Law&Order SVU S16-#15 「Undercover Mother」

売春組織の摘発のためにカリシが売春宿でのパーティーに潜入、SVUが張り込みを行う。息子を警察で保護しているセレサが売春をさせるために少女たちを連れてきたところで突入、女主人や関係者を逮捕し、少女たちを保護する。女主人のマーサは合法的なパーティーだと主張するが、自分の娘を探すために潜入捜査をしていると明かす。
マーサの娘のアリエルは、3年前トロントのカフェで、人身売買組織に誘拐された。マーサは警察に訴えたが、自分と恋人が疑われ捜査は行われず、マーサ自身で3年間アリエルを探し続けていた。そして半年前にアリエルがNYに来ているという情報を得てマーサもNYに出てきて、アリエルが現れると信じて売春組織に潜入、売春宿の女囚人を装い、未成年の売春婦を雇い商売を始めたのだった。ベンソンらがマーサの自宅に行くと、壁一面にアリエルに関する情報が貼られていた。マーサは6日前、アリエルを知っている子に電話番号を渡し、アリエルが来るのを待っていたのだった。
マーサは誘拐と人身売買で20年の罪になるとバーバは言及するが、ベンソンがマーサの必死の想いを伝えると、情報を提供するなら減刑を考えてもいいと妥協する。情報源について口を割らなかったマーサが、斡旋人のティマーについて話し始める。ティマーは今回7人の少女をパーティーに送り込む予定だったが、ティマーを怒らせた者がいて5人に減っていた。少女たちの中で手に負えない子は1200ドルで売られるので、マーサは6人の少女を買って家に帰していた。
摘発で保護された16歳の少女を家に帰そうとすると、継父に売られたので家に帰る気はなく、ティマーに暴力を振られたがどうってことないと反抗する。少女はアリエルはスノーバニーと言われ、ティマーに蹴られたと話す。
逮捕されたセレサも無言のままだったが、保護している息子を手放すと言って脅すと、弁護士に斡旋人が少女たちを送り込む宿の場所を白状する。宿はクイーンズにあり、謎の合同会社の名義になっていた。女主人のトレイシーは暴行の罪などに問われていたが、不起訴になっていた。
SVUが張り込みをしていると、ティマーが3人の少女を連れてくる。中には薬物でラリっている少女もいて、トレイシーがティマーにクレームをつけていた。その様子を撮影したカリシはティマーの車を追うが、尾行が見つかってしまう。その時ビールの配達のトラックがついったので、アマーロとロリンズは配達人のトミーに、販売許可のない施設に酒類を持ち込むのは違法だとして逮捕し、誘導尋問を行う。
マーサは写真を確認するが、アリエルはいない。宿には白人がほとんどおらず、白人少女は上客向けのようだ。トミーは売春宿の少女は2週間ごとに顔ぶれが変わり、スペシャルイベントの時はいい女と上客が集まり、入場料だけで150ドルかかると漏らす。明日はスーパーボウルサンデーなので、アリエルが現れる可能性が高い。アマーロは宿にビールを運び、その隙にSVUが突入して、明日のパーティーにSVUが潜入することを伝える。トレイシーはアリエルを呼ぶように命じられる。

パーティーではベンソンはトレイシーの助っ人でフィンが斡旋人、カリシが上客を演じる。マーサもロリンズらと共に張り込んでいた。すると車が到着する。乗っていた男ビショップは、アリエルを連れていなかった。ベンソンらはビショップがマーフィーであることに驚くが、マーフィーはカリシの頭を住で殴って倒す。今日はお開きだ!と言ってマーフィーとベンソンが銃を向け合うと、アマーロらが突入して全員を逮捕する。
マーフィーは売春組織の大物ジョニーDを含む数百人を追うため、9ヶ月間の潜入捜査を行っていたが、ベンソンらに邪魔されたと文句を言う。マーフィーの情報では、アリエルはティマーが制裁を加えて怪我をさせ、ジョニーDに売られていた。ベンソンはマーフィーに、ジョニーDからアリエルを買って欲しいと頼むが、マーフィーは断る。
パーティーでカリシの相手をしていたニーナが、マーサが自分たちを買う予定だったがティマーに知られ、アリエルは制裁を受けたと話す。マーサがニーナと向き合い、アリエルが自分の娘であることを伝える。アマーロとロリンズはティマーを脅し、ジョニーDの居場所を突き止める。
SVUは廃病院の地下を捜索し、3人の少女を保護する。ジョニーDはアリエルの首にガラスの破片を突きつけて身構えるが逮捕される。解放されたアリエルは入院し、マーサと再会する。ジョニーDは罪状認否で拘留を言い渡される。
ワーナーがベンソンの自宅に来て、ノアの法的な関係について問いただす。ノアの父親がジョニーDであることが判明したのだ。

娘が売春組織に誘拐されたために、自ら売春宿の女主人に扮して
娘を探そうとするマーサ。
母親の子供に対する必死の思いや意地に共感したベンソンは
捜査の協力を約束します。
そしてSVUも組織に潜入。
アリエルの登場を願っていたら、まさかのマーフィーとの再会にビックリ!な展開となってしまいました。

マーフィーはまた危ない橋を渡ってるんですね。
潜入捜査上では悪党役は素直に逮捕されてますが
状況がわかってれば当然手加減します。
だけどマーフィーはカリシを知らなかったので
思い切り殴られてお気の毒でした。
ついでにカリシは尾行運転も下手なことがバレちゃいましたね。
まだまだ修行が必要です。

SVUのメンバーと意外な形で再会し
ジョニーDの情報も与えたマーフィー。
ロリンズを励ました後
ジョニーDの逮捕で組織のトップに躍り出るビショップを演じるために
再び手錠に繋がれて取調室を出て行きました。
さらに大掛かりな摘発のために
ビショップはまだまだ頑張らなければならないんですね。
そういえばマーフィーはVikingsでは王様役で登場し
かなり偉そうな態度をとってたっけ。
顔じゅう髭で、まるで別人でした。

ところでノアの父親がジョニーDだったとは。
またベンソンの悩み事が増えるのでしょうか。
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コメント 2件

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くーみん  

キャシデイとの関係も、質問されていましたね~。
その上さらに、ノアの父親があんな男だなんて!
ベンソンも、悩みが多い。

今後、彼が知って親権を主張する展開もあり得るので、
それだけはやめて~~~!と思いますが、

カリシはまだまだ、ベテランの中ではひよっこですね。
まあ、そういうスタッフもいないとね。

2015/04/18 (Sat) 15:55 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

こんなときノアの父親が判明しなくても…
ジョニーDがおとなしくしていればいいけど、真実を知って騒ぎ出したら
また話がややこしくなりますね。
そういえばキャシディ、どこ行った??

カリシは苦労しながら、一人前になってもらいましょう。
イケメンとして?貴重な人材ですし(笑)

2015/04/19 (Sun) 10:00 | 編集 | 返信 |   

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