の理由は話せないと口を閉ざします。シェイ神父は誰も虐待しておらず、本当の虐待者を知っていました。しかしそれも告解の内容となるので話せません。アマーロはシェイ神父に法を破るのかと詰め寄ります。しかしシェイ神父は告解者との約束が破れないと話そうとしません。
ベンソンとアマーロはリタに会いに行き、シェイ神父を助けてほしいと頼みます。アマーロがソフィアの父親について問うと、リタはシェイ神父がソフィアの父であることを認めます。リタはメネンデス神父ににシェイ神父と愛し合っていることを告解し、10年間娘のために秘密を守り通してきました。
一方シェイ神父は、メネンデス神父が一度の過ちだとしてアンジェリカを虐待したことの告解を聞いていました。メネンデス神父を信じたシェイ神父は、娘をメネンデス神父に託して教会を離れます。
アマーロはシェイ神父は告解は守っても通報義務を起こったった罪を指摘し、メネンデス神父の裁判での証言を約束させます。
エンリケは殴った相手が違ったことを知ります。アンジェリカはエンリケに仕返ししてもらいたくなかったから、誰にレイプされたかを伝えなかったのでした。
フィンはハリソン判事の自宅にサムの一時釈放の書類のサインを、アマーロはメネンデス神父逮捕の書類のサインを求めに行きます。
クリスマスイブに、釈放されたサムは家族やフィン、ロリンズと食事を共にし、ベンソンはバハマでの休暇に向けて旅立ちます。メネンデス神父がホレイショ教会で子供たちにクリスマスの話をしているところへ、アマーロは逮捕状を持って行きます。その時銃声が聞こえ、アマーロが駆け付けると、アンジェリカがメネンデス神父を撃った後でした。

SVUのクリスマスエピは、必ずしもハッピーエンドにならないのがさすが。
最後に予想通り?落としてくれました。
実はシェイ神父は初登場ではありません。
CIのS7-#21、ローガンファイナルエピで、囚人の死に際での罪の告解を聞き
ローガンに内容を伝えてきたのがシェイ神父でした。
告解を聞くのは神父の重要な役割ですが
また告解がらみで事件が起きるとは…
ドラマのオンエアの時期から考えて、ローガンに告解内容を伝えた後
シェイ神父はグアテマラに異動したようです。
ということはメネンデス神父の策略とはまた別の部分で
シェイ神父は動かされたのかも。
L&Oシリーズは細かい部分でリンクしているから要チェックです。

しかし「ホレイショ教会」って!!
もう名前を聞いただけで罪作りな教会だなと思ってしまいました(爆!)
だから神父が教区民を虐待したり、隠し子を抱えてしまったりするんですよ。
もしや祭壇にキリストの代わりに決めポーズのほっさんが祭られてるのでは?
コルコバードでキリストに成り済ましていたほっさんですから
それも十分にあり得ます!
久々にほっさんを思い出してしまいました。

フィンと家族とついでにロリンズは、ハッピーなひととき
ザラちゃんのサンタさんへのお願いが「パパとママが一緒にいること」だと知ったアマーロは
複雑気分ですね。
そしてバハマに向けて飛び立ったベンソンの隣に謎の男性が。
これってキャシディかなぁ?
だったら嬉しいんだけど♪
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コメント

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>ホレイショ教会
は受けますよね~。

アマーロ、復縁の可能性ありかなあ。
彼にガールフレンドができなければ…、と思いますが、
ロリンズの妹は、阻止!
まっとうな夫婦に戻ってください☆

お話はともかく、
私が一番気にしたのは、
そう、最後に手だけ登場の男性!!

誰かな~~~。

アマーロとロリンズ妹!
またここでCold Case再現されても困りますからね。
アマーロはザラちゃんもいるんだから、真っ当に生きてもらいたいです。

ホレイショ教会は名前が強烈すぎ。

そして謎の手!!
キャシディの手が理想なんですけど、ダメかなぁ。