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Borgia S2-#7 「三位一体」

ジャンキーなロドリゴはもうぼろぼろ。
幻覚に悩まされ、ついには素っ裸で公衆の面前に姿を見せてしまいました。
そこでようやく礬油断ちをして「三位一体」の教えに立ち戻ろうとします。
だけど今度は禁断症状が半端なくて…
のたうちまわるオヤジボルジア、本当に痛々しいです。
そしてロドリゴはジュリアを呼び戻そうとしますが、ファルネーゼ家はあっさり従うわけがなく
アレッサンドロは宮殿の中での力を増していきます。

ロドリゴがぼろぼろなうちに、サブな立場を約束させてしまったリアーリオは
アレッサンドロが提案した「ひげがある奴は金持ちだから金を取れ」政策について
ロドリゴ不在の会議を仕切ることになります。
するとローヴェレが激しく反発。
リアーリオが教皇側に着くので、ここで二人は決裂か?と思えたけれど
そんなはずがない!
お互いに敵対するようにみせかけて、ボルジアの地位を乗っ取るつもりのようです。
しかし場を仕切るシリルちゃんが見られるなんて素敵!!
もうすぐSVUにはライアン復活だし
オライリー兄弟じゃなくてWinters兄弟、大活躍ですね。

夫は放置して愛人(アルフォンソだっけ?でもダンナもアルフォンソだよね)と密会を続けるルクレツィアですが
愛人の怪我は完治してしまい、ローマにとどまる理由がなくなります。
するとルクレツィアはぼろぼろロドリゴに愛人の仕事を要求。
愛人は書庫の整理を任されます。
こうして書庫はルクレツィアの浮気の場所となりました。
ときにはダンナと愛人が出くわす場面もあるけど、平然としているルクレツィア。
ご立派です。

チェーザレはこれまたナポリ王女のカルロッタを愛してると信じ込み
カルロッタは多少迷惑そうなそぶりも示していたけどお構いなし
カルロッタがフランス王シャルル8世のいとこと婚約しているのを知ると
カルロッタと結婚させてくれとフランスまで申し出に行きます。
シャルル8世はチェーザレの話に多少は関心を示すものの
妻のアンリは全く聞く耳を持たず。
するとシャルル8世はアンリがいないところで
テニスの勝負いかんで、いとこに声かけをしてくれるような提案を持ちかけてきます。
チェーザレは右手が不自由なシャルル8世が勝てはしないだろうとその提案を受け入れますが
なぜかラケットを持ったシャルル8世はしゃんとしてるんですよね。
どうなってるんだ。

この当時のテニスは室内で行い、卓球のラケットの大型版のようなものを持ち
動きはスカッシュみたい。
でもコートは分かれていて、ゴールみたいなところにポイントするといいのかな。
不思議なテニスです。
そしてチェーザレもシャルル8世も上手。
僅差でチェーザレが勝ち、シャルル8世に要求を受け入れてもらうことにしたところで
シャルル8世は鴨居に頭をぶつけます。
そのまま倒れて意識不明になり死亡。
この部分はウィキに書いてあったから本当なんでしょう。
そんなに強くぶつけたようにも思えなかったけど。
というわけでチェーザレの目の前で
フランスの王位はルイ12世に継承されます。
これでもまたチェーザレは強引にナポリ乗っ取り作戦に出るのでしょうか。
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コメント

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フランス宮廷に到着した時のチェーザレ、
派手も派手、
すごいですね~。
当時は身なりも財力や権力の象徴だから、派手派手になったのかもしれませんが、
どうもチャラ男にしかみえないという・・・・・苦笑

そして、フランス王に手玉に取られ、
青二才にしか見えない。

う~~~~ん、
こんなだったかなあ、チェーザレ・ボルジア。
そして、この当時の洗練度はフランス<イタリアと思っていたのは勘違いだったのかな、と。

君主論の主人公になるまでは、まだまだ時間がかかりそう。

ルクレチアは、
いっそ清々しい、ここまでやってくれれば。

まだまだチャラ男チェーザレですが、S1の最初に比べればずいぶんまともになったかも(苦笑)
少なくても言ってる事は偉そうになりました。
それよりロドリゴオヤジが心配です。リアーリオがどんどん出しゃばってるし(ファンだからいいけど!)
こっちのルクレツィアはなかなかのしたたか者ですよね。

4月になればWOWOWのボルジア家S3が始まるので、その前にこちらのS2は終わると思うけれど
また激しく混乱しそうです。
ずっとチェーザレを観ていられる幸せをかみしめられますが(笑)