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Law&Order TBJ #5 「独善的正義の弊害」

なんだか難しい邦題ですが。

911通報でベビーシッターのケイティが面倒を見ていた幼いマリッサが息をしていないと通報。
指示を仰ぐもののケイティは取り乱してしまってどうにもできず
病院に運ばれたマリッサはまもなく死亡します。
死亡宣告をしたのは母親のDrダウニーで
ダウニーは中国から養女としてケイティを迎え入れ、育てていたのでした。

マリッサの死因は揺さぶられ症候群に因るものと
頭をぶつけた際の頭蓋骨骨折と診断されますが
検視を行ったロジャーズは、もう治ってきている腕の骨折も見つけます。

ケイティは帽子のデザイナーを目指して勉強中で
仕事をしながらイライラしていたという情報もありました。
検察側は第二級故殺を求刑
ケイティの弁護はベッツが担当し、闘う姿勢を見せています。
ところが担当判事パテルが、ブランチ一族がお好きじゃない様子で
カイバーとガフニーは苦戦を強いられます。

腕の骨折に関してはダウニーがエレベーターで無理やり引っ張った映像も出され
ベッツはケイティを守りますが
最後にカイバーが人形を使ってケイティが911通報した時の様子を実演。
さらに揺さぶり症候群とはこんなものだ!って感じに人形を揺さぶってアピール。
陪審員はみな有罪を唱えます。

でもパテルはご不満のようで
ごちゃごちゃ言って本件は棄却されてしまいました。
せっかく長々と裁判を行い、陪審員の人たちもあれこれ考えて結論を出したのに
それを判事があっさりダメ出ししちゃっていいんですかね。
こんな展開前にもどこかであったよね(あまりにもあれこれ見過ぎて忘れてるけど)
カイバーはあっさり引き下がってましたが、検察の力の限界なのかな。

今回からラベルがレギュラー昇格。
担当地区の刑事という立場で、サラザールと共同で捜査に携わるようです。
そして相変わらずゴージャスなゲスト。
いきなりマリッサの死因を説明するドクターが
Mentalistのチョウだったのでビックリ。
さらにシッターのケイティはまだ初々しいMad Menのペギーでした。
ベッツを演じてるのはベテランのBruce Davison。
弁護士役はベテラン俳優の腕の見せどころ!なので
誰が出てくるのかも楽しみです。
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コメント

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なんとなく、こうなるんだろうと思いながら見ていました。
裁判に勝っても、結局有罪にはできない。
アメリカの法曹界って、どうなっているんでしょう。

多額の税金使って、陪審員選んで裁判して、
判事の一言でひっくり返るなら、意味ないじゃない。

後味悪い話でした。
ゲストは豪華でこれは目の保養でした。

検察側が相当頑張っても、弁護側がさらにお見事な弁護を行い
陪審員も弁護側に同調するというパターンは
ちょっと悔しくても納得するんですが
今回のパターンは絶対許せないっていうか
お金と時間の無駄です。きっぱり!
裁判って何なんだろうと、その根本について悩みたくなってしまいます。

ゲストはいつも感動的!ですよね。
あんなチョウの一瞬使いなんて贅沢すぎです(笑)