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Borgen S2-#3 「最後の労働者」

内閣のセミナーが行われる前にビアギッテは早期退職年金の廃止を発表するつもりでしたが
労働党の党首で外務大臣のマロットが廃止を発表しないでくれとストップをかけてきます。
ビアギッテは記者会見でその部分については曖昧に話し
労働党内で意見が割れているようなので、意見をまとめるよう命じます。

ところがこのところマロットはマスコミに叩かれてばかり。
英語での表現を間違えたとか、ブラックタイ着用の際、蝶ネクタイでなくて普通の黒ネクタイをしてきたとか
誰かがマロットを潰そうと仕組んでいるみたいだけどはっきりせず。
副党首で財務大臣のフクセンハーヴェンは労働党は一致してマロットを支持していると言ってるけど
マロットとフクゼンハーヴェンの間のコミュニケーションもうまくいっていません。
外務省側がマロットを邪魔者扱いしてるのか、または労働党がマロットを追い出して新たな体制を作ろうとしているのか
マロットはビアギッテを頼ってきますが、今後のことを考えるとビアギッテもマロットをかばえず
そのうちマロットの新たなスキャンダルが発覚します。

コペンハーゲンから離れての内閣セミナー
早期退職年金について解決しないまま大臣たちが集まりますが
ここでも労働党内のバトルが始まってしまいます。
労働者出身のマロットは、あくまでも労働者の立場から彼らを守るための政策を目指し戦ってきましたが
他の大臣たちはエリートばかりで、すでにマロットの考えは古すぎると非難。
フクセンハーヴェンが時間が欲しいと言い出し、ビアギッテは労働党のために時間を割くと
マロットは辞職、当面フクセンハーヴェンが党を引き継ぐという決定が出されました。
フクセンハーヴェンについては盗聴の件でもごたごたがあり
ビアギッテは彼を切りたかったけどそうもいかない経緯があったし
こうして労働党の組織の変化がどう影響してくるのか
またビアギッテの悩みが増えますね。

それにしてもマスコミのしつこさ、したたかさは恐ろしい。
カトリーネについてきた新人カメラマン君。
実はもうひとつの目的があって、密かにそちらを達成
これで次回はフクセンハーヴェンのゲイ疑惑を公表するんですかね。
でまた党内が揺れ動く??ご苦労様です。
そしてロッテのところに引っ越すと宣言しているのに
結局カトリーネとの関係を断てずにいるカスパー。
嘘をつき続けるのは彼の得意技だとしても
ロッテが気の毒だ…

政治の世界では容赦なく決断できるビアギッテなのに
フィリップの恋人の存在が認められないというのがまたなんとも不思議で…
フィリップが子供たちを恋人に合わせたいと言いだしたら
初めは強く却下。
でも思い直して一緒に過ごすことを受け入れます。
今度は彼女が家に来ることになり、家を片付け用意するんですが
電話越しのフィリップと恋人の幸せそうな声が聞こえると
また踏ん切りがつかなくなって嘘をつき、彼女を遠ざけます。
ラウラは母の思いを理解してくれるけど
ビアギッテには政治より家庭の問題の方がハードルが高いのかな。
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コメント 2件

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くーみん  

2話から見始めました。
前のシーズンよりも、格段に面白くなっている気がします。

ビアギッテの中の人、ダイエットしたのかな。
まえはおなかが・・・・アレでしたけど・苦笑、
今回は体型も顔つきもスッキリしている。

以前は母親、妻の部分を強調して、今シーズンでは女性の部分を強調している
からかな。
今回のほうが好きだけど、
フィリップはねえ・・・。

今シーズンはもう出てこないかと思ったら、まだまだ引きずるんですね。
そのうちどこかで、よりが戻ることもあり得るんじゃないかなあ。

それにしても、ロッテは気の毒。
どうなるか、目に見えているんだもの。
彼女も、薄々感じてはいるんでしょう、それでも彼の言葉にすがりたい、
女性の気持ちは万国共通ですね・・・。

ゲイ問題は、どう波及していくのか。
来週も見逃せませんね。

2015/02/16 (Mon) 10:14 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

私はS1からの一挙視聴が続いているので、ストーリー展開も自然に受け入れてますが
ビアギッテ、確かにスッキリしたかも。
政治も私生活も大変ですからね。

S1前半の幸せな家庭生活がなんともいい感じでしたが
やはりそんなにうまくいくわけがなく
子供たちに影響が及ばないように祈ってますが、そうもいかないでしょうね。

政治問題も次から次に出てくるし
マスコミは痛いところを突いてくるし
このあたりの駆け引きも面白いですよね。
ロッテは本当はこの世界に近寄らない方が平和だと思います(苦笑)

ゲイ問題、また大きく叩かれますよ。
マスコミは騒ぎたくて仕方ないんだもん。

2015/02/16 (Mon) 20:12 | 編集 | 返信 |   

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