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Foyle's War S4-#2 「生物兵器」

今回も身近な事件とそれとは全然関係なく思えた事件が絡み合い
そこに戦争という背景がかぶさってくる
相変わらず見事なストーリー展開を楽しませてもらいました。
S4は2話でおしまい。
あっという間だけど充実した2話でした。

1942年8月
8月だというのにフォイルとミルナーはコートを着ています。
ヘイスティングスはそんなに寒いのかという素朴な疑問…

サムはジョーと交際中。
だがジョーに突然プロポーズされ
サムは面食らってしまいます。
ジョーは誠実ないい人だけど
いきなりカリフォルニアに行こうと言われても困るよね。

ミルナーのところに幼馴染のイーディが訪ねてきます。
ミルナーもよく知っていた弟のマーティンが殺人犯で捕まったのですが
クエーカー教徒で平和主義の弟は絶対殺していないので、無実を証明して欲しいというお願いでした。
だが事件現場はハイズ署の管轄で、勝手に捜査ができません。
フォイルがフィールディング警視正に頼み込み、捜査に加わらせてもらいます。

商船が沈んだ時大勢を救った英雄のトム・ジェンキンスを
マーティンが殺害したとされているのですが
マーティンは証言を拒んでいます。
その前のパーティーでトムとマーティンが言い争っている姿が見られ
殺害道具も見つかっていますが、何か理由があるはず。

その頃フォックスフォール農場の6頭の牛が盗まれる事件が起きます。
農場ではトムの妻のエルシーが働いていましたが、
実はエルシーはマーティンと浮気をしていました。
そのうちエルシーが流感の症状を起こして倒れます。
イーディが看護師をしている病院に運ばれますが
体に謎の発疹が現れて体調はどんどん悪くなり、やがて死亡してしまいます。
さらにサムにも同じ症状が現れます。

サムの体調がどんどん悪くなり、フォイルもジョーも心配します。
サムの手首に傷があり、農場の有刺鉄線で切ったことから
病気は農場に関係あるとフォイルは考え追及していくと
農場で行われていた恐ろしい実験が明らかになります。

そこでは科学者たちが炭疽菌による生物兵器の実験を行っていました。
炭疽菌を吸い込んだ羊たちが運ばれて行く時、
一頭が誤って道路に落ちてしまいます。
そこから炭疽菌が広がって牧場の牛がやられて処分され(盗まれたわけではありませんでした)
人間まで被害に及んだのでした。
科学者の一人は実験のミスで視力を失っていましたが
ストレプトマイシンで治ることをフォイルに伝え、薬を渡します。
こうしてサムは一命を取り留めます。

そしてトムを殺害したのは、獣医の息子のレオナルドでした。
武器は父の道具を借用。
同じ船に乗っていた時、自分だけが助かろうとして
助けを求めたレオナルドに銃を撃って排除したトムを許せなかったのですが
フォイルはトムが銃を撃ったこととレオナルドの顔の怪我を結び付けて
事件を解決させたのでした。

ドイツが消毒と称して塩素ガスを使用したことに始まる化学兵器。
爆弾で負傷し後遺症を残すよりいいという考えに
また戦争の恐ろしさが伝わってきました。

サムが苦しんでいる間そばにいてくれたジョーですが、兵舎に帰ります。
そのあと目が覚めたフォイルにサムは自分の存在について尋ね
フォイルに大切にされていることを確かめると
このまま仕事を続けて行くことを約束します。
ジョーはフラれちゃったんだね。
いい人だったけど、この状況では難しい選択でした。

一方弟の無罪を証明してくれたミルナーにイーディは感謝し
ミルナーへの思いをぶつけます。
ジェーンとはうまくいくわけないと信じていたみたい。
突如イーディに迫られたミルナーは
イーディのキスを受け入れます。
なんと、鉄人にロマンスが??
それよりジェーンと離婚してたっけ。
話がややこしくなりそうです。
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コメント

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前のエピのバーテンのスーザンなら、飛びつく話ですよね、
アメリカ行なんて。

当時のイギリスの田舎で暮らす女性にとっては、アメリカって、海の向こうの、
新しい、明るい開けた世界、と憧れていたのかな。
ヘイステイングスに限らず、イギリスの田舎町では、いつもいつも平凡で、不便で、
うっとおしい重たい天気で、人間関係も狭くて・・・、だもんね。
・・・・・・・・イギリスドラマが好きな私には、そこも魅力ですが・苦笑

