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Brideshead Revisited #5 「A Blow Upon a Bruise」

クリスマス休暇にパリから戻ってきたチャールズがブライズヘッドを訪ねると
ちょうど駅で近東の旅から帰ってきたセバスチャンとサムグラスに出くわします。

サムグラスは旅の様子をスライドで見せますが、セバスチャンはほとんど写っていません。
そして相変わらずぼんやりと虚ろな様子です。
ブライズヘッドは部屋に酒類を置くことを禁じ
鍵を持った執事が現れないと酒が飲めないようにしてしまいました。
夕食の時間に明日は狩りに行く話題が出され
珍しくセバスチャンが同行したいと言い出します。
マーチメイン夫人も喜び、明るい雰囲気になりました。

翌朝、グズグズしながらもセバスチャンは支度を終えると
チャールズに金を貸してほしいと申し出ます。
実は旅のあとロンドンに着いてからセバスチャンは行方不明になっており
その間ひたすら飲みまくっていたのでした。
だからセバスチャンは金も取り上げられていましたが
狩りに出たついでに迷ったことにして街に行って飲もうというセバスチャンの魂胆に
チャールズは金を貸します。
狩りの間屋敷に残ったチャールズはサムグラスと話したり
壁画に取り組みながらマーチメイン夫人と話したりします。
そのうちみんなが帰ってきましたが、セバスチャンが戻らず
しばらく経ってフラフラと帰ってきました。
飲んでいたこともバレてしまいます。
マーチメイン夫人はチャールズがセバスチャンに金を渡したことを非難し
チャールズはブライスヘッドを去っていきます。

原作の一章分が、きっちりと一話にまとまっていました。
原作に忠実に、そしてキツネ狩りのシーンがドラマを盛り上げていましたね。
ダウントンでも狩りに行くシーンがあったけど
人の量も馬の量も、そして猟犬の量も半端ない!
大量のワンコたちが走る姿が可愛かった♪
もちろん馬たちも立派だし。
そしてお屋敷のフィールド(だよね)がきちんとした乗馬コースになっているのにも驚きました。
あの障害物はわざわざ狩りのために作ったのか?
どこまで英国貴族は贅沢なんだ?びっくりです。

びっくりといえばレックスがジュリアにプレゼントしたカメ。
甲羅にダイヤモンドをはめ込んでいるというのは原作通りです。
カメにとってはいい迷惑だ。
ついでに原作ではセバスチャンとチャールズの部屋について
バスルームは共用だと書かれていましたが
入浴中のセバスチャンのところにチャールズが入っていくシーンはなく
これもファンサービスでしょうか。
だんだんチャールズとセバスチャンの2ショットが見られなくなってしまって
残念なんですけど。
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コメント 3件

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くーみん  

キツネ狩りの場面が、一番印象的でした。
すらっとした美しい乗馬姿、贅沢な乗馬服。
・・・・・・セバスチャンは、学生みたいだったって、コーデリアに怒られていたけど・苦笑

乗馬の障害物競走は、ほんとに貴族発祥なんですね~、
溜息。

セバスチャンの、クズっぽさもお気に入りです。
あれだけ飲んでいたら、ほんとだったら体がぼてっとするとか、顔がむくむとかなんだけど、
まあ、演技ですから、
酔いっぷりも美しい・・・・。

亀は、やっぱりダイヤをはめ込んでいるんですね~、
「死んだらうんぬん」って、野暮なことは、いいっこなしですね・笑

2014/11/13 (Thu) 20:46 | 編集 | 返信 |   
くーみん  

きゃああああ♪

あまりにステキなので、おすそ分けでございます♡
http://www.youtube.com/watch?v=DyLI91MJ2-g


この動画のページ、素敵なフォイルさまで満載☆☆☆

2014/11/14 (Fri) 17:39 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

なんと!フォイル様はギタリストだったんですね(笑)
楽しそうに弾いてる様子がよろしいです。
今度はバンドで是非!なんてそんな映像もあるのかな?

そしてブライスヘッド。
狩りのシーンは本当にビックリしました。ゴージャスすぎる!
映像で一気にイメージが広がり、やはり本とセットで味わうドラマなのかなって感じました。
セバスチャンがぼろぼろなんだけど、なんか憎めないですね。

2014/11/14 (Fri) 19:38 | 編集 | 返信 |   

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