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Law&Order SVU S15-#19 「Downloaded Child」

ベンソンが家庭裁判所で監護権の審査に出ていると、フィンから連絡が来る。駆け付けるとアパートのベランダで、足場を取られた少女が立ち往生していた。玄関のドアには鍵が4つも掛けられていてなかなか入れず、鍵をたたき壊し、玄関とベランダの両方から突入して少女を救う。6歳の少女マディの家には両親はおらず、お菓子やおもちゃがたくさん置かれていた。マディはママは2日間留守で、誰も入れるなと言ったと答える。
母親のジェニーは保護観察中に万引きした罪で、拘置所にいた。マディの誕生日プレゼントに人形をあげたかったが、高くて買えなかったので盗んだのだった。マディは保護局に引き取られることになるが、ジェニーの夫のゲイリーが面倒をみると弁護人が伝える。しかしマディの義理の父のゲイリーは、自分の欲求を満たすためにマディにジェニーの代わりをさせると恐れる。
フィンとアマーロがゲイリーのアパートに行くと、ゲイリーは女と一緒にいた。ゲイリーはジェニーと別れたのでマディとも疎遠になった。ジェニーは被害妄想がひどいが、ベッドは最高だ。兄が妊婦のジェニーに飽きたため、ジェニーが自分のところに来たと説明する。
マディの実父のボビーは薬物製造の罪で服役中で、ジェニーは16歳で妊娠してから、弟のゲイリーに渡されていた。ベンソンらはジェニーがDV被害者と認められたら支援を受けられると説明するが、ジェニーはマディは自分が守ったので、ゲイリーは何もしていないと言って拒む。さらにアマーロの事情聴取の声に怯える様子を見せる。
バーバはジェニーがレイプを否定しているなら、裁判は無理だと考えるが、ジェニーを救うためには夫をDVで起訴する方法もあると伝える。アマーロとフィンはゲイリーをSVUに呼び出し、マディの引き取り先を相談し始める。ゲイリーはジェニーの事を聞かれると、彼女は嫌なふりをしているだけだ。結婚しているから何をしても構わないと言い出し、暴行を認める供述にサインする。
ジェニーは精神鑑定を受けることになり、ベンソンがリンドストロームに鑑定を頼む。ジェニーはゲイリーはセックスを拒むと怒るが、ボビーと違って悪い人ではないと話し始める。ジェニーは14歳でボビーと一緒になったが、ボビーに従うゲームをやらされ、逆らうと殴られていた。ジェニーが家を出たのは母親の恋人を誘惑するアバズレと言われ嫌われたからだった。リンドストロームがジェニーの子供の頃のことを聞こうとすると、ジェニーは聞かないでと突如興奮する。そして娘を取り戻したいと訴える。ジェニーは幼少期に虐待され、記憶がなくなっているように見えた。SVUはジェニーの母のタミーに話を聞くことにする。
タミーは傷害保険で生活していて、家の中はちらかっていた。タミーはジェニーは問題児で、作り話や飲酒、ドラッグでトラブルを起こし、10歳で自分の恋人を誘惑、7歳でサンタのズボンを脱がそうとしたと非難する。子供のころの写真が見たいと頼むと、二番目の夫が写真家だったと言いながらタミーは写真の入った箱を出してくるが、その中に下着姿でポーズを取るジェニーの写真があった。

