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2015 · 03 · 14 (Sat) 11:44

Law&Order SVU S16-#10 「Forgiving Rollins」

アトランタ市警のパットン署長やレイノルズらがNYでのカンファレンスに参加、パットンは講演でNYPDとの連携について話す。SVUのメンバーはDNAを放置していながら、事件解決を自分たちの手柄のように語るパットンが気に入らない。講演後、パットンはアトランタの性犯罪課に所属するテイモア刑事を紹介する。すると翌朝、テイモア刑事が病院でレイプを訴えているとの連絡がSVUに入る。
ベンソンとロリンズが病院に行くと、ティモアはレイプを否定し、バスルームで転んだと説明する。だがロリンズがその場から離れるとティモアは、飲んでホテルに戻ったら彼が入ってきて、眠りたいと言ったのに妙な展開になったとパットンにレイプされたことを告白する。しかしティモアは告発したくないし、パットンは間続きの部屋に泊まっていたので、仕方なく部屋に入れたと付け加える。
ドッズはロリンズを呼んで、パットンについて尋ねる。ロリンズは、パットンは賢く策略家で、妻と20年連れ添っていると話す。その後ドッズは取調室にパットンを入れて、事情聴取を行う。するとパットンは、ティモアとは不倫関係にあり、同意の上だ。ティモアが妻と別れてほしいと言い出た。女の恨みのせいでレイプ被害を訴えていると説明し始める。さらにロリンズがティモアをけしかけている。ロリンズは事情があってアトランタを去った。ロリンズは誰とでも寝る女だ。妹を助けて欲しいと言って身を投げ出してきたとロリンズについて話し続ける。外で聞いていたロリンズは署を出ていく。
フィンはバーで飲んでいるロリンズを見つける。ロリンズはフィンに、アトランタでの過去を話し出す。ブロンドで賢いロリンズは、パットンのタイプだった。妹が逮捕されたとき、パットンは便宜を図ってもいいと言ってロリンズに近づき強要されたのだった。ティモアが訴えればパットンに報復されるに違いない。何もなかったふりをすればいいとロリンズは呟く。
だがロリンズはベンソン、バーバ、ドッズに、ティモアの話は真実だと説明する。体についた痣やかみ傷はレイプされた証拠だ。ロリンズはホテルで荷物の整理をしているティモアに会いに行き、SVUに協力して欲しいと頼む。ティモアはもし証言したら、アトランタでロリンズのようにアバズレだと思われる。アトランタではパットンの評価が全てだと証言を拒むが、パットンがティモアとの関係を不倫だと説明していた事を知って驚き、ロリンズの噂も全て嘘だということを信じ始める。
パットンはレストランでアトランタの仲間たちと食事中、SVUに第1級レイプ罪で逮捕される。だが事故誓約ですぐに保釈される。
ロリンズが夜フラニーを散歩させていると、レイノルズが追ってくる。レイノルズはロリンズは自分の意思でパットンと寝た。出世を狙ったが当てが外れて恨んだと非難、パットンに色目を使うなら、少しは自分の方も見ろと要求する。ロリンズはレイノルズの股間に蹴りを入れる。
翌朝ロリンズがジョギングをしていると、バーバが追ってくる。ロリンズはバーバに頼まれても、証言を拒否する。

