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Brideshead Revisited #10 「A Twitch Upon the Thread」

それから年月が経ち、チャールズとジュリアは屋敷の噴水の前で語っています。
お互い離婚に向けて進めている段階で
離婚が成立すれば結婚しようと考えています。
するとブライズヘッドが自らの婚約を伝えてきます。
相手のマスプラット夫人は夫と死別し、子供が3人います。
大きな人らしいけど、ブライズヘッドはすっかり気に入ってしまったようで。
出会いは亡くなった夫がブライズヘッドと同じマッチ集めの趣味を持っていたから。
そんなきっかけもあるんですね。
ブライズヘッドは婚約のことを話しながら、ジュリアの生き様を「罪の生活」と例えたので
ジュリアが怒り嘆きます。

その後コーディリアから連絡があり、12年ぶりに屋敷に戻ってきます。
コーディリアはスペイン内戦時に修道院や野戦病院で働いていました。
身の振り構わず状態で、不器量になってしまったと言われてしまっては気の毒だけど
確かに4人の兄弟姉妹はかなりキャラクターが違ってます。
コーディリアはジュリアとチャールズの関係も知っていて
セバスチャンの近況について、チャールズに詳しく話して聞かせます。

アフリカに渡ったセバスチャンはチェニスで修道院に入りますが
相変わらず酒に溺れてボロボロ状態。
クルトとの付き合いは続いていたんだけど
ナチス絡みでクルトが収容所に入れられてしまい死亡。
セバスチャンの飲酒はますますひどくなっていたようです。
しかしこんなにボロボロになっていてもまだ生きているのが
図太いというかたくましいというか。
とっくに肝硬変とかになっていそうなのに。
そしてこんなにハチャメチャ人生でもみんなに愛されているんですよね。
魔性の男ですよ。
チャールズだってジュリアの中にセバスチャンを見出しているし。

今回は原作から割愛された部分がところどころありました。
そして次回がファイナル90分枠でドラマ完結になります。
原作に忠実に終わると思いますが、楽しみにしています。
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