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Law&Order SVU S16-#14 「Intimidation Game」

フィン、カリシ、ロリンズはIVL(国際ゲーム競技会)の決勝会場に来て、ゲームファンと一緒に楽しんでいた。新作ゲームAW(アマゾン・ウォリアーズ)の発売が間近のブースでは、担当者のサラが二人の男に、女はゲームを作るなと脅される。さらにその二人は、トイレでサラに、胸を見せろ、キスして欲しいかと言って暴力を振るう。
レスリーが部屋に描いていたグラスゴーマンの屋敷の絵がゲームとして採用され、レスリーも会場に来ていた。レスリーは女子トイレでのトラブルに気づき、フィンらに知らせる。胸を触られ、押し倒されたサラは、女子ゲーマーを嫌う男たちに、レベル上げされたと呟く。AWはKOBS(やられたらやりかえせ)ファンには不評だ。AWはKOBSとは真逆の、暴力的ではないゲームだからだ。カリシは会場の防犯カメラの映像を調べるが、容疑者はわからなかった。
AWの制作会社社長のレイナは、投資家のキャプランと婚約した。すると男を利用してゲーム界に参入したと悪評が立った。だがレイナはAWは人気ゲームをしのぐ仕上がりだと自信を持ち、嫌がらせは年中だと開き直っていた。
SVUにレスリーが容疑者の情報を伝える。ゲーマーのフォーラムに、AWへの悪意あるコメントが載せられ、その中でサラの胸の感触を教えると書き込みがあった。カリシはレスリーを利用してゲーマーになりすまし、書いた男たちに会いにいくことにする。現れたゲイリーとザックは素直にサラの胸のことを話し始め、その場で逮捕される。面通しでサラは二人を確認するが、大騒ぎになるとAWの発売に支障をきたし、レイナに怒られると心配する。さらに「レイナは警察を買収、ゲイリーとザックはよくやった。女はゲーム業界に入ってくるな」とメッセージが送られてくる。
レイナはマスコミの取材に応じるが、インタビュー中に特殊部隊が入ってくる。インタビューを見ていたSVUが追求すると、特殊部隊はここで人質事件が起きたと3件の911があったと答える。レイナはこんなことではくじけないと答えるが、彼女への脅迫文がネットに挙げられ、住所も伝えられていた。RCIというフォーラムで、レイナが監視されているのも判明した。
レイナは平静を装うが、キャプランは「レイナと部下の女性を襲う。」という脅迫状が来たことを言い始める。「明日ゲームを発売したら、レイナをレイプしてバラバラにする。」レイナを中傷する動画も送られていた。ベンソンは発売の延期を勧めるが、正午に18カ国のゲームサイトでライブ配信されることになっており、レイナは臆病者と呼ばれたくないと言って拒否する。
翌日、AWの発表会場にSVUは目立たないように配置される。レイナがステージに上がると、何人かの男たちがレーザーポインターでレイナを狙う。SVUがレーザーポインターを取り上げると、突然会場が真っ暗になり「ゲーム業界に女はいらない」とアナウンスが入る。観客はパニックを起こして出口に詰めかけるが、レイナの姿がない。

防犯カメラに、レイナが警備員と裏口から出ていく姿が映っていた。カリシが追い、警備員を捕まえる。会場ではレイナを連れ去る映像が流され、NYPDを煽ってきた。警備員は、首謀者はアシッドレインと言われるが会ったことはなく、アシッドレインの指示でレイナを裏口に連れ出し、白いバンに乗せたと説明する。
該当する白いバンが、廃工場に停まっていた。中でレイナを探すとKOBSのロゴが壁に書かれ、レイナのブラウスが落ちていた。そしてレイナを襲っている映像が流され、レベル到達と記されていた。暴行を受けたレイナはカメラを通して、ゲーム業界に女の居場所はない。女は全員手を引くべきだ。キャプランを愛してないのに、出資目的で寝た。自分は嘘つきでアズズレだと言わされていた。
ライブ配信はスタテン島の、マリッサ・ロッシの家から流されていた。マリッサの家を捜索すると、息子のアンソニーの部屋でレイナは暴行を受け、映像が発信されていたことが判明する。マリッサはレイプは本人の意思ではないと否定するが、自宅にあったピストルや散弾銃がなくなっていた。KOBSではレベル16がレイプで、一度始めたらゴールに向かうしかない。
レイナがマンハッタン橋の倉庫から、殺されると助けを求める電話を掛けてくる。警察を待ち伏せ、殺すのがKOBSの最終レベルだ。SVUが倉庫に向かうと、座らされたレイナの手に銃がテープで固定されていた。ベンソンはレイナを救出、カリシとロリンズは屋上に逃げたアンソニーを逮捕する。だがゲームと現実を混同していたライアンとピアースに、カリシらは銃を向けられる。だがフィンが背後から撃つ。
ベンソンはフィンを正当防衛だと判断、レイナはゲーム業界から手を引くことを決断する。

コミコンより盛況なゲームコン。
オタクの祭典にしか見えなんですけど(汗)
フィンとカリシは相当夢中になっていました。
ロリンズもまずまず満足。

フィンはシューティングゲームがお気に入り。
現実では検察やら上司やらのことを考えるからすぐに撃てるわけではないけど
ゲームの世界では何も考えずに悪党を倒すことができます。
だからKOBSはお気に入りゲームでした。
フィンがKOBSを分かっていたから、レイナ誘拐後犯人たちが何をしてくるかわかり
冷静に対処できたのがよかったです。
最後も撃つしかなかったし。

それにしてもゲームと現実が混同してしまった若者たち。
ゲーム制覇を現実世界でも可能にしようと
ターゲットを敵対するゲームAW製作者にしたことが恐ろしい。
そしてこのオタクたち、本当にいろいろな面で能力高いですよね。
もっと世の中に役立つことにその知恵を使えばいいのに。
フィンのようなオヤジは現実とゲーム世界の区別が可能だけど
小さい時からゲームにどっぷり浸かっていた若者には難しいことなのかな。
ベンソンはノアにはゲームをさせないって今から心配してるけど
なかなかそうもいかないし…困りましたね。
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コメント 3件

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くーみん  

レイナがゲーム業界から手を引くと、決めたのがねえ・・・・。
ひどい経験をしたのだから、すぐに立ち直れないことは分かるけど。

婚約者の。関係もどうなるかなあ。
強がらずに、きちんとボデイガードつけたほうがよかったのでは。

ほかのゲーム産業にかかわる女性たちへの影響も大きいと思うし、

本当に強い人は、もっと慎重だと思う。
残念な結論でした。

2015/04/18 (Sat) 15:49 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

こんなところにも女性蔑視の世界が…
なんとも悲しかったです。
ゲームオタクたちは、自分の好みのゲームで楽しんでいればいいのにと
単純に思ってしまいました。
それよりゲームばかりに依存せず、現実の世の中を見つめて欲しいです。

2015/04/19 (Sun) 09:58 | 編集 | 返信 |   
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2015/05/14 (Thu) 11:04 | 編集 | 返信 |   

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