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Law&Order SVU S16-#4 「Holden's Manifesto」

23歳のホールデン・マーチは、土曜の午後に公園でデートしている女の子たちを見ながら、なぜ自分は一人でいるのか不満を述べていた。
ERに駆けつけたベンソンは、ルーシーからノアの熱が下がったことを聞く。
セントラルパークでグウェンという女性が、友達と別れて一人で帰宅途中に襲われる。容疑者は20代の中背の男で、突然現れてナイフを突きつけグウェンをレイプしようとしたが、グウェンが拒んだため押し倒してナイフで刺し始めた。11回数えると止めて逃げていったが、彼女のことを今は使っていない「ジジ」というあだ名で呼んだ。だがグウェンには容疑者の見覚えがなかった。
ホールデンは「誰も僕に気づいていない。じきに誰もが僕を知る事になる。」と決意を残す。
続いて朝デートから帰ってきたヘイリーが、レイプ未遂に遭う。容疑者は階段の裏でヘイリーにナイフを突きつけレイプしようとしたが、ヘイリーが突き飛ばしたためナイフを振り回して15回刺してきた。そして落ち着いた様子で「好みは知っている、ヘイリー」と言ってきた。
新しく警視正となったドッズが、SVUに現れ記者会見の準備を要求する。SVUは被害者の聞き取りをもとに似顔絵を作成し、情報提供を求める。
ホールデンはアパートの隣の部屋でセックスをしている男女が煩いと文句を言う。そしてナイフを持って「君たちに僕を手に入れる価値はない。生きる価値もない。」と言って部屋を出る。隣の部屋のドアをノックすると、リアが出てきて挨拶する。
ノアの容態は安定してきた。しかしDrリーは、ベンソンが引き取る前にノアが肋骨を折った形跡があることを指摘する。そして新生児の環境が発育や神経に影響を及ぼすこともあるしてと検査を行うことを伝える。
同じくレイプ未遂の被害者のJLが働いていたレストランに事情聴取に行くと、その店で容疑者によく似た男が働いていた。男はホールデン・マーチといい、極端にキレイ好きで強迫性障害を持っていると考えられ、トラブルを起こして辞めていた。ホールデンの両親は離婚し、看護師の母親はソフトウェア会社の副社長と再婚していた。ホールデンの実家を訪ねると、義父はホールデンに数ヶ月前に会ったきりだった。母は息子は生まれつき病気でいじめられていたと説明、義父は社会性に問題があると意見する。
ベンソンとアマーロがホールデンの住むアパートに行くと、自転車に乗ったホールデンが出てくる。ベンソンはJLが襲われた事件を持ち出して、事情を聞きたいので警察に来て欲しいと頼むと、ホールデンは突然録画を初め、警察が嫌がらせをして権利を侵害していると騒ぎ出す。二人は連行を諦める。
グウェンはホールデンの名を聞き、11歳から会っていないことを思い出す。ホールデンは痩せてて内気で、話したこともなかった。ヘイリーはホールデンが弟と高校が一緒で、自分が15歳の時のBFが黒人だったことを思い出した。刺された回数は意味があったのだ。ホールデンは執念深い報復者だ。ホールデンの逮捕令状が出され、SVUがアパートに行くが本人はいない。ベンソンは隣の部屋の男女が刺殺されているのを発見する。ロリンズはホールデンの声明文を見つける。部屋からは中の空箱が二つと、弾が200発持ち出されていた。

