Brideshead Revisited #3 「The Bleak Light of Day」
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チャールズとセバスチャンは大学に戻りますが
セバスチャンの母と懇意にしていて、ブライズヘッドについて執筆しようとしているサムグラスが
二人を見張っています。
ブライズヘッドの人たちのパーティーで
チャールズやセバスチャンと親しいマルカスター子爵(肩書きだけはえらそうなんだよね。実際はそうは見えないけど)は
このパーティーはつまらないから百番クラブへ行こうと二人を誘い出します。
そこはお偉いさんが集い女性たちと戯れるクラブで
マルカスターはすっかり楽しんでいます。
チャールズとセバスチャンも飲みまくり、女性を誘い出して
セバスチャンが車を運転して移動しようとしたら
当然酔っ払い運転で事故を起こし
警察に捕まって3人は留置されます。
ジュリアのパートナー?のレックスの計らいで釈放され
チャールズとマルカスターは罰金で済みましたが
車を運転していたセバスチャンは裁判沙汰となります。
でもここで弁護士サムグラスが腕を発揮。
セバスチャンは酒に慣れてなかったなんて大嘘をついて
彼も罰金刑で済ませてしまいます。
家名に傷を付けるわけにはいかないので仕方ないんですけど
そんな嘘がまかり通る裁判もかなりいい加減。
その後二人にはサムグラスの監視の目がますます厳しくなってきますが
二人の友情は続きます。
でもセバスチャンの酒の量は増え
チャールズと一緒にいてもどこか寂しげでした。
チャールズはセバスチャン母と親しくなり
母はチャールズをカトリックに改宗させようとしています。
ブライズヘッドの人々が宗教に縛られているのは確かです。
相変わらず美しすぎる2ショットの数々。
本当に山ほどありますよ。常に一緒にいるんだもん。
高級ファッションの着こなしもかっこよくて、本当に絵になります。
そしてときどきニヤっと微笑むチャールズがキュートなんだよね。
Jeremy、なんて素敵なんでしょう♪
二人のお楽しみを邪魔するサムグラスが、マジでウザかった(笑)
セバスチャンの母と懇意にしていて、ブライズヘッドについて執筆しようとしているサムグラスが
二人を見張っています。
ブライズヘッドの人たちのパーティーで
チャールズやセバスチャンと親しいマルカスター子爵(肩書きだけはえらそうなんだよね。実際はそうは見えないけど)は
このパーティーはつまらないから百番クラブへ行こうと二人を誘い出します。
そこはお偉いさんが集い女性たちと戯れるクラブで
マルカスターはすっかり楽しんでいます。
チャールズとセバスチャンも飲みまくり、女性を誘い出して
セバスチャンが車を運転して移動しようとしたら
当然酔っ払い運転で事故を起こし
警察に捕まって3人は留置されます。
ジュリアのパートナー?のレックスの計らいで釈放され
チャールズとマルカスターは罰金で済みましたが
車を運転していたセバスチャンは裁判沙汰となります。
でもここで弁護士サムグラスが腕を発揮。
セバスチャンは酒に慣れてなかったなんて大嘘をついて
彼も罰金刑で済ませてしまいます。
家名に傷を付けるわけにはいかないので仕方ないんですけど
そんな嘘がまかり通る裁判もかなりいい加減。
その後二人にはサムグラスの監視の目がますます厳しくなってきますが
二人の友情は続きます。
でもセバスチャンの酒の量は増え
チャールズと一緒にいてもどこか寂しげでした。
チャールズはセバスチャン母と親しくなり
母はチャールズをカトリックに改宗させようとしています。
ブライズヘッドの人々が宗教に縛られているのは確かです。
相変わらず美しすぎる2ショットの数々。
本当に山ほどありますよ。常に一緒にいるんだもん。
高級ファッションの着こなしもかっこよくて、本当に絵になります。
そしてときどきニヤっと微笑むチャールズがキュートなんだよね。
Jeremy、なんて素敵なんでしょう♪
二人のお楽しみを邪魔するサムグラスが、マジでウザかった(笑)
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