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Law&Order SVU S16-#6 「Glasgowman's Wrath」

ハロウィンの翌日13歳のミアと10歳のゾーイの姉妹は、ミアの友達のペリーの家に泊まりに来ていた。ペリーは姉妹に真夜中のミッションを課す。それは真夜中にインテッドビルパークの森に入り、グラスゴーマンを見つけることだった。3人は森の中を進んでいくと、グラスゴーマンを見つける。グラスゴーマンが追ってきたので、3人は走って逃げた。
翌朝、野鳥を観察に来ていた女性がゾーイを発見する。ゾーイは頭を殴られ、複数回刺されていた。発見者は体の大きい男性がゾーイの上に屈んでいて、叫んだら逃げたと話す。
ゾーイの母が病院に来るが、ミアが帰ってこない。SVUがペリーの家に行くと、母はペリーはミアの家に泊りに行くと話しており、ミアとペリーの携帯が置かれたままだった。
病室でゾーイが目を覚ます。ゾーイはミアとペリーと一緒に真夜中に森に行き、カメラで亡霊を撮るつもりだった。グラスゴーマンに見つかりミアとペリーは逃げたが、自分は捕まったと説明する。
森の捜索を行うと、子供用のバックパックが見つかる。誰かが洞窟に入っていく。中から「来るな。」と声がしたので、カリシがスタンガンを使って男を捕らえる。
捕まったのはホームレスのチャーリー・ドーシー、36歳だった。チャーリーはハドソン川州立病院の患者だったが、病院の閉鎖後薬を飲まなくなり、凶暴になった。男性を刺して3年間服役し、2年前に釈放されてから行方不明になっていた。カリシとベンソンがチャーリーの尋問を行う。ベンソンが3人の女子の写真を見せると、チャーリーはあの子を傷つけてない。彼女を救おうとしたのは俺だけだ。女の子は一人しかいなかった。俺の寝座に装置が仕掛けられていたと話す。
チャーリーがSVUを洞窟に連れて行き、装置を渡す。それはミアたちが持っていたビデオカメラだった。ロリンズはチャーリーの荷物の中から 血のついたナイフを発見する。チャーリーは魚をさばくために使ったと説明する。
姉たちとの約束だから話せないと言っていたゾーイを問いただすと、ペリーの計画でグラスゴーマンの屋敷に行くことになり、屋敷の門へ行った。グラスゴーマンに好かれたら、屋敷に住めることになり、そこには別世界への入口もある。屋敷までの地図は、ペリーのシッターのレスリーにもらった。レスリーは男の人で、いつも怖い話をすると語りだした。
SVUがレスリーの自宅に行くと、部屋中にグロテスクで不思議な絵が描かれている。レスリーは、グラスゴーマンはいない。ペリーがホラーが好きなので、怖い話を作ってあげようと思ったと話す。壁にはゾーイが話していたグラスゴーマンの住む屋敷の絵が描かれ、実際の地形と照らし合わせると、屋敷の門はダイピルパークのあたりと考えられる。
ダイピルパークの廃墟を探すと、猫の死骸が見つかる。その近くにミアとペリーが倒れていた。二人はグラスゴーマンに刺されたと言って助けを求めた。

