FC2ブログ
Top Page › 映画 › 「チョコレートドーナツ」Travis Fine監督舞台挨拶&サイン会

2014 · 09 · 14 (Sun) 20:13

「チョコレートドーナツ」Travis Fine監督舞台挨拶&サイン会

シネスイッチ銀座で「チョコレートドーナツ」がアンコール上映。
Travisの再来日し舞台あいさつがあると教えていただいたので行ってきました。
前回の来日はしばらくたってから知り
サインも新宿武蔵野館に飾ってあったのを見ただけで
それでもずいぶん感激しましたが
今回は日程的にも問題ないので
まず昨日チケットを映画館まで買いに行き
そして本日に臨みました。

映画館は立ち見も出る大盛況ぶり。
初めて観たときはいろいろ驚きがあったけど
今回はかなり落ち着いて、またじっくりと作品を楽しむことができました。
前回はI Shall Be Releasedを歌うルディの姿に感動しつつも
重たいエンディングにやるせなさを覚えましたが
今回はマルコの死はもちろん辛いことですが
それ以上に今、解放される
まさにAny Day Nowのルディの思いに共感し
すがすがしさを覚えました。
それはポールが3人を苦しめた大人たちに送ったメッセージによる
ささやかな抵抗にもつながってくるのかな。

マルコの監護権をめぐってルディとポールは必死に戦い
マルコに関わった人たちも応援してくれる
しかし時代が許そうとしてくれません。
黒人弁護士ロニー(ノアだ!)の力添えでようやく実現かと思いきや
ウィルソンの差し金でマルコの母マリアンヌは出所。
どんなに頑張っても母親には勝てず
マルコはマリアンヌの元に送られ、不幸な最期が待っていました。
法に携わる者は正義のために戦うが、まかり通らない場合もある。
でも戦い続けなければならないんだね。
ロニーの言葉にじんときて、だからL&Oが好きなんですけど。

さて、上映が終わってからTravisは奥様でプロデューサーのKristineと舞台に上がり
再来日できたことを喜んでいました。
日本を気に入ってくれたみたい。
日本でサントラCDが先に発売されたことを受けて
Any Day Now (I Shall Be Released)への思いを語っていました。
ike1.jpg
さらに日本ではタイトルが「チョコレートドーナツ」になったことについて戸惑ったものの
マルコ役のIsaacがチョコレートドーナツを食べたときの笑顔が素晴らしかったと
日本のタイトルの良さも認めてくれました。
ike2.jpg
そしてTravisはマルコになったつもりで「ありがとう!」とお礼を言って
フォトセッションに。
前の方に座ったおかげで、しっかり写真も撮れました。
ike3.jpg

サイン会は購入したプログラムに書いてもらうことになっていましたが
ダメもとでその昔ゲットしたYRの宣伝用スチール写真を持って行きました。
Travisに見せたら覚えてるって言ってくれて、アイクだよねと確認。
彼は喋れないんだと話したら、お口にチャックポーズで応えてくれました。
でもこうして喋れないはずのアイクと会話を交わせることが最高で
すっかり舞い上がってしまいました。
Travisと奥様に囲まれて写真を撮ってもらい
結局サインも2種類頂き、大満足でした。

ike4 (2)
ちゃんとアイクの上にサインしてくれたよ。
ike5.jpg
こちらが正規版サインです。
スポンサーサイト



最終更新日 : 2014-09-14

Comments







非公開コメント

きゃ====、
こんなイベントがあったとは!

大きく広告も打たず、地味に口コミで広がっていく。
こういう映画を逃さない人たちがまだまだたくさんいるということに、
希望を持ちます。

個性的な映画館が次々に閉じていくので、
いつまでも頑張ってほしいな。

「めぐりあわせのお弁当」もすごい大行列で、朝いちにはとても入れず、
二回目の回を見ました。
良かったですよ~~~☆
2014-09-15-11:55
くーみん [ 返信 * 編集 ]

とりあえずTravisに会えたことで大満足。そしてもう一度映画をじっくり楽しめました。
「めぐりあわせのお弁当」人気ですよね。
観たい映画はたくさんあるけど、なかなか時間も取れず。
またの機会に期待しましょう。
シネコンでやっている映画より、マニアックな単館上映作品が好きなので
こういう映画館は大切にしていきたいです。
2014-09-15-17:11
Garoto [ 返信 * 編集 ]