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Law&Order SVU S15-#16 「Gridiron Soldier」

ハドソン大学のアメフトチームの接待を受けた18歳のセドリックを、コーチのベッカーが迎えに来る。ホテルにタニアとゾーイが同行する。セドリックは二人にジョージア工科大に進学することを決め、NYには観光できたと告げるが二人は迫ってくる。
学内でセドリックはチームメンバーに紹介される。エディは彼をトレーニングジムに案内する。するとまたタニアとゾーイが待っていて、セドリックは目隠しをされる。
ローガンヒルのラリー・ジョーンズが、同郷のロリンズを訪ねてSVUに来る。ラリーは甥のセドリックがハドソン大を見学した後行方不明になったと伝える。ハドソン大のフットボールチームは、スカウトに力を入れていた。
ベッカーはセドリックを土曜の勧誘ディナーで見たのが最後だと話し、失踪は都会に来た子にはよくある話だと付け加える。また付添人のエディは、セドリックは酒臭くやる気がなかったと話す。
チェルシーのゲイバーで、セドリックの携帯が見つかる。バーテンはセドリックがIDを持っていたので酒を出したと説明する。すると若い男が言い寄ってきたが、しつこかったのでセドリックが椅子から突き落としたので通報したのだった。
セドリックは暴れて逃走しようとしたところを拘束された。ベンソンが彼を引き取ると、ラリーには言わず、相手を捕まえてくれと頼んでくる。
セドリックの喧嘩相手は、ゲイバーに来たくせにホモ野郎と呼ばれ殴られたと憤慨し、面通しでセドリックを確認する。ベンソンとアマーロがセドリックの尋問を行い、セドリックはタクシーの運転手にホッケーの死体が見たくてスポーツバーに連れて行ってくれと頼んだ。ゲイバーだと知らずにいたら、彼が体を預けてきてキスされそうになり殴った。偽のIDはホテルにあったと説明する。セドリックは憎悪犯罪を犯しているが、ロリンズは彼は差別主義者ではないと言い切り、ハドソン大を調べさせてほしいと頼む。
SVUがチームの練習中にベッカーに質問すると、セドリックを手厚くもてなしたが契約に至らなかったと話す。また付添人のエディは2年に留年中で、1年生が対象の連続タックルをやらされていた。エディはセドリックはジョージアに行くことを決めていて、歓迎しても気が変わらなかったと話す。またチア部のタニアは、セドリックにはディナーで会ったのが最後で、翌朝迎えに行ったらいなかったと説明するが、タイの関与をほのめかす。
チアリーダーのタイは、セドリックへの腹いせを認める。彼は他の大学に行く予定なのにうちの接待を受けた。セドリックに目隠しをして、タニアとゾーイがサービスするように見せかけ、目隠しを外すと自分が男色行為ををしていたのだった。タイはフットボールチームをチクったら、半殺しにされると怯える。
セドリックは過剰反応を起こしていた。不愉快なことをされて興奮したのだろう。取り調べでアマーロがセドリックの体に触れると、「俺はゲイじゃない!」と叫んで暴れ出した。しかしセドリックの暴行罪は消えない。ロリンズはなんとかセドリックのレイプを起訴に持ち込みたくて、アマーロと組んで捜査を続けることにする。
セドリックの罪状認否が行われ、保釈金は20000ドルになった。

ロリンズとアマーロはタニアを追及し、チームがセドリックは解約しそうにないから怒っていたと聞き出す。エディは彼が同意の上で男にフェラチオされていたと話す。
セドリックが拘置所の中で首を吊った。命は助かったが重傷だ。その前に若い女が面会に来ていた。セドリックは彼らは行為の録画ビデオを持っている。アメフトの出来ない体にされたと話す。
タニアはタイの映像があることを告げに来たのだった。タニアは私が説得すれば思いとどまるとコーチに言われたと説明する。
ベッカーは「セドリックには同情する。彼は契約する気がないのに接待を受け、我々の時間を奪った。」と説明しながら選手たちの関与を否定する。そしてレイプ容疑で調べることについては、選手は困難を克服すれば強くなれると答える。
エディはアマーロに問いただされ、「俺は軟弱じゃない。セドリックが軟弱だ。」と言い返すが、チームのしごきを受けていたことを指摘されると、自分は黙って耐えていたことをほのめかす。「セドリックがされたのは大したことじゃない。自分のうっぷんをセドリックで晴らした。俺はレイプに耐えた。コーチは1年生の時、特訓だと言って放棄の絵でレイプした。それ以来感情を失った。」興奮したエディはミラーを割る。
ベッカーはエディへのレイプ容疑で逮捕される。セドリックはバーで殴った男に謝罪し、相手に許してもらう。ベッカーの被害者は4人に上った。ベッカーは罪を認めた。
エディはアマーロにアメフトを止めると話す。自分はゲイだが、プロでカミングアウトする準備ができていないからだった。

ロリンズはギャンブルの返済がかさんで、ネイトに金を借りに来ます。
残業して2週間で返すと約束すると、ネイトは集会に出るように条件を出します。
ロリンズは一度は集会に顔を出しますが、捜査が忙しくなりサボってしまいます。
借りた金をネイトに返しますが、ネイトの頼みは聞き入れられないようです。

ロリンズ大丈夫か?
またずるずる深みにはまりつつありますね。
せっかくネイトの支えがあるのに。

ロリンズの陸上部時代の友人ラリーの甥のセドリックが失踪。
やっぱりロリンズは陸上部出身でしたか。
Chase時代からの走りっぷりは本物であることが証明された?
そしてアメフトチームの契約問題の厳しさや
コーチへの絶対主義などが浮き彫りになってきます。
さらに選手がカミングアウトできないことの難しさ。
でもみんなスターになりたいんだね。

命は助かったけど、選手生活を断たれてしまったセドリック。
自ら選手生活に終止符を打ったエディ。
辛い結末でした。
そしてすっかりブレーキ役に回ってしまったベンソンとフィン。
立場が変わると仕方ない。まあそんなものなんでしょう。
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コメント

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なんていうか・・・・、
相手を貶めるためのソドミーって、
許せないです。

アメリカのアメフト部って、こういうの、蔓延しているのかしら。
スター選手になるのも、大変ですね・溜息

SVUも、全体的に模様替えかしら。
落ち着くまでにちょっと時間がかかりそうですね。

アメフトの世界、いろいろと問題ありそうですね。
しばしばドラマのネタになってるし。
それよりこの先のSVUが本当に心配です。
フィンがもう少し権限を持ってもいいのかも…すでに古株状態だし。
または新たに渋オヤジ投入でもいいんだけど。
本家の人とか余ってないかな(笑)