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The Borgias S3-#10 「君主」

ボルジア家終了。
何故Save The Borgias運動が今も続いているのかよくわかりました。
このままでは困ってしまいます。
クリフハンガーのハラハラドキドキ感も多少はありますが
ボルジア家の場合は史実だから、中途半端に終わられても…
しかもNiel Jordanは絶対こんな終わり方にはしたくなかったはず。
S4を計画し、それがボツになって映画で終わらせるという話も出てたらしいのに
結局は全てが立ち消えになってしまって
ファンは納得できず。
本当にそう思います。

チェーザレは打倒カテリーナでフォルリ陥落に向けて兵を送ることにします。
そのときの作戦が教皇軍とフランス軍のダブルシフト。
カテリーナは教皇軍の方しかチェックしていなかったから
まさかそんな近くにフランス軍が来ていると思っておらずあたふたします。
チェーザレの動きにロドリゴは、息子に天下統一の願いを託します。
教皇を世襲制にしつつ、王としても君臨できるように
ボルジアの繁栄には不可欠ですが、ロドリゴは可能だと思ってたんですかね?

チェーザレは慕ってくるルクレツィアとの間には少し距離を置くことに。
アルフォンソは二人の関係を知って荒れています。
そしてチェーザレはヴァノッツアの前で弱気になっています。
自分が最も信頼できる男、ミケロットを失ったことは、大きな痛手でした。
ミケロットは自分の気持ちを汲み取って行動してくれる。
失って初めてわかるありがたみだったんだね。

こうしてチェーザレはフォルリを攻めて行ったんですが
城壁が頑丈過ぎて崩せない。
チェーザレは手こずります。
そんなチェーザレが一人うたた寝していると、目の前に男の気配が。
慌ててチェーザレが剣を抜くと、あのミケロットが戻っていたのでした。
borgias3-10-1.jpg
ミケロットは神を見たわけではなく
あくまでもチェーザレを救うためにやってきたのです。
フォルリ出身のミケロットは城壁のもろい部分を理解し
地下の採掘場を崩せば、城は落ちると
そのポイントを地図で示します。
チェーザレはミケロットと再び共に行動できるかと期待しますが
ミケロットは自分は死人だと言って、チェーザレに別れを告げ出て行ってしまいます。
チェーザレはミケロットの助言通りにフォルリ城攻めを実行。
最初はとんでもない所に砲弾が飛んでくるので、敵は嘲笑っていましたが
突如城は崩れ落ち、カテリーナやルフィオたちはチェーザレの捕虜になります。
トラに見立てて黄色と黒の縞のドレスを着せられ、檻に入れられて
カテリーナはローマに移送されます。

チェーザレの次の計画はナポリ奪還。
そのためにアルフォンソを片付けようと
今までならミケロットに頼んでいた役割を
チェーザレは捕虜のルフィオにやらせてみようと考えます。
ところが酔ったアルフォンソがチェーザレに絡んできて
決闘を余儀なくされず、しかもチェーザレがアルフォンソを刺してしまいます。
これは事故だった…でうまく片付くチャンスは訪れたのに
ルクレツィアが激怒したのは想定外でした。
ルクレツィアは必死でアルフォンソを助けようとし
さらにボルジア家ならではの毒を用意すると
自分にも毒を盛り??

というところで終わってしまってこの先は不明。
もう一つのボルジアはS3に続き
打ち切りがなければ1507年、チェーザレの死まで見せてくれるようなので
この中途半端な思いは少しは緩和されそうですが
でも向こうはミケロットがつまんないんだよね。顔見えないし。

こちらのミケロットは本当に素敵でした♪
久々にドラマのオヤジにどっぷりハマれたし。
ゲイの刺客という設定がツボだったよね。
チェーザレへの半端ない忠誠心がかっこよかったし。
特にS3後半は泣かされましたよ。
ラストでもチェーザレのために姿を現し
チェーザレの手を取り胸に当てるシーン。
これでミケロットも思い残すことはない?
ミケロット萌えで観続けてきてよかった。
borgias3-10-2.jpg borgias3-10-3.jpg

もちろんSean Harrisの演技力のなせる業だよね。
また一人、素晴らしいイギリスオヤジに出会えたことに感謝!!
もしファンの願いが叶って、ボルジア家が復活したら
もちろんミケロットも遠慮せずに、死人復活でチェーザレをまた助けてもらいたいです。

あとはS3DVDBOX発売を楽しみにします。
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