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The Night Shift S1-#6 「戦士たちの夜」

ドラマ史上に残る感動的なカミングアウトだったかも!!
ラストシーンに涙です。

今回は大好きなスコッティことLuke Macfarlane登場でそれだけでワクワクしてたんですが
実に適役でしたよね。
いつもどおり大忙しのナイトシフトでしたが、ドリューとリックを中心に語らせてもらいます。

リックが帰国するのでドリューはそわそわ
サンアントニオに向かうバスの中で、リックはドリューと電話で話しています。
だがその直後に、交通事故の連絡がERに入ります。
リックたち帰還兵の乗っていた軍のバスが事故に遭い
負傷した兵士たちが次々に運ばれてきました。
ドリューはリックを探しますが、
ようやく見つけたリックは右足に重症を負っていました。
治療を始めるTCに、ドリューはリックとの関係をさりげなく伝えます。

リックの足の損傷はひどく、膝から下の切断の必要性が出てきますが
ドリューは切断しないで欲しいとTCに頼みます。
TCは野戦病院式の血液を下部に送る方法を試みて、なんとか足を救おうとしますが
すでに切断の用意を決めていたスコットを怒らせることになります。

初めは意識のはっきりしていなかったリックですが
ドリューと言葉を交わし始めます。
だが会話はぎこちなく
ドリューが周囲を気にして突如態度を変えることも
リックを落胆させていきます。
ひとりイラついているドリューにクリスタはタフガイぶりをアピールするように言いますが
ドリューはカミングアウトを否定したままです。

やがてスコットがリックを診断に来て
膝から下が壊死していることを確認し、切断を勧めます。
今なら優れた義足があることを伝えても
リックは兵士が足を切断するなら、死んだほうがましだと受け入れようとしません。
アフガニスタンで戦い無傷で帰ってきたのに、ここで足を切断するなんて許せないことかも。
リックは大尉としての責任も強く感じていたのでした。

病院にはさまざまな怪我をした兵士が運ばれてきて
みなリック大尉のところに集まってきます。
そんなとき検査をするからなどと言いながら、彼らを追い出して
ドリューとのプライベートな空間を作ってあげるTCの気配りが素敵でした。
ランドリーも切断を決意できるように、ランドリーの話を聞きますが
リックの苦しみと、リックを励まそうとするドリューの思いのずれが生じてきて
リックは自分とドリューの関係を知っているのかとランドリーに尋ねます。

リックの隣では、軽傷で運ばれてきて、クリスタが治療したウィルソンが寝ていました。
ウィルソンはクリスタをデートに誘い、周りの兵士たちもウィルソンをそそのかし
クリスタは誘いを受けることにします。
ところがその後急変、TCやトファーがさまざまな治療を試みますが
助けることができず、ウィルソンは息を引き取ります。
あまりに急なことで、みなショックを隠しきれず、クリスタは泣き崩れます。
その様子を隣で見ていたリックは、足の切断を決意。
ドリューは無理矢理でも手術代に乗せてやると言って書類を作ります。

外科で手術の準備が整い、スコットがリックを迎えに行きます。
兵士たちが並んで大尉に敬礼し、リックのベッドはエレベーターに向かいますが
ドリューはERの前で見送るだけでした。
そこでクリスタが、どこがタフガイだ!とハッパをかけます。
今リックのそばにいてあげるのが一番大事なのに。

ドリューは意を決してリックの傍らに行くと
愛してると言ってリックにキスして励ますと
そのままリックを見送ります。
周りの空気が止まり、とても崇高な時に思えました。
こんなに自然な、素敵なカミングアウトがあるんだね。

リック=スコッティ=とてもいい人のイメージが出来上がってるので
リックが大尉だとしても
とても優しい、いい人なんだろうなとどうしても思ってしまいます。
リック自身の苦しみはもちろんだけど、本当の自分をさらけ出せないドリューを
リックなりの方法で救ってあげられたのが、リックの優しさなんだろうな。
さらに目の間で自分を思ってくれたウィルソンをなくしたクリスタが
「今でしょ!」と気合を入れてくれたことも助かったね。
リックの手術が無事終わったところで、
ドリューはリックを支えていかなければならないことがたくさんあるでしょう。
そこは医師として、そして愛の力で是非支えていってほしいな。
この先の二人を応援していきたいです。

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