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Law&Order SVU S16-#3 「Producer's Backend」

アマーロが巡回パトロールをしていると、路上で女性が言い争いをしている。車をぶつけられた女性が気を失って倒れたのでパートナーに任せ、アマーロはその場から車で逃げ去った相手の女性を追う。アマーロに追い詰められた女性は元アイドル女優のテンズリー・エバンスだった。テンズリーはアマーロに迫って来るが、アマーロは飲酒運転の容疑で逮捕する。
テンズリーは9歳で子役スタートして売り出し、15歳の頃はセックスシンボルとして人気を博していたが、20歳を過ぎると過去の人となっていた。今はアルコールで度々問題を起こして、依存性回復センターに入っている。
罪状認否でテンズリーは、身の危険を感じて依存性回復センターから逃亡したと主張する。そして逮捕の際アマーロが、見逃して欲しければ俺の車に乗りセックスしろと言ったと訴える。だがアマーロの逮捕の様子はパトカーのカメラで録画されており、テンズリーの挑発だったことが証明できる。
テンズリーの母ドナは、娘は助けが必要だとSVUに説明する。テンズリーは依存性回復センターの管理者で精神科医のジム・デュラントに下心があったからセンターから逃げ出したと訴えていたが、テンズリーの作り話かも知れない。SVUがセンターに事情を聞きに行くと、ジムはテンズリーは性的な問題を抱えていたと言って、同室の患者の15歳の息子グレゴリーとクローゼットでセックスしていたことを伝える。
ベンソンがタッカーを説得し、アマーロはSVUに復帰する。アマーロとカリシはグレゴリーの家に事情を聞きに行くと、グレゴリーはテンズリーの大ファンで、彼女と一緒にマリファナを吸ったあと、クローゼットに押し込まれてキスされたと説明する。未成年のグレゴリーは被害者だが、本人は素晴らしい記念だ思いと被害者意識がなかった。テンズリーもお礼の印だと話すが、ベンソンとロリンズはテンズリーを逮捕する。
法廷で弁護士のマービンはテンズリーは精神鑑定が必要だと訴え、テンズリーは起訴されず、保護観察と精神鑑定を命ぜられる。精神鑑定の結果を精神科医はベンソンに伝えながら、未成年者の性交渉が悪いことだと理解できないのは理由があるはずだとして、彼女が以前に被害を受けていることをほのめかす。
ベンソンらに説明を求められたテンズリーは、10代の頃仕事の一環としてドナに勧められて大物映画プロデューサーのアダム・ブルーベックのキャスティングパーティーに招かれた。飲み過ぎたらブルーベックに寝室に運ばれて裸にされ、「喜ばせてくれたら、次の映画に出してやる。」とセックスを求められ、その後も二人の男の相手をしたと打ち明ける。その後ドナの言ったとおり仕事のオファーがきた。ドナは自分とプロデューサーが寝たことを知っていたが、何も言わずにピルをくれた。持ちつ持たれるの関係だったとテンズリーは話す。
テンズリーは自分が被害者だと認識していない。ブルーベックの被害者は他にもいるのではと捜査を始めると、ブルーベックが次の作品のキャスティングパーティーをNYで開くことがわかった。

