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アサシン・クリード 血盟


アサシン クリード 血盟 上 (ヴィレッジブックス)アサシン クリード 血盟 上 (ヴィレッジブックス)
(2013/04/20)
オリヴァー・ボーデン

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アサシン クリード 血盟 下 (ヴィレッジブックス)アサシン クリード 血盟 下 (ヴィレッジブックス)
(2013/04/20)
オリヴァー・ボーデン

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ボルジアにどっぷりハマるうちに、こんな本を見つけてしまいました。

もともとはアサシン・クリードというゲームのシリーズの中の
「アサシン・クリード ブラザーフッド」のノベライゼーションとなります。
ゲームは全く興味がないし、もちろんやるつもりもないのですが
小説になっていれば安心して読み進められるし、結論もわかると
読み始めたらそれこそサクサクと進むゲームのようで
一気に読んでしまいました。
その前の「アサシン・クリードⅡ」が「アサシン・クリード 預言」というタイトルで小説化されていて
これはまだ読んでいないんですが、
舞台はフィレンツェで、ロレンツォ・デ・メディチの時代に生まれたエツィオという男が
アサシンとして成長し、テンプル騎士団を率いるロドリゴ・ボルジアを追っていくという展開のようです。
そして続きがこの血盟。
エツィオが加わるアサシン教団はカテリーナ・スフォルツァ側につき
打倒ロドリゴ&チェーザレとして闘いを続けます。

ゲームの内容はHPを観たくらいなのでよくわからないんですが
エツィオが次々にボルジア側を倒していくのかな?
小説ではおじをボルジア側に殺害されたエツィオはリベンジを開始
マキャベリやダ・ヴィンチと手を組みながらボルジア側を追い詰めて行きます。
エツィオはアサシンブレードという特殊な武器を持っていて
攻撃や守備で大活躍。
さらに「エデンの林檎」という謎の物体がエツィオを導いてくれ
いかにもゲームっぽい所はまあ仕方ないですね。
ロドリゴを倒してからはエツィオ、マキャベリ、レオナルドの3人がチェーザレを追うなんて
そんな展開あったっけ?と首をかしげてしまうんですが
すでにボルジアとボルジア家の違いで頭は混乱しまくっているので
新たに別のストーリーが混ざってきても、もう驚きはしません。

それより重要なのがミケロットの存在!!
こちらのミケロットはチェーザレに忠実な腹心の部下(よろしい!)
「冷酷な険相で、唇の脇にある醜悪な傷痕のせいで、常に冷笑を浮かべているようだ。」と表現され
顔に傷があるのはボルジアの「仮面ミケロット」に共通するかも。
さらに手がでかい男のようです。
もちろんアサシンとしての腕前は天下一品。
エツィオもミケロット対策には頭を痛めます。
この小説ではチェーザレ&ミケロットは敵側の邪魔者なんですが
二人は存在感があるし、ミケロットの強さがしっかりと表現されているから大満足です。
ついでにルクレツィアも出てくるけど、彼女は存在感薄いかな。

ゲームに関しては謎のままですが
普通に戦っていてエツィオはきっちりミケロットやチェーザレの前にたどり着けるんでしょうか。
ミケロットファンとしては、ゲーム版でのミケロットの活躍ぶりがやっぱり気になってしまいます。
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