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Borgen S2-#1 「89,000人の子どもたち」

「コペンハーゲン」S2にようやくたどり着きました。

S1放送時に観る余裕がなくてパスしてましたが
今は時間が取れそうだからチャレンジすることに。
でもS1を全く観ていなくて大丈夫かなと思ったら
幸いスパドラでのS1一挙放送があり
それを観始めたら、本当に一気に観終えてしまいました。
面白い♪

穏健派の党首に過ぎなかったビアギッテがどさくさに紛れて?首相に就任。
首相になってからは当然だけど次々に問題が発覚。
ビアギッテはスピンドクターのカスパーや党の仲間のベントなどの助けを得て
一つ一つ問題を解決していきます。
そこにはマスコミのしつこいツッコミがあったり
家庭を犠牲にすることがあったり・・・

ビアギッテが首相になり、半ば主夫状態でラウラとマグナスの子育てに関わってきたフィリップが
実によくできたダンナだなと感心して観てきたんですが
ビアギッテが忙しくなればなるほど家庭に費やす時間がなくなり
子供たちはストレスを抱え不満を持ちます。
そりゃ当然でしょ。
さらに元IT企業のトップ幹部だったフィリップに仕事の依頼が舞い込み
彼は承諾するのですが
それがビアギッテの政治生命の障害になりかねないために
ビアギッテは辞退するよう依頼。
フィリップは仕事を諦めるのですが、夫婦関係はどんどんおかしくなってきて
フィリップは家族のいい思い出を残しておきたいからと
離婚を申し出ます。
本当に我慢強かったフィリップの決断も、
ここまできたら仕方ないなと納得しながら観ていたS1でしたが。

あれから11ヶ月後、まだビアギッテは離婚届にサインしていなかったんですね。
そしてS1ではデンマーク国内での問題で苦労していたビアギッテでしたが
いきなりアフガニスタンに行っていて驚きました。
デンマーク軍もアフガニスタンに駐留していて
前線も落ち着いてきている中で慰問に行っていたのですが
その直後に軍が攻撃され、犠牲者が出ます。
ビアギッテ自身は軍を撤退させたいのですが
アメリカとの絡みや他の党、軍の意向などもあって結論が出せず
最終的に軍を残すことにします。

一方TV1と喧嘩別れして、エクスプレス社で新たな仕事を始めたカトリーネも戦地に出向き
犠牲となった兵士のことをどう記事にするかで悩みます。
兵士の父は息子のことに関心を持とうとせず、触れられることも拒みます。
兵士たちが犠牲になったとき家族に渡すために書かれた手紙のことを
カトリーネは父親に強くアピール。
カトリーネはその手紙を記事にしたかったのですが
カトリーネの熱意が父親を動かし、兵士の家族たちが首相に会いに来たとき
父親はその手紙を首相に見せます。
そしてカトリーネも手紙をもとに、記事を仕上げることができます。

重大な決定を下さなけらばならないビアギッテの前に
離婚届を突きつけるフィリップ。
「国も戦争、家も戦争。」と嘆くビアギッテの本音も確かにそうだよね。
本当にフィリップに頼りたいのに、でも自分で蒔いた種だし。
離婚しても共同親権なのかな?今の感じでは。
お姉ちゃんは敏感な年頃だし、さらに難しくなりそうだけど
大丈夫なのかな。
もちろんデンマークの政治も大事なんですけど
それ以上にビアギッテの子育ての方が心配になってしまいます。
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