ブルーベックのパーティーはマースデンホテルのプールで行われ、水着の若い女性が多数参加している。SVUが乗り込んでいくとブルーベックは弁護士のデニス・ジョージと共に現れ、テンズリーは酔って何度も撮影に遅れたので、すべての関係を断ち切ったとしてテンズリーについての証言を拒否する。そしてパーティーで未成年には酒を出していないと断言する。
かつてブルーベックが抜擢した子役たちを調べていくと、ベラ・メイシーは12歳で映画に出演したが4年前に姿を消し、オハイオで強盗を働き逮捕された。ジョルダーナ・ルッツはテンズリーと共演したが、今はポルノ女優になっている。そしてパーティーにいたブロディ・クラークは依存性で入退院を繰り返している。カリシはLAで15歳のアンバー・フォーブスが、パーティーで溺死し、体内から酒と毒物が検出されたことを報告する。
アンバーの死について撮影現場のブロディに話を聞くと、事件はブルーベックの家で起こっていたことを明かす。続いてテンズリーの自宅でベンソンがアンバーの事件について聞こうとすると、テンズリーは話をしたがらない。あの事は思い出したくないと言ってバスルームに閉じこもり、リストカットしているのをベンソンが見つける。
施設に入ったテンズリーは、ようやく真相を伝える。パーティーのときケタミンでハイになっていたアンバーは、ブルーベックに儀式を強要された。テンズリーと交代でプールで潜って奉仕するのだが、テンズリーは途中で逃げ出した。だが15歳のアンバーは不慣れだったので溺れてしまった。テンズリーはアンバーは自分のせいで溺れたと嘆く。
ブロディもその儀式の時現場にいたのだが、ある男と二人で、試写室で映画を見ていたと説明する。そしてゲイだとバレたらキャリアが終わるのを恐れて黙っていたと白状する。デニスはその時書斎で電話していたので見ていなかったと話すが、ブロディと一緒だったことを明かす。
デニスはオーディションをした少女の映像を預かっていた。撮影地はペンシルベニア、ワシントン、モンタナと性的同意年齢が16歳の地域だった。「ウィニペグの夜」のキャスティングのオーディションとして、16歳のモード・ピーターソンの映像が残っていた。モードに事情を聞くと、ガンと闘うヒロイン役で打診があって一人芝居を見たいと言われ、ホテルの部屋でブルーベックと二人きりでオーディションを受けた。ヴァージンだと話すと女性は経験が必要だと言われ、あらゆるプレイをさせられたのだった。
SVUの取り調べでブルーベックは女優の卵と寝るのは合法だと主張するが、未成年をレイプした罪で逮捕される。テンズリーはトークショーで若い女性たちに、被害者になる必要はないと伝える。

かつてのアイドルが騒動を起こし
ゴシップネタで名前を消さないように努力?している姿はよく見まれますが
テンズリーの暴言やアルコール依存の背景に
大物プロデューサーによる性的暴行の被害がありました。
しかもプロデューサーは殺人事件まで犯していたのにもみ消され・・・
業界の腐敗が伝わってきました。

ようやくアマーロがSVUに復帰。
人手不足をベンソンがタッカーに訴え受理されて、一件落着です。
カリシはヒゲを剃ってスッキリ。
カリシの元妻も同業者で、LAにいることが判明します。
この仕事は幸せな結婚生活を望むことは無理なんですかね?
ともあれアマーロとカリシの新コンビ、いい感じでした。
そういえばフィンがいなかった・・・と後で気づきましたが(汗)

テンズリーはCrisisでのギブソンの娘ベスでした。
インパクトの強い役が上手かも。
ブルーベックも見た顔だと思ったらSmashのフランクでした。

最後にノアがERに緊急搬送されてしまいましたが
何があった??
心配です。
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コメント 2件

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くーみん  

カリシ、
ひげをそったらチャラ男じゃなくなった・笑
ヴィジュアルって大切ですね~。

アマーロが戻ってきてよかったけど、
カリシはまだ、オープニングに出てきていないし、単なるゲスト扱いなのかな。
ちょっと行方がまだ見えませんね。

お話は、もうサイテー男の話でしたね、
捕まってよかった、もう出てこないでほしい。

先日、週刊誌で畑中葉子さんの記事を読みました。
仕事がなくて、ロマンポルノの出演を引き受けたけど、ストレスから飲酒に走り、
身体も心もボロボロになっていったとか。
いまはカラオケでプロとして指導しているそうで、
立ち直って(と言っていいのかな、上から目線ポイけど、失礼^^;)、
ほっとしました。

性的な搾取は、人の心を深く蝕むんですね・・・・。

ノアは、とっても心配。
「この頃吐くのよ」なんてオリビアも呑気なこと言っていないで、医者に連れてけよ!
って思ったとたんですから・・・。

元気になってくれることを祈ります☆

2014/11/16 (Sun) 14:32 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

カリシ、いきなりのイメチェンにびっくりです。
このままレギュラー昇格して欲しいけど、アマーロ戻ってきたからどうなのかな?
芸能人はどこの国でも大変だね。
売れなくなっても話題を作らなければならないから無茶してるし。
プロデューサーも困ったオヤジでしたが、それを承知で娘を丸投げの母親に唖然としてしまいました。
そこまで娘を売り込みたいんですかね。

ノアの容態が気になります。

2014/11/17 (Mon) 08:28 | 編集 | 返信 |   

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