ミアとペリーの話によると、森でグラスゴーマンに見つかったので、逃げたていたらゾーイが転んだ。しかし走り続けた。グラスゴーマンはブチ切れてゾーイにのしかかり、刺し続けた。「やめて。」と言ったら、従わなければその場で殺すと言ってこちらへ向かってきた。ゾーイを置き去りにし、ダイピルパークに連れ込まれた二人は、グラスゴーマンにナイフで脅された。ミアは縛られたが、ペリーは抵抗した。グラスゴーマンは「ヘリの音が聞こえる。」と言ってペリーを刺すと、猫を殺して去っていた。そして二人は取り残されたのだった。
医者が二人を診察したところ、ペリーの傷は新しく2時間前にできたものだった。ふたりの供述と時系列が合わない。
ゾーイにミアとペリーについて尋ねると、ペリーにミアと部屋が一緒なのは変と言われて殴られたことがある。ペリーの部屋にノックせずに入ったら、突き飛ばされたと答える。
ナイフについていた指紋はペリーのものだけだった。ミアを縛った後、自分を刺したと考えられる。また刃からはゾーイのDNA、柄からチャーリーとミア、ペリーのDNAが検出された。チャーリーはナイフを拾っただけだった。カリシはチャーリーを釈放し、治療を勧める。
ミアはゾーイを驚かそうとして置き去りにしたと白状する。ナイフは3人の身を守るため、ペリーが2本持ってきた。全てペリーのアイディアだ。ゾーイを転ばせて頭を石で殴り、ペリーが刺した。ナイフとカメラを捨て、ゾーイを落ち葉で隠すと、ペリーはミアをもう一本のナイフで脅し、屋敷へ向かわせたとペリーに口止めされていた事実を話す。
一方ペリーは、私の計画ではない。命令に従っただけだと否定する。グラスゴーマンが夜訪ねてきて、ミッションを与えていった。失敗したら息の根を止める。忠誠心を示せと言われた。罪なきものを生贄にせよと命ぜられたので、ゾーイを生贄にした。だがグラスゴーマンはいなかったので、ゾーイは助かった。猫の形をしたグラスゴーマンに屋敷に連れて行かれ、ミアを殺せと命ぜられた。猫が自分を操ろうとしてきたので、心臓を刺したとペリーは落ち着いて話す。
コックスは公判は無理だと判断する。家裁でペリーはグラスゴーマンに屋敷に住めと言われた。自分を刺したのは、もうひとりの自分と戦っていたからだと天使と悪魔を強調する。そしてグラスゴーマンの世界のバランスが崩れたのは、警察のせいだと付け足す。
ミアは被害者とみなされ、毎週精神科に通い、ゾーイとともに治療を受けるように言い渡される。ペリーは第一級暴行罪で有罪となるが、少年院ではなく精神科病院への入院を命ぜられる。判決が出された後エレベーター内で一緒になった二人は、小指を繋ぐ。

少女たちによる殺人未遂事件。
IMBdによると2014年に12歳の少女たちが起こした事件がモチーフになっているそうです。
現実と仮想の世界の区別がつかなくなっているのか
精神的に問題を抱えているならまだしも
これが意図的に妹を痛めつけようとしていたなら、さらに恐ろしい。
ミアも共犯だと思うけど、有罪になったのはペリーだけだし。
本当にこれでよかったのかな。
ゾーイが心配です。

先週アマーロがいないと思ったら
カリフォルニアに行ってたことになっていました。
今回はフィンが不在。
ベンソンもオフで自宅でノアと遊んでいたら、呼び出されてしまいます。
相変わらず子育て、大変そうですね。
カリシが大活躍、ロリンズといいコンビになっていました。
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コメント 2件

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くーみん  

ちょっとぞっとしたのは・・・・、

ペリーみたいな子が、上の子の友達にいたんです。
その子が下の子めがけておもちゃを投げつけたり、仲間外れにしたりすることが多く、
気づいて遠ざけました。
が、上の子に対しての執着が凄くて、引き離すのが大変。
しかもその子の家が、真向いでしたから・・・。

いや、あの時の思い出が一気に蘇ってきました。

うちは早くに気づいて引き離せたからよかったけど、
ミアの親も暢気すぎる。

ペリー、お母さんもちょっとおかしいですね。
これ、続編がありそうな予感がしますが、
どうなんだろう。

カリシ、頑張れ!

2014/12/08 (Mon) 20:29 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

性犯罪ではなかったけれど、実際にありえる事件でした。
ゾーイは気の毒でしたが、ここで止まったのは幸いかも。
ペリーとミア、まだつながっていたからね。
ミアの今後も心配です。

カリシのラストの表情が強烈!でした。

2014/12/09 (Tue) 20:16 | 編集 | 返信 |   

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