The Borgias S3-#9 「父と子」

冒頭からいきなりミケロットとパスカルの悲し過ぎる別れのシーン。
今までに数々の悲哀を観てきたけれど、これは最高級に匹敵しますね。

パスカルが床にGod Bless Youと記すと
いよいよミケロットがパスカルの命を奪います。
ミケロットが選んだ方法は、パスカルの腕を切り、出血死させること。
まず右腕を傷つけ、パスカルが抱いて欲しいとすがると
続いて左手にも切れ目を入れます。
その方が早く血液は流れ出すから。
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するとパスカルは意識が遠のき、色が見えると言い出します。
ミケロットはそれを魂が離れるときだと説明します。
そして二人はしっかりと抱き合います。
ミケロットはパスカルを永遠に離さないと約束。
パスカルが腕を伸ばしたため、彼の血がミケロットの頬を流れます。
パスカルの指がミケロットの顔に触れ
ミケロットはまさに血の涙を流します。
今までに大勢を殺してきたのだろうとパスカルが尋ねると
ミケロットはこんな気持ちは初めてだと答えます。
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ミケロットがいないのでチェーザレ達が探しに来ると
二人の愛の巣にはパスカルが倒れているだけで
床にはパスカルの血でGood Byeと書かれていました。
ミケロットは黙って姿を消します。

ミケロットはどこへ行ってしまったのか?
チェーザレはあえて探そうとしません。
その代わり、オルシーニにミケロットの代役を務めさせます。

ルクレツィアは宴会を開き
アルフォンソ以外に眠り薬入りワインを飲ませて寝かせてしまうと
ジョバンニを抱きアルフォンソと共にローマにもどってきます。
ルクレツィアを迎えに行ったチェーザレに会うと二人は熱い抱擁を交わし
その熱すぎる様子にアルフォンソは二人の禁断の関係を察知し
チェーザレに怒りをぶつけます。

ロドリゴはユダヤの商人マタイがトルコ艦隊を油作戦で退治したことに感激し
今度はマタイに硫黄の買占めを命じます。
硫黄がなければ火薬が作れず、火薬がなければカテリーナは攻めてこない。
でも硫黄がなければチェーザレも戦闘の準備ができません。
カテリーナもチェーザレも、誰が硫黄を独り占めしているのか気にします。
チェーザレは硫黄の隠し場所を探させますが
独り占めしていたのがロドリゴだと知ってショックを起こします。
そして激しい父子バトルが!

でも親子なので仲直り。
いよいよ打倒カテリーナとして動き始めます。
戦闘となればやっぱりミケロットに帰ってきてもらいたい。
ミケロットを信じましょう。
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