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Brideshead Revisited #4 「Sebastian Against the World」

ブライズヘッドでセバスチャンは酒浸りの日々を送り
ついに夕食の場にも出ていけなくなるくらい泥酔状態になってしまいました。
チャールズはセバスチャンを連れ出そうとしますが、セバスチャンは悪態をつきます。
チャールズはセバスチャンを庇って、家族に風邪をひいているからと伝えますが
コーデリアが様子を見に行き、セバスチャンの酔っ払いぶりを報告。
しかし母親のマーチメイン夫人は放置状態です。

そのうちふらふらしながらセバスチャンが姿を見せ
チャールズに謝ります。
だが家族たちと打ち解ける様子はなく姿を消します。
チャールズはセバスチャンを追いかけますが、マーチメイン夫人とブライスヘッド、コーデリアは礼拝に行き
ジュリアはその場に残ります。

翌朝セバスチャンはブライズヘッドを出るからチャールズの家に泊めて欲しいとこっそり家出
マーチメイン夫人はチャールズを家族の一員に迎えるためにカトリックに改宗させようとしますが
チャールズは難色を示します。
それでもマーチメイン夫人はチャールズの帰り際に弟の書いた本を渡してくれました。

オックスフォードに戻った二人は一緒に部屋を借りて住もうと計画しましたが
サムグラスの邪魔が入り実現せず。
そのうちまた激しく酔ったセバスチャンが深夜寮の外で暴れだし
呼び出されたチャールズが沈めに行きます。
でも結局二人で酔っ払い・・・
セバスチャンは司教と一緒に暮らすという条件で
オックスフォードに残ることを許されますが
結局退学してしまいます。
チャールズもオックスフォードにいる意味を感じなくなり
父と相談し、パリのアートスクールに通うことにします。

どんどん壊れていくセバスチャンを見るのに忍びなく
チャールズの献身ぶりは本当に素晴らしいんですけど
でもどうにもならないんですね。
家族が冷たすぎ。
特に母親マーチメイン夫人はセバスチャンの酔いっぷりが
家を出ていった夫にそっくりだと話します。
つまり息子を受け入れられないってことなんでしょうね。
セバスチャンも居場所がなく、ますます自己否定感の塊となり
酒に溺れるしかやってられないのでしょう。

しかし、よくチャールズは頑張れるね。
酔ったセバスチャンに怒鳴り散らされても怒ることなく
常にセバスチャンの味方です。
それだけセバスチャンに魅了されてるのか。
ディナーのための着替えをするのにチャールズがシャワーを浴びますが
そこでチャールズが惜しみなく背面のフルヌードを披露。
もちろん美しいですよ♪
そして腰にタオルを巻きつけたまま着替えを始めるんですが
シャツを着てタイを締めても
下半身はタオルのままでふらふら。
二人の親密感を表現していたのかもしれないけど
かなり気になってしまいました(笑)

brideshead6.jpg

ぐったりしたセバスチャンを見守るチャールズ。
マジで優し過ぎ!!
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