パットンの弁護士のブキャナンは和解案を提示、治安びん乱罪くらいで収めて欲しいと持ちかけるが、バーバはアトランタで懲戒処分、第3級性的虐待で性犯罪者の登録を要求する。パットンはティモアもロリンズ同様、目的があって寝たと主張する。
法廷でベンソンが、ティモアがレイプされた件について証言、加害者が顔見知りの場合、被害者は事実を言いたがらないとすぐにレイプを訴えなかったことを説明する。パットンはアトランタから妻のビビアンを呼び寄せ、夫婦仲をアピールする。ビビアンはロリンズに、地元ではみんな夫の味方だと言い切る。
バーバはティモアに、レイプされた時の状況について尋ねる。ティモアはアトランタ市警に勤めて3年半、パットンの推薦で刑事に昇格した。上司と部下の関係で、NYのホテルでは隣の部屋に泊まっていたが、その晩、パットンはカードキーが壊れたと言ってティモアの部屋から入らせて欲しいと頼んできた。パットンはルームサービスでシャンパンを頼み、ティモアは仕方なく1杯だけ付き合った。するとキスされたのでもう部屋に帰ってと頼むと、分かっているなら嫌とは言わせんと言い出し、抵抗すると強く叩かれ、無理やりレイプされた。パットンが去った後、周りに知られるのが恥ずかしくて通報できず、残ったシャンパンを飲み干すと、バスルームで倒れてしまったとティモアは事実を説明する。そして仕事を失うかもと思って証言する気がなかったが、パットンのしたことは犯罪で、被害者を増やさないためにも証言すべきだと思ったと意思を伝える。
続いてブキャナンはティモアに、レイプされたときなぜ助けを求めなかったのかと追求、ティモアは固まってしまったと答える。証言が終わってトイレで顔を合わせたロリンズにティモアは、何故証言しないのかと怒りをぶつける。
ロリンズは自分がパットンにレイプされた件について証言しようと思い、バーバと練習を始める。しかし法廷では陪審に偏見を持たせると判事に言われ、証言は却下される。バーバはパットンの尋問でボロを出させると約束する。
証言台でパットンは、ティモアに言い寄られのぼせてしまった。合意の上だったと説明する。するとバーバは何故妻を同伴しなかったのかと追求、さらにカードキーが壊れたことに関して、不倫なら普通別々の部屋から入って中で合流するはずだ。誰が部屋を予約したのかと尋ねてくると、突如パットンは不安発作を起こして倒れる。証言は中断する。
ベンソンはロリンズに、レイプと向き合い克服するように勧め、リンドストロームのカードを渡す。ロリンズはセラピーに行くが、中に入れず帰ってしまう。
ブキャナンはパットンを第3級性的虐待で取引を行い、性犯罪者登録、社会奉仕と署長の辞任を受け入れる。バーバは法廷で認めるよう確認、パットンは従う。

2ヶ月半ぶりのSVUスタート。
アトランタから来たパットン署長がどんな男なのか
何故ロリンズがNYに来て、問題を抱えていたのかが
明らかになります。
ついでにSVUのお休み中、パットン署長は
Rushの父親のウォーレンでしたからね(笑)
若いブロンド好きは超納得ですけど!

以前のUK絡みの本家ネタにもあった性犯罪捜査官の実態。
やはり自分が何らかの性的被害を受けていて
それを撲滅させたいと性犯罪捜査官になっている場合が多そうです。
でも自分自身が抱える問題と常に向き合うことになり
ベンソンは自分がレイプ被害者の子供であることは
同じ立場の者へ訴えるのに説得力がありますが
これだけ気丈なベンソンでも、自分が受けたレイプ被害の克服には
相当時間がかかりましたからね。
ロリンズのギャンブル依存症も
アトランタの影響大だったんだろうなと。
自分の上司にレイプされて訴えることもできず
ずっと問題を抱えていたのは辛かったはずです。
ようやくここでスッキリさせて
ベンソンの言うとおり、セラピーもしっかり受けた方がいいと思います。

ドッズがすっかりSVUで落ち着いてますね。
パットンとのオヤジの密談(外でみんな聞いてたけど)
なかなか渋くて味わい深かったです。
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最終更新日 : 2015-03-14

Comments







非公開コメント

う~~~~ん、
ドッズは憎まれ役から、いつの間にか頼りがいのある上司になってしまったのかな?
ベンソンと一緒のところは、しっくりきていました。

オヤジ対決でも、お互い一筋縄ではいかない感じで、これもまたなかなか・・・。

ロリンズは、心配ですね~。
このまま立ち直ってほしいけど、
まだまだ波乱があるのかな。
2015-03-17-20:35
くーみん [ 返信 * 編集 ]

ドッズがいきなりまともな?上司に変身したのは驚きでした。
これならチームに加わってもいいと思うんですけど、そうはいかないようですね。
渋オヤジ対決、面白かったです。

ロリンズの抱える問題の原因が明らかになってきたけど
克服はなかなか大変かな。
みんなもサポートしてくれるし、頑張って立ち直ってもらいたいです。
2015-03-18-19:35
Garoto [ 返信 * 編集 ]