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Law&Order SVU S15-#22 「Reasonable Doubt」

有名なTVドラマプロデューサーのフランク・マドックスは、新作ドラマ「NYハッスル」の撮影現場に顔を出し、演出に文句をつけているとベンソンとマーフィーが現れ、小児科医から娘のチェルシーに性的虐待の疑いがあると通報があったと伝える。フランクはチェルシーは元妻のキャサリンのところにいる。元妻とは娘の監護権を争っており、彼女は正気ではないと反論する。
キャサリンは自分が録画した8歳のチェルシーのインタビュービデオをSVUに見せる。
「日曜日にパパが私の服にアイスをこぼした。だから洗濯室に行って、服を脱がされた。パパが洗濯を始めた。私を洗濯機に座らせ、体が揺れて楽しいだろうと言って、私を抱きしめた・・・」
フランクはキャサリンの妹のローズと不倫中で、ローズはフランクの新作ドラマにも出演している。フランクの不倫が離婚の原因となっていた。
フランクは児童虐待はしない。離婚を決めた自分へのキャサリンの報復だ。日曜日にはキャサリンの家に行きチェルシーとチェスをしたが、シッターも息子のダニエルもいた。洗濯室はクモが出るから行かないと答える。
ベンソンとアマーロがキャサリンの別荘に行くと、チェルシーはパパとお芝居をしていて、上手く演技できればドラマに出してくれると言ったことを伝える。そしてチェルシーはベンソンに、ママが撮ったビデオは全部本当のことだと話す。一方キャサリンはアマーロに、シッターに子供たちを預けて真ん中の妹のメイビスと観劇に行った。するとフランクが面会日を無視してきた。フランクとチェルシーを2人だけにさせたのはシッターの責任だと話す。チェルシーは膣が痛いと言ったため理由を聞くと、パパと秘密のゲームをしたと答えたため、病院へ連れて行ったのだった。
フィンとロリンズはキャサリンの自宅に行き、シッターとダニエルの話を聞く。シッターはフランクが来て、キャサリンと居間でチェスするから外で一服しておいでと言われ、戻ってくると二人が洗濯室から出てきて、チェルシーはワンピースを着ていたけれどボタンが外れ、タイツが脱げていたと説明する。ダニエルはパパはサッカーが嫌いな変わり者。男の子は汚いと言って、女の子には衣装を着せ芝居させる。チェルシーもママもローズもみんな番組に出られるのに、僕は男だからダメだと不満を述べる。
ローズが18歳の時のヌード写真がネット上に流出、撮影したのはフランクだった。出処は不明だ。マスコミがキャサリンの別荘に押しかける中、フィンとロリンズはメイビスに話を聞く。キャサリンはフランクがチェルシーに執着するのを警戒し自宅にカメラを仕掛けたら、映っていたのはローズとフランクだった。キャサリンはフランクの不倫を知ったのだが、フランクは洗濯室にカメラがないことをわかっていたと話す。またキャサリンは写真の流出はフランクの仕業で、自分を侮辱するためだと怒る。
アマーロとベンソンは、スタジオで撮影中のフランクに再度事情聴取に行く。ローズはキャサリンはフランクを疑っていると答え、フランクは婚約者を巻き込むなと怒るが、ローズは昨年高校を出たばかりだった。フランクに洗濯室に指紋が残っていた事を伝えると、洗濯機の上にチェルシーが乗っていたから危ないと思い、一瞬入って下ろしたと弁明する。
TVではフランクのインタビューが放映され、フランクはキャサリンは娘を洗脳している。娘と私を対立させ、自分でドラマを作り酔っている。ローズは3エピ撮り終えたら、学業に専念させると語る。
キャサリンがスタジオに押しかけてローズを脅し、フランクがチェルシーに性的虐待を行ったと大声で叫ぶ。それをフランクとチェルシーが聞いていた。キャサリンはチェルシーに証言させるつもりでフランクを訴える。

