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Il Commissario Rex S10-#3 「捕らわれの教室」

小学校に不審者が侵入。
日本では考えられない開けっぱなしの学校にまずびっくりさせられますが
不審者は目的があって侵入したんだから、不審ではなかったのかも。
その男が探していたのはマリア先生でした。
マリア先生はこの小学校に移動してきたばかりですが
今日はお休み。
代わりの先生がクラスの子供たちの人形劇を一緒に楽しんでいたら
不審な男は銃を構えて入ってきます。
男はその前に校務員を撃っていました。

男は教室の子供たちと先生を人質にとります。
そして「マリア先生を呼んできたら子供たちを解放する。」という
誘拐事件にしてはかなり変わっている要求をしてきます。
しかし警察側は誘拐事件の対応マニュアル通りに行動。
ロレンツォは誘拐事件解決にはかなり自信を持っています。
で周りを固めてから犯人と交渉を始めますが
犯人もなかなか賢く、男の子たち二人を窓側に座らせ
窓から狙えないようにしてしまいます。

その間モリーニはマリア先生を探しますが
家は留守で携帯持つながらず、行方不明状態です。
犯人は約束の時間までに連れてこないと
子供たちを一人ずつ撃ち殺すと脅してきます。

男の子たち二人は窓からメモを落とすことを計画。
犯人の名前をお菓子の紙に書いて落とし
レックスがうまくキャッチしました。
これでロレンツォは交渉上一歩リードします。

女の子が喘息の発作を起こして苦しみ始めます。
さすがに犯人は女の子に同情し、彼女を解放してあげようとさえしてきます。
これは突入のチャンスだったのに、ロレンツォが追い払ったはずのカメラマンが入り込んだために失敗。

マリア先生はカフェに入ってテレビのニュースで人質事件を知り
学校に戻ってきます。
そして犯人の息子を2年前教えていて
自分は体育を担当していなかったんだけど
息子が体育館で老朽化した遊具に上っていたらそれが外れて落下。
そのまま死亡してしまったのでした。
彼女の過失ではなかったので裁判では無罪でしたが
父親はマリア先生を恨み続けていたのでした。
怒りの矛先になってしまったんですね。
そして今日は息子の命日。
マリア先生はその子の墓参りに行ってたようですが
自分のクラスの方が大事だと思うんですけど。

先生が中に入り、子供たちは解放されます。
それと同時に通気口からレックスを入れるための作戦を開始。
まずロボットが通気口に入って金網を切断(ハイテクになったね)
そしてレックスがタイミングよく通気口から飛び降りて
犯人を押えこんだのでした。
時間はかかったけど、一件落着。

Crisisの展開と比べるとあまりにもユルすぎる誘拐事件でしたが
これがレックスらしさだよね。
ついでにレックスはモリーニが連れてきた金魚とお友達になったようです。
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コメント

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犯人が学校に入っていっても、お掃除のおじさんはしらんふりでしたよね。
騒ぎが起きてから慌てても遅いです。
開かれた学校は問題ありです(笑)。
犯人の怒りは裁判関係者に向けられるべきでは?と思いますよね。
レックスの活躍は目の保養ですけれど、警察は他にできることなかったのかな…と同じ人間として少しさみしかったりします(笑)。

ご紹介の海外ドラマムックにGarotoさん登場してるのですか?
楽しみにしております♪

学校に不審者侵入!でもっと危機感を覚えなければならないのになんだかマッタリ。
そして人質解放に向けての作戦も頑張ってるのは認めるけどなんだかのんびり。
これがローマの実態なんですかね。悩みました。
レックスが活躍するのも遅過ぎ。
ロレンツォが大事をとって、レックスを動かしたくなかったのかもしれないけど。
イタリアの裁判のあり方も不可解です。
今度はイタリアの法廷ドラマが見たくなってきました(苦笑)

海外ドラマムック、座談会のページで勝手なことしゃべりまくってます。
いつもブログでつぶやいてることと大差ないですが…
よろしくお願いします。