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Endgame #2 「正義の駆け引き」

ハクスリーホテルでこっそりと賭けポーカーが行われていてヒューゴが警備に当たっていたけど
トイレに行った隙に覆面強盗が現れ、賭け金を盗んで逃げていきます。
戻ってきたヒューゴはすぐに防犯カメラの映像を当たり逃げた男を確認しますが
その男を捕まえるためにバラガンが名乗りを上げます。

相変わらずホテルに勝手に滞在中のバラガンですが
今回は敵対するヒューゴを助けることに。
サム、ダニー、アルシナ、ピッパのメンバーがバラガンを助けます。
サムはバラガン野意図をくみ取り、積極的に外で捜査活動。
容疑者の隠れ家にもうまく潜り込むし
遺体探しも文句を言わず頑張ります。
バラガンを尊敬しているからできるのか?

ダニーやアルシナの強さはホテルに出入りする人間を熟知していること。
バーテンのダニーは怪しげな客もよくわかっているし
アルシナもまたしかり。
さらにバラガンの部屋を掃除してくれるアルシナは
まるで母親のようにバラガンにちくちくと説教し
それがいいブレーキになっているのかも。
そしてジャーナリストのピッパの行動力もお見事です。

しかし事件を推理し犯人を挙げる探偵が
事件現場を見られないというのはかなり制約がありますよね。
そこでバラガンはまず細かい情報収集を行い
分かっている事実から事件の流れを組み立てて行きます。
犯人は腹を撃たれていたことがわかりますが自分の過失で
誰かが治療したけど死亡してしまいました。
犯人を治療したのはトルコ人でいとこの父親で
遺体はごみ捨て場に処分されていたのですが
撃たれた男がどのようにしていとこのところに来たのか
バラガンは様々な可能性を考えイメージします。
そしてもっとも当てはまるパターンを見つけるのですが
これがチェスの手法なのかな。
先までしっかりと読んで解決へと導きだせるから
バラガンは現場にいかなくても大丈夫なんでしょうね。

それにしても平然と行われていた賭けポーカー。
参加者もひと癖もふた癖もありました。
ホテルってつくづくいろんな人が出入りしてるんだな。
怪しい人の筆頭がバラガンだけど、いろんな人がいるからこそ
ホテル内で推理できるドラマづくりが可能なんですね。
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