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Law&Order UK S1-#13 「面目にかけて」

本家オリジナルはS7-#5 「腐敗」
警察の腐敗具合が見応え充分で、実に面白いエピでした。
裁判の行方を楽しむというより、レギュラーの生き様を愉しむというか
ブリスコーの隠された過去が次々に露呈され、本当に心配になっちゃったんですが・・・

今回は本家の完コピ!
ここまでブルックスはブリスコーになりきらなきゃならないのかと
なんだか気の毒にさえ感じました。
途中のセリフまで、本当に一緒なんだもん!
大きく違うところは、まず冒頭の売人ナフールが撃たれたとき
とりあえずCPRしてること。
オリジナルはほぼ放置状態でした。
それからブルックスとデブリンの関係。
カーティスはブリスコーの2代目パートナーだから
多少遠慮があるような気がするんですが
デブリンはブルックスにガチでぶつかってきます。
逆に検察はマッコイさんに変わってるので全く遠慮なし。
マッコイさんに比べるとスティールはお行儀がいいというか
結局ヘタレなんですね(苦笑)
後半のロニー(当然ブリスコーとブルックス、同じ名前だし・・・笑)説得シーンで
本家はマッコイさんがガンガン押すんですが
英国はヘタレなスティールは無理?でデブリンが担当。
さもありなん!です。

ブリスコーの元パートナーの腐敗刑事フリンは
ブルックスの元パートナーの腐敗刑事バレンタインにスイッチ。
演じてるのはHusleのペテン師アッシュのRobert Glenisterです。
本家がOZのオライリー父だったことを考えると
決して負けてないインチキ具合(笑)ですね。
さらに彼があのいかにもイギリス流オープニングのナレーションを行っていたことが判明。
今まで13回も腐敗刑事の"These are their Stories."を聞いていたかと思うと
恐ろしくなってきました(爆!)
ラストシーンは時代を反映して変更。
本家時代に比べると禁煙度が高くなっているので、喫煙シーンが少なくなる中で
(でも本家の人たちは吸ってなかったね)
バレンタインはタバコが手放せません。
なのになぜかライターを持ってない。
火は誰かからもらうことにしています。
それを知っているブルックスはマッチにマイクを仕込んでおき
ワイヤーはつけていないと断言してそのマッチをバレンタインの胸に突っ込みます。
そしてあっさりと自白を録音。
その証拠が法廷でバレンタインを有罪に導きます。

しかし本家ではそんな便利なマイクはまだなかったので
ドラッグを盗まされ、すでに亡くなっている警官の証言をもとに真相を追及。
判事のバレンタインとの癒着を認めさせると
ブリスコー自らフリンの自宅に逮捕に行きます。
するとフリンは隙を見て拳銃自殺。
何も解決せずにどんよりな、いかにもL&Oらしい終わり方でした。
英国ではこのエピがシーズンファイナル(本当はS2のファイナルです)を考えると
ブルックスもスティールもほっと一息できるエンディングに変更したことは
よかったように感じます。

それにしてもここまでブリスコーとブルックスを一致させるとは!
製作者は本エピをリメイクするために
ブルックスというキャラクターを立ち上げたのかなとさえ感じてしまいました。
でもスティールは全然マッコイさんじゃないよね。
できればカッターさんのリメイクを!ヘタレ度比較をさせてもらいたいです(笑)
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コメント 2件

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くーみん  

ステイールが「ぜったい有罪にする!」とがんばれば頑張るほど、
自爆行為のような・苦笑

次のシーズンはどうなるのでしょうねえ、
ステイールに成長してほしいわ・・・・。

2014/12/23 (Tue) 13:18 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

回を重ねるほどスティールのヘタレぶりが露呈する・・・
この先頑張ってもらうしかないですね。

しかしここまでブルックスを困らせるエピをリメイクしなくてもよかったのに。
マジで英国脚本家はドSに違いない!と思わざるを得ないのでした。

2014/12/25 (Thu) 19:10 | 編集 | 返信 |   

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