法廷ではチェルシーは別室で、カメラに向かって答えることにする。バーバの質問に対しチェルシーは洗濯室であったことを説明、フランクに触られた部分について絵に記したことも確認し、内緒にすれば番組に出してくれると約束したと話す。フランクの弁護士レスターに対しては、ママにお医者さんにも同じ話をしてと言われただけ、ちゃんと答えられないと嘘だと思われるから練習したと話す。
キャサリンはチェルシーが何を言うか指示した覚えはない。病院での診察の後警察に連絡しなかったのは、混乱して現実逃避したかったからだと話す。そしてローズのことを引き合いに出し、フランクはローズの幼児の頃からの知り合いで、ローズを着飾らせ、主演女優と呼んでいた。チェルシーへの態度が昔のローズへの態度とよく似ていると説明する。またフランクはダニエルには決して触れず、自分の前でも妙なことはしない。フランクの本性に気づいたのは1年前だと付け足す。するとレスターは、キャサリンがフランクの離婚申し立てを知った翌日にフランク宛に送った陶器の人形を提出する。それは女性が自らの心臓をえぐり出している人形で、キャサリンは夫と19歳の妹の浮気で傷ついた事を認めるが、娘を利用して復讐しないと断言する。
続いて証言台に立ったシッターは、フランクとチェルシーはチェスをしていたと言ったきり口をつぐんでしまう。フランクが金で丸め込んだと思われた。その様子にメイビスはフランクはいつも金で解決させると憤る。
続いてフランクの証言が始まる。フランクはキャサリンは明るさが売りだったが、深みのある役柄を演じるのが苦手で仕事が少なくなり、やがて自分の心も離れていった。お互いに傷ついたが、自分たちの問題に娘を巻き込んだことを責めるべきだ。娘を愛していて、傷つけるわけがないと話すと、キャサリンに向かって自分の非を謝る。だが法を犯したことは一度もないと言い切る。
ベンソンはメイビスがフランクの証言を聞いていなかったことが気になり、キャサリンの家に行く。メイビスはフランクの嘘を聞きたくなかったと言い、キャサリンが結婚したとき12歳の自分にされたことを打ち明ける。フランクは何をやっても許されると嘆くメイビスにベンソンは訴えるよう申し出るが、フランクが弁護士を使って侮辱してくるから嫌だと断られる。しかしチェルシーのために耐えないでと説得され、メイビスは決意を固める。
メイビスはTVショーで13歳の時フランクの番組に出してもらい、LAでのパーティーに行ったときジェットバスに入ってレイプされたことを告白する。当時は誰にも言えず、後でローズに忠告したが嫉妬していると思われた。何とかしたくて写真を流出させた。フランクは懲りず、視聴者たちがフランクを勘違いさせているとメイビスは警告する。
レスターは判事に、メイビスの告白や過熱報道で公平な裁判ができないと訴える。バーバは本日中に反対弁論を行うよう命ぜられるが、フランクが姿を見せなかった。レスターはいつ来るかも不明だと言い始める。
フランクのパスポートは取り上げられていたが、フランクはローズを連れ、自家用機でパリに飛んでいた。フランクはフランス国籍を持っていたのだ。フランクとローズはパリで記者会見を行い、アメリカに戻るつもりのないことを伝える。
法定は被告人不在のまま判決が言い渡され、第一級性的虐待で有罪となる。チェルシーは安全なはずだが、表情は怯えたままだった。

「合理的疑い」本家ではよく出てくる言葉だけど
チェルシーの証言から始まり、誰もがフランクの仕業だと思う中
ロリンズが疑いの目を向けているのが印象的です。
ロリンズは冤罪を免れたいと主張。
確かに後で冤罪だとわかれば話はややこしくなるからね。
でもマーフィーはロリンズの上司やら父親を引き合いに出し
「強い男を美化する傾向にあるのでは?」なんて意見しています。
どうなんでしょう。
マーフィーの口うるささの方が気になるか?

それはそうとアマーロとロリンズの関係が急展開?
単にアマーロ居候状態なのかな?
職場恋愛には見えないし、大体合わないでしょ!
しかもバレたらさらにマーフィーがうるさそうだし。

救いのないプロデューサーのフランクはBradley Whitford
TWWのジョシュ以降もいろいろなドラマで顔は見ていたけど
SVUは初登場だったんですね。
ジョシュも地に落ちたな・・・なんてちょっと悲しくなってました。
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コメント

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本編の話よりも、
あの一瞬、

えええええええ=!
でした。

ロリンズはマーフィーのほうに、と思い込んでいたので、
まさかまさか。
絶対に合いませんよね、

これ、どっちか飛ばされる伏線とかじゃないですよね?

マーフィーの口うるささ(?)は、あまり気になりませんでした。
むしろ頼りになる上司って感じで。

大筋がきちんとしていれば、オリビアの暴走もかばってくれるけど、
今回の私的な関係は、
バレたら大変そうですね~。

このシーズンが終わるまでには、解決するのか、それともただの火遊びか・・・。

私も本編どうこうよりもロリンズとアマーロに驚いてしまいました。
お風呂上がりのアマーロと寄り添うロリンズ、これはどう見ても大人の関係。
展開が早すぎて、私先週SVU見逃したかしら?と思うほどでした。今後が気になります

なにもここでアマーロとロリンズをくっつけなくても・・・ですよね。
宿無しアマーロが転がり込んでそのままなのかななんて思いましたが
職場恋愛は絶対無理ですよ。特にこの二人の場合!
早く火遊びだと気づいてもらいましょう。
マーフィーに怒られる前に!

マーフィー、頼りになる上司ではありますが
やはりL&Oを知り尽くしたクレイゲンと比べるとどうもねぇ。
来シーズンどうするんでしょう。