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Borgia S2-#2 「灰の水曜日」

灰の水曜日。
教会歴では復活祭前46日めの水曜日ということで、
信者に死と痛悔の必要を想起させるため,各人の額に灰で十字架のしるしをつける儀式を行う日だそうですが…

「ボルジア」話が難しいです。
「家」の方がストーリー展開が理解しやすかった気がします。
こっちは人の名前もなかなか覚えられないし。
同じ名前でも顔が違うから困るし
片方しか出てこない人がいるのでさらに困るし…

でも「ボルジア」の方がリアルに生々しくて
史実に基づいているのだろうと
こちらも必死で観ています。
そういえばOZも最初は囚人の名前が覚えられないし
あちこちでいろ色な事件が同時進行するから
結局何度も見返さないと理解できませんでした。
まさにフォンタナドラマです。

だんだんパワーアップしてきたチェーザレ。
我がまま坊やも多少知恵を使っているようには見えますが
まだかっこいいっていうより嫌な奴かな。
いつになったら馴染めるのか…
自分にとって「ボルジア」をより愛するためのネックです。
そのうち安定感も出てくるのかな?
ロドリゴは精神安定剤?に頼りっきりですね。これも不安。
ルクレツィアはひきこもり状態で臨月を迎え
そこへハプスブルグのお子ちゃまが「嫁によこせ!」なんて生意気なことを言いに来て
かなりびっくりしました。
生まれたルクレツィアの子供はファルネーゼに引き取られることになりますが
こっちのチェーザレとルクレツィアの関係って醒めてません?
向こうは相当近親相姦度大だっただけに
なんだか寂しいです。

今回のローヴェレのロドリゴ転落作戦は
ロドリゴの腹心の部下ガセットを排除させること。
(こんな部下も「家」にはいないよね)
その前に男色の罪に問われた男が公衆の前で拷問される場に
ロドリゴが立ち会うことになり
この拷問がまあ痛すぎる!
金属製梨型が罪を犯した部分に突っ込まれるという
あまりにも残虐な拷問シーンにぞっとしましたが
当時の拷問がいかに残虐なものかは「家」のDVD特典映像でも語られていたし
男色の罪についてはダ・ヴィンチも投獄されてたし
(痛い目に合わなくてよかったね)
これを見ていて即ミケロットが心配になりましたよ。
万が一素性がばれてしまったら…
拷問する立場がされる立場になってしまいますよ。
ミケロットもまた命がけで生きているんだなと実感!

ローヴェレはこれを利用し、枢機卿の一人がガセットに男色行為を強制されたと訴えるように仕向けます。
ロドリゴは動揺しますが、ガセットは事を荒立てないようにと自ら投獄されます。
ところが訴えた枢機卿をよくよく追及したらガセットに強要された事実はなく
本人は勘違いだと言いだしたため、ガセットはまたロドリゴの部下に戻ります。
でもガセットは自分が男色家であることを打ち明けます。
一方嘘をついた枢機卿は独房に投獄されますが、そこにローヴェレが会いにきます。
そしていきなり鉄格子越しのキスを!!
突然BKの再来!!にぶったまげました。
OZのS5の長距離恋愛の末のBKのキスにはただ涙!でしたが
こっちはいきなりローヴェレそう来たか!!って感じで
構図が一緒だったので本当にびっくりしました。
さすがフォンタナドラマです♪
実はこの二人も禁断の恋だったようで
「男色は罪」なんていいながらローマは男色家だらけじゃないですか(笑)
「家」のローヴェレはそんな気配を見せてなかったし
また頭が混乱してきましたが
だからこそ「ボルジア」もまた面白いんだね。
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