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Law&Order SVU S15-#10 「Psycho/Therapist」

ベンソンはカウンセリングを受けていて、夢について語っているうちに迫ってきたカウンセラーのリンドストロムとキスをする。その背後にルイスの姿が見える。全てはベンソンの悪夢だった。
公判を明日に控えたベンソンは、バーバと事件当日の出来事を陪審員に話す練習をする。ルイスは審問を開き、ベンソンの誘拐、メイヤー夫人のレイプ、サフォーク郡の警官殺害の3件の公判を分けるよう希望してきていた。ベンソンは法廷のエレベーターで、ルイスと顔を会わせてしまう。帰宅したベンソンは物音に反応してとっさに銃を構える。入ってきたのはキャシディだった。キャシディはベンソンの銃を下ろさせて抱きしめる。
SVUのメンバーはベンソンの心配をしているが、冷静な対応を求められる。特にクレイゲンは仲間同士のもめ事を憂慮し、ロリンズはアマーロに謝る。
高位裁判所はルイスの主張を認め、サフォーク郡の事件は管轄外だとして除外されることになる。ルイスはベンソンに殴られて左耳が聞こえないとして、補聴器を付けて出廷することを確認する。
ルイスの弁護士はバーバに取引きを持ちかける。ルイスが複数のレイプ、複数の強制わいせつを認め、証言するという内容だった。ルイスは一生刑務所から出られないし、ベンソンは証言台に立たずに済むことになる。だがベンソンはルイスにレイプされていないから、証言させないと断言する。ルイスにはレイプする度胸はなかったからだ。しかしバーバは、ベンソンが過剰防衛で起訴されることを恐れる。ベンソンはルイスの動きを止めるため、ルイスを殴ったと主張するつもりだったバーバはベンソンの大陪審での証言を確認するよう求める。もし矛盾したことを言えば、信頼性が薄れて付けいられ、ルイスは無罪放免となってしまうからだ。
陪審員が決まるとルイスは、取引きを持ちかけたが弁護士が検察を説得できなかったとして、自分の弁護士の変更を願い出る。そして自身で弁護したいと頼み、認められる。
法廷でまずフィン、ロリンズ、アマーロが証言する。ルイスは証拠が汚染されたラボで扱われたこtとや、ベンソンの挑発を指摘、アマーロは挑発は捜査上のテクニックだと反論する。ルイスが尋問するとなると、メイヤー夫人は出頭しない。閉廷してからSVUのメンバーが集まって食事しているとバーバが嫌がり、ベンソンにビバとルイサとは何者か尋ねる。この二人をルイスは目撃者に加えていた。ベンソンは別荘に来たメイドと子供で、二人とも安全のために帰したと打ち明ける。

法廷でビバはベンソンが二人の身を案じて逃がしてくれたことを証言する。しかしベンソンがルイスを殴り、拘束状態だったことも確認される。またルイスの全身に及ぶ怪我について、担当医が証言。顔に傷を負い歩行が困難で、肺の状態もよくないことをルイスは主張し、過剰暴行を訴える。そして長時間の法廷に立つのは無理だとしてその日の休廷を求め、受理される。ベンソンはカウンセリングを受け、嘘はすぐにばれると思い悩む。ルイスはベンソンの本性を見抜いていて、ベンソンが殴り始めるまで挑発を続けていた。そしてベンソンが殴り出すと止まらなくなり、彼と同じ行動をしてしまった。ベンソンが悔いているとリンドストロムはあの状況では仕方なかった。奴を放免にしたら自分を許せるかと問いかける。
ルイスによるベンソンへの尋問が始まると、ルイスは二人だけが知っていることだとしながら、4日間の出来事について全てベンソンの不利になるように主張してくる。ベンソンはレイプはセックスではないと反論、動きが取れなかったと言い続ける。ルイスは拘束された状態で殴られたと訴え、証言は全て嘘だと叫ぶ。バーバはルイスを負かせる完璧な質問をするつもりだったが、ルイスは最終弁論へ進むことを要求する。
最終弁論でルイスは、ベンソンが今まで逮捕した相手と性的関係を持ちたかった。性倒錯者的願望を見せていたとしながらベンソンの凶暴性を主張した。そして判決ではルイスの殺人未遂とレイプに関しては無罪、警官への暴行と誘拐に関しては有罪となる。バーバは25年から終身刑を求めるとし、ベンソンの戦いは終わる。ベンソンは非常階段で嗚咽する。
4か月後、刑務所内でルイスが心臓発作を起こし倒れる。だがルイスは担当の女性医を盗み見ていた。

とんでもないご迷惑男ルイスにすっかり振り回されてしまうベンソン。
フィンの捨て台詞じゃないけど、殺しておけばそれで終わっていたのに…と思ってしまいました。
確かに最後にベンソンの怒りが爆発。
ルイスを手錠で拘束したまま、ぼこぼこに殴りまくっていたのは事実です。
だがベンソンはその件はひたすら無言。
向こうが卑怯な手で攻めてくるなら応戦するしかないですよね。
とても辛い駆け引きでした。

だいたい自分が誘拐したことは棚に上げて
自分で弁護ってそんなの許されるんですかね?
ルイスのお見事な話術とブチ切れ具合に
陪審員共々圧倒されてしまいましたが
今回のエピではバーバがルイスに尋問するシーンや
バーバの最終弁論を観ていないので
詳細がわからないまま終わってしまったのもどうも腑に落ちず。
しかしラストシーンによると、またルイスは悪さを働き
ベンソンが再び振り回され、嘘をついたことも裏目に出るんでしょうね。
やれやれ。

ともあれ今ベンソンの隣にキャシディがいてくれることが本当にありがたい。
この重圧に一人で耐えていくのは大変ですよ。
頑張れベンソン&キャシディ!
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コメント

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ルイスはあの女医さんをだまくらかして、
うまいこと病院から逃げ出す展開ではないかと・・・。

そこに内分監査に回ったキャシデイがからんで、
もめそうな悪寒がします。

何があっても二人で乗り切って、
別れるることだけはやめてね、ベンソン!

絶対ルイス企んでますよね。
またベンソンを苦しめるのかと思うとぞっとします。
キャシディがうまく救ってくれればいいけど
二人で巻き込まれたらどうしよう。
フィンじゃないけど、本当にさっさと始末しておいてくれればよかった。
他のドラマの必殺キャラを呼んできたくなりました(苦笑)