でも、やっぱり堅実なサム!
だから人気モノなんですね~。
ジョーもいい人だけど、三銃士の結束は、まだまだ強いわ。
フォイルの、ほっとした顔がとてもよかったです。

鉄人ミルナーも、女性には弱い・・・・・苦笑
推測ですが、以前はイーデイとうまくいきかけていたのを、ジェーンに横取りされたのかな。

イーデイ、大人の女性ですから、良いカップルになりそう。
奥さんは・・・・・、まだ奥さんですよね?
次のシーズンで、何か、動きがあるんでしょうか。

彼の肩書がどんどん変わっていくので、順調に出世していくんでしょうね。
幸せになってほしいな。



ところで!スレチですが、
某掲示板に、「今日のパーソンオブ・インタレストにアンドリューが出ていた」情報があり、
初めてこのドラマを見てみました。
きゃ~~~、
アンドリューったら、老けたけど、素敵よ=。
かえって渋くて、このまま、ステキおやじになってほしいものだわ☆

彼はこのエピだけなのかしら(4年前の設定ですね)。
あちこちのドラマでおなじみの顔がたくさんいて、ビックリしました。
特に、ボルジアさん!
あんな、どサドになっちゃって・・・・・・・。

あんまり不良にならないでください・笑

スーザンじゃないからサムはアメリカに行くとは言わないだろうと思っていたけど
アンドリューにふられた後で優しいジョーとの出会いはいい感じだったから
もったいない気もしました。
でも三銃士の結束は固めてもらわなくては。

鉄人ミルナーとイーディ、このまま寄りが戻っちゃうのでしょうか。
でもジェーンと多分別れてないし…
女性二人の間に挟まれてうろたえそうなミルナーを想像してしまいます。
(全然鉄人じゃないし!)

あと1シーズンで一休みなのが残念で…もっと観ていたいです。
そして完全放置状態(汗)になってるPOIにアンドリュー出ていたんですね。
チェックしなくては。
ボルジアさんは一時期レギュラー化していたんですよ。
キャストは豪華なんですけど、どうも話についていけなくて。
地味で暗いイギリスドラマの方が得意になっています(苦笑)

POIのアンドリュー観ましたよ!
そのまんま、ちょっとオヤジ化して現代によみがえってましたね。
それより早くサムに会って、どんな顔をするか観たいんですけど(苦笑)

>アンドリュー
ひげにはびっくりしましたよ~・苦笑
「目」が違っていました、さすが役者さん。
吹き替え版も偶然見たんですけど、牛山さんが出ていらっしゃるんですね、
マッコイさんが変わり果てた(?)ボルジアさん見たら、ビックリですね・爆

シーズン5では、パパとアンドリュー一緒の写真があったので、サムとも「会う」のかなあ。
和解しなくちゃ、視聴者が納得しませんものね・笑
彼のことだから、うまいこと言い訳するんでしょう。
ダメ男だけと、どこか憎めないしね。


「高慢と偏見、そして殺人」、
今朝見ました。
一気に見てしまった、一挙放映でありがとうです>AXNミステリーさん
画面がきれいです、ペンバリーの美しいこと!

最後はぶれないエリザベスの賢さが、みんなを救ったって感じかな。
美しさはすぐに消えるけど、賢さは消えませんものね、
ダーシーは、良い選択をしたわ。

コリン・ファースの「高慢と偏見」は、最後のほう少しだけ見ました。
ジョージアナは、これまたフォックスの一族ですね~、
繊細な美しさが、ジョージアナにピッタリでした。

POIは吹替版ではフィンチの声が牛山さんなんですね。
L&OもPOIもずっと字幕版での視聴だったからなんだか不思議な感じです。
そしてフォイルの方では、アンドリューの言い訳をサムがどう許してあげるのかがポイントかな。
とっても気になります。

「高慢と偏見、そして殺人」面白かったです。
その前の週の「エドウィン・ドルードの謎」と続けてMatthew Rhysを堪能。
すっかりブラシスケヴィンが遠のいてしまったのが、ちょっと寂しかったです(苦笑)