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The Fortunes and Misfortunes of Moll Flanders #2

このドラマはコメディなんだなと思って観ることにしたので
本当に気軽な気持ちで楽しめるようになってきました。
でもコメディにしてはすごくお金掛かってるし
コーディ先生の大胆な脱ぎっぷりにはただただ恐れ入るばかり。
まさに体を張った演技ですよね。それもERより前に!

2番目の夫が姿を消しても全くへこたれず
次のチャンスを狙っているモールが出会ったのが船長のレミュエル。
モールに一目惚れしちゃったようです。
モールは金持ちのふりをしてレミュエルに近づいたんですが
レミュエルがすっかりその気になってしまったため、本当はお金がないことを白状します。
それでもレミュエルは全く気にせず、モールと新天地のバージニアに連れて行くと言い出します。
そこには彼が持つ農場がありました。
バージニアへの船旅では流刑者たちも一緒に船に乗せられていきます。

バージニアに着くと、そこにはレミュエルの母が待っていました。
母はモールに持参金がないことを知るとがっかりしますが
すぐにモールを受け入れてくれます。
レミュエルとモールは結婚、ふたりの子供に恵まれます。
信心深いレミュエルや母とともに、モールは農場の生活を楽しんでいましたが
あるとき母が自分の手の甲にある傷を見せながら
モールに自分の身の上を語り始めます。
盗みを働いたり体を売ったりして牢獄に入れられ、出産した娘を手放したこと
その後心を入れ替えレミュエルを育て、新しい地で働いていること…
モールは母が話した娘の話が自分の生い立ちと一致することにショックを起こします。
ここにいるのは自分の母親
そして自分の弟を愛し、近親相姦してしまったこと。
あまりのショックでモールはレミュエルを受け付けなくなります。
突然モールに拒絶されたレミュエルは憤慨し、夫婦の危機に。
ついにモールは母にイギリスに帰ると言い出し、自分が捨てられた娘であることを打ち明けます。
訳がわからないレミュエルは銃を持って今にもモールを撃ち殺そうとしますが
モールは自分が姉であることを伝え、一人バージニアをさることにします。

こんな偶然があるのかな?とそれがコメディなんですけど
レミュエル役のTom WardはSilent Witnessに出ていたり
「高慢と偏見、そして殺人」ではフィッツウィリアム大佐を演じてました。
なかなかのイケメンなんですけど、ロン毛だとなんだかね。
ハードロック系ミュージシャンに見えなくもないって感じかな。
まさかの姉を愛してしまった、気の毒な男です。
しかも子供は引き取ることになったんでしょ。
モールはすでに4人子供を手放していますよ。

帰国したモールはレミュエルからもらった資金で上流階級のフランダース夫人になりすまし
早速家柄のよろしいジェイムズと出会う機会に恵まれます。
こうしてようやくDaniel Craig登場なんですけど
巻き毛なロン毛ヅラが全然似合ってなくて…気の毒だ!
もうちょっと自然なロン毛ヅラはなかったのか?
目が慣れるまでちょっと時間がかかりそうです(苦笑)
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コメント

非公開コメント

はっはっは、
私もそう思っています!
いや、ここまで来ると爽快ですね。

姉弟と分かった後での、母親の反応がまた、愉快で・笑
あっけらかんとしているところがたくましいというか、なんというか。

気の毒なのは、レミーだけ・苦笑
トム・ワード、若い時は美青年でしたね~、
いや、年取ってもイケメンだけど。

新大陸まで出てきて波乱万丈は、「アンジェリク」を思わせますが、
思い切りコメデイタッチは、おフランスとイギリスの差かなあ。

ダニエル・クレイグ、とうとう登場で、これからの展開にわくわくします。
おそらく、大団円で終わるんでしょうけどね・笑

これだけみなさん体を張って真剣に演技してるのに笑ってしまう!
これが真のコメディなのかなと思います。

レミュエル、気の毒でしたよね。
Tomはそれなりにロン毛も似合ってたし、素敵でした。
どうもDanielの巻き毛の方が受け入れがたい(苦笑)

ということで次回はDanielがどこまで体を張ってくれるか乞うご期待。
今になってみると、本当に贅沢なドラマです。