児童ポルノを取り締まるFBIのオコンネル捜査官はジェニーの写真を見て、大量の児童ポルノ映像と写真が流失し、10年以上身元を追っていた「謎のレイシー」だと確認する。オコンネル捜査官はレイシーが生きていたことに驚きを隠せず、彼女の動画を持っていて逮捕された者が200人いると話す。
ジェニーを撮影した義理の父は、2年前に交通事故で死亡していた。タミーの起訴も難しい。このままではジェニーは泣き寝入りすることになってしまうが、動画や写真を見ていた者に損害賠償を請求することは可能だ。ベンソンはジェニーに写真を見せると、義理の父のジェリーおじさんが撮ったと当時のことを思い出し始めるが、ジェニーは下着姿の写真を見たとたん、私じゃないと言って拒絶する。そしてしばらく写真を見て呆然としたまま、「私じゃない、レイシー。」と答える。
ジェニーはようやく自分がレイシーであることを理解し、混乱していたことに納得を示す。ベンソンはまだレイシーの動画が見られていることを伝え、損害賠償を請求できると説明する。ジェニーは衝撃を受ける。
リンドストロームはベンソンの様子を心配し、キャシディとの関係について話を聞く。すると診療室にジェニーが入り込んできて、コートを脱いで下着姿になって「私はレイシー。」と言いながらリンドストロームに迫る。ベンソンとリンドストロームはレイシーはもういないと言ってジェニーを落ち着かせる。
ジェニーは治療施設に入り、セラピーを受けて大分調子がよくなってきた。マディは里親の家で元気にしている。施設を出ることになるが、ゲイリーは家賃を払ってくれない。ベンソンは動画を持っていた救命士のコルベットの判決の言い渡しがある事を知らせると、ジェニーは法廷に行くことに同意する。
法廷でコルベットを弁護する証人たちの話を聞いた後、ジェニーは「私を見てあなたは楽しんだけど、私は人生を壊された。」と人生の転落のきっかけがレイシーの動画だったことを告白し、人を傷つけたことを知ってほしいと訴える。コルベットはジェニーに謝り、ジェニーは2万ドルを得る。
加害者たちは700人以上おり、全員を起訴することもできるが、ジェニーがこれから裁判で境遇を話し続けることはとても耐えられない。そこでバーバは提供された加害者リストの中で大企業のCEOピアーズを見つけ、彼に400万の賠償金を請求することを考える。ピアーズが他の者と共有し、違法ビデオを拡散した罪に問えるからだ。ピアーズは要求をのむ。ジェニーは400万ドルを受け取り、マディに会う。

母親が留守中に娘が無茶したおかげで
児童ポルノの犠牲者レイシーが救われることになります。
マディが親孝行したってことになるのかな。
しかしジェニーの人生、壮絶ですね。
それより母親タミーがどうしようもない。
義理の夫が娘をさらしものにしていたことにも、気づいていなかったのか。
もし承知してたならとんでもないことです。
タミーも罪に問いたい気がしました。

ベンソンは多忙。
帰宅も遅いし、すぐに呼び出されるし。
キャシディの方が余裕があるのか、ハウスハズバンド状態です。
IABは暇なのか?
外でディナーの約束も実現しません。
すれ違うことが多くなってキャシディはやや不満。
一方ベンソンは、ルイスの事件の後本音を話せずにいます。

帰ってきたベンソンに、最近しっくりこないと言い出すキャシディ。
一緒に住む前の方が楽しく付き合えてたと意見すると
ベンソンはルイスや裁判のことを話せなかったのは
キャシディを守るためだと弁解します。

リンドストロームのセラピーでベンソンは
キャシディとの関係を進めたいが怖いと告白。
でもこの話はジェニーの突入で中断してしまいました。

事件が解決してベンソンはキャシディに
家庭が欲しいと言い出します。
するとキャシディはずっと言いたかったと断わってから
I love you.と答えます。
ハッピーエンドで本当によかった。
ベンソンを支えてあげられるのはキャシディしかいないでしょ。
この幸せを大切にして欲しいです。
svu15-19.jpg

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コメント

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話はねえ・・・、
ほんっと、クソ男ども、とんでもない奴らばっかりだ。
腹が立ってしようがない。

ジェニー、これから幸せになってほしいけど、
だめんずに引っかかってお金盗られたりしないようにね!
なんて、余計な心配を・苦笑

ベンソンは、やっぱりあの男の子を引き取りたいのかな。
キャシデイもハラハラ発言があったけど、
壁を作っていたのは、ベンソンのほうかも。

チーム内でも、まだ突っ張っているもんね。

キャシデイの器が大きくて、ほっとしました。
このままいけば、「結婚」ってことになるんでしょうか?
なってほしいな☆

こういう事件はとりあえず明るい方向でエンディングを迎えてくれないと
本当にやるせなくなってしまいます。
ポルノ映像を喜んで観ていた男たちにも腹が立ちますが
まず親が許せませんね。
母親にも罪を償ってもらいたいです。

キャシディとベンソンはとてもいい感じで終わってほっと一息。
でも今シーズンのキャシディ登場はこれで終わりみたいなので
この先どうなるのか、やっぱり不安です。
幸せになってほしいですよね。