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Law&Order TBJ #12 「孝行息子の選択」

アンジェリーナとルイスが不憫すぎて…

裁判の経過も、検察と弁護士の関わりも
こうするしかなかったのかなと思います。
ルイスが正直すぎて優しすぎたこと
父親があまりにも息子を理解できなかったことが
救えたはずの悲劇を招いてしまったと思います。

頭部を激しく殴られて死んでいた女性アンジェリーナは
実はトランスジェンダーの男性、カルロスでした。
アンジェリーナとして生きていたカルロスは、それはモデルのように美しく
ルイスはカルロスを女性だと信じて付き合い始め
寝たところでショックを起こしたと説明します。
その後もカルロスがルイスを恋人扱いしようとすることに耐えられず
ルイスはカルロスの家を訪れたところもみ合いになり
カルロスが死んでしまったということでした。

ところがルイスの父オーランドが署を訪れ
自分がカルロスを殺したと言い出します。
ラテンの男たるもの、女のような男と付き合うなんてありえないし
トランスジェンダーそのものを許せないということで
カルロスとの関係を断ち切らせようとしたら
向こうが襲ってきたので、身の危険を感じて応戦したということで
正当防衛を主張。
オーランドはカルロスに刺されかけたと
腹に残っているナイフの傷を見せますが
後でルイスは弁護士のアナやカイバーに
それは父が自分で付けた傷だと訂正。
父は自分の意志でカルロスを殺害しており
その事実をルイスは証言するとカイバーらに約束します。

ところが証言台に立ったルイスは
とたんに口をつぐんでしまいます。
それまでカイバーが、華奢なアンジェリーナが
オーランドに驚異をもたらすなんてありえないと攻撃していたのに。
ルイスの証言がなければ当然信ぴょう性もなく
結局オーランドは無実になってしまいます。
自分を犠牲にしてでも、父を守りたかったのか
父が恐ろしすぎたのか…
せっかくの取引も意味がなく
ルイスは罪を背負うことになります。

でもルイスが殺害していないことを証明してくれる人たちがいました。
それはアンジェリーナのような、トランスジェンダーの人たち。
実はルイス自身がゲイで、アンジェリーナを愛していたんですよね。
だが息子の真の姿を全く理解していない父親のせいで
恋人を殺され、自分も檻の中。
そしてカイバーたちが動き出した頃に
ルイスは獄中で自殺してしまいます。
なんともやるせない幕引きでした。
しかも、この困った父親が
Breaking Badのガスだから、もう最悪というか…

とぼやいているうちに、次回がファイナル。
次はすっきり事件解決してもらいたいです。
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コメント 2件

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くーみん  

このテーマは、アメドラでは何回も繰り返し取り上げられています。
それだけ根が深い問題ということでしょうか。

父親は家族からも見放されてしまいましたね。

次が最終回ですか、
どんなお話かな・・。

2015/03/21 (Sat) 08:29 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

保守的な父親は、息子がゲイであることを受け入れられず…という展開。
そして悲しい結末。どこかに救いが欲しかったです。

ファイナルも重たいのかな?L&Oシリーズだし。

2015/03/21 (Sat) 10:38 | 編集 | 返信 |   

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