ホールデンの声明文には、次の標的となる名前がいくつも列記されていた。ホールデンは平静だが突如逆上するタイプで予測不可能、だが危険な兆候は見られなかったとセラピストは話す。
ドッズはベンソンとアマーロを呼び、ホールデンを逃がしたことを非難する。そのときベンソンにジャクソンから電話が入り、ノアの入院中に仕事に出ていることを注意される。
ホールデンの両親は、声明文に挙げられた標的とホールデンの接点を探る。母は息子は病気なので傷つけないでとベンソンに懇願する。母が反応したのは高校時代の英語の教師で、彼女のせいで執筆意欲が失せたと言っていた。教師はホールデンは神経質で、作文では細部にこだわっていたと話す。当時ホールデンは彼女に好意を抱いていた。その後彼女は結婚し、夫は姉妹校で音楽を教えている。SVUがすぐ姉妹校に向かうと、音楽室で夫が倒れていて、授業を受けていた生徒がいない。ホールデンは別室で4人の生徒を人質にして立てこもっていた。
警察は生徒たちを避難させ、アマーロとロリンズが交渉のために部屋に入る。一人の生徒に銃を向けたままのホールデンは、二人に銃を置くよう命じ、生徒を離そうとしない。外では狙撃班がいつでもホールデンを狙えるように配置につき交渉人も呼ばれたが、ベンソンはロリンズがホールデンの声明文を読んでいるから彼の心情を理解しているはずだと、ロリンズに交渉を任せることにsる。
ホールデンは二人を挑発しながら、アマーロに手錠をかけさせテーブルにつながせる。ロリンズはホールデンを褒めたたえながら、二人だけで大人の話をしたいともちかけ、アマーロと生徒たちを解放させる。ホールデンはロリンズに銃口を向けるがロリンズは構わずにホールデンに近づき、大人だからあなたが理解できる。キスをしてもいいかと迫っていく。ホールデンが承諾し二人が顔を近づけたとき、狙撃班がホールデンを撃つ。ロリンズは説得できたのにと悔しがり、ホールデンの母はどうして息子を撃ったのかと嘆く。
ベンソンはノアに会いにいく。ホールデンは無名のまま生きるより、重罪を犯して死ぬ方がよっぽどマシだとメッセージを残していた。

自分に自信がなくいじめられていたホールデンが
突然リベンジを開始。
精神的疾患を抱えていたのか、思いつめたら徹底して報復を完結させることが恐ろしいです。
レイプができなかったのは経験がなかったから?
しかしこんな問題を抱えた息子を放置していた母親もどうなんだろう。
息子は銃や銃弾を持っていたのに、それでも病気なんだから撃たないでって・・・
親にも問題があるのでは?

ホールデンと1対1で向き合ったロリンズ。
声明文を読んでいたから彼をコントロールできる自信があったのに
それを達成できなかったのはちょっと残念でした。
でも外で見ている側としては、チャンスがあれば狙撃するのが当然だよね。

ノアに過去の虐待?
ベンソンはもちろんノアのことは気になっているけど
ホールデンを捕らえなければなりません。
そこで仕事か子育てかを指摘されても・・・
これからも苦労しそうですね。
そしてこんな時に協力的なアマーロ母っていい人だ!

今回はカリシはお休み?
その代わり新しい警視正ドッズが現れました。
やたらと偉そうで、融通が利かなそう。
しかもCovert Affairsのアーサーだし。
アーサーがちょっと顔出しに来たようにしか感じられませんでした(苦笑)
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コメント 2件

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くーみん  

>ドッズ
私にも、そう見えました・笑
しかし、何もわからないのに偉そうに現場で仕切るなよ、
ほんとにこういうトップが一番困りものだわ。

このシーズンではドッズが憎まれ役かな?

ノアは退院できてよかったけど、オリビアの親権がひょっとして・・・、
って気もします。
こういうことで、ファンをやきもきさせないでほしいなあ。
キャシデイ、早く登場して!

カリシはどうしたのかな、私もちょっと気にかかりました。

ホールデンは、勘がいいこと・爆
いつばれるのかな、二人の仲は。
それともこのまま?

2014/11/23 (Sun) 22:10 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

カリシがいない!と思ったら新キャラのドッズ登場。
せっかくカリシが素敵に変身したのに、うるさ型オヤジが現れちょい興ざめです。
実はCovert AffairsはS2を見終えたところでストップ状態で・・・
先を観る努力をしていませんでした。

ベンソンの子育てはこれからも苦労が続きそう。
キャシディは潜入中なんですかね。どこへ行っちゃったんでしょう。

そしてホールデンに読まれてるロリンズとアマーロの関係。
ってことはSVUのみなさんも薄々ご存知?
あまりややこしくなる前にすっきりさせた方がいいのかも。

2014/11/24 (Mon) 10:37 | 編集 | 返信 |   

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