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Law&Order UK S1-#8 「善良な心」

英国ではここからS2スタート。
本家オリジナルはS3-#21 「無情という名の動機」です。
オリジナルの感想もアップしてあるので参考に。

麻薬の売人に単独で撃たれたゲイの警官を
相棒が見捨てたせいで死に至ったという展開。
出だしから多少展開が違います。
本家では相棒はいなくて、応援要請を受けたパトカーたちが無線を聞き違え
たどり着かないうちに警官ニューハウスが撃たれてしまいますが
英国では警官ベントリーは応援要請をするとすぐに撃たれてしまいました。

本家では20年近くも前のことだから警官のゲイバッシングもあるだろうなと
ニューハウスがゲイだとわかってから同僚たちのいじめに遭っています。
ニューハウスの相棒もゲイで、結局移動届を出すことに。
法定で争われるのはニューハウスを見捨てた4人の警官たちで
ストーンは差別の点から訴えていきますが
陪審員は無罪と判断します。
今ならあり得ないだろうなとイライラしながら観ていたのですが・・・

時代が変わり、同性愛者の捉え方も変わってきているはずの現代なのに
同じ事件をどう扱うのか。
今回はいつも食べてばかり?のブルックスが何も食べすに
真実に迫ろうと力を入れます。
警官の腐敗など信じたくないと思っているデヴリンと
最初はかなりぶつかっていました。
そして裁かれるのはベントリーを見捨てた相棒のグリフィン。
彼が所属する警察内のキリスト教系グループの教えがゲイを否定しているということで
検察は公権乱用の罪に問うことにします。
本家では第2級謀殺罪だったんですけど。

法定ではベントリーを有罪とする監視カメラ映像が使用できなくなり
映像の処分を任された警官も突如黙ってしまい
警察の見えない部分での裏工作は感じられました。
証拠の弱さ等もあってベントリーの無罪は仕方なかったのかな。
スティールも次は有罪にすると気合を入れてましたが。

さすがにみんなフィリップスのことを気にしています。
でも直接聞きに来たのはデヴリンだけ。
フィリップスは平気だというのは読める流れですが
それが平気じゃないんだよ。
せっかくデヴリンが気を配ってくれるんだから、この際お世話になってしまいましょう。
それより腫れ物に触るように観ている検察オヤジ達はどうなのさ。
スティールの作戦はフィリップスにバレバレでした。
でも異性で年齢差もあると、それなりに気を遣っちゃうよね。
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コメント

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ゲイへの嫌悪感が、殺人にまで発展するというのがちょっと理解できないんですが。
やっぱり宗教が絡むと、そこまでいっちゃうのかなあ。

でも、グリフィンはそれほど信仰があついとも思えないんですけど。

まだまだ、アリーシャは引きずるのかな。
何かで吹っ切ってほしいけど、UKの場合はきれいに思いきれないって
感じですね~。
このうだうだ感がUKの魅力の一つ?と思えばいいのかな・苦笑

本家の方が時代的にゲイバッシングを理解できたんですが
今はやや時代遅れ?
宗教を持ち出してもちょっと厳しかったようにも感じます。

今回のアリーシャは何事もなかったように過ごしていましたが
性犯罪絡みの事件があったりすると、また記憶が蘇るのでは?
すっきりしないUKですし!