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2015 · 05 · 03 (Sun) 10:49

Law&Order UK S2-#12 「良心の勝利」

本家オリジナルはS7-#20 「善人マイクの災難」

元サッカー選手のロバート・ニコルズが頭部を工具で殴られて死亡。
高級な時計が盗まれていました。
事件の直後にカフェにペーパーナプキンを借りに来たマイク・ジョーンズが
目撃者として警察に呼ばれます。
マイクはロバートの車のタイヤ交換を手伝っただけで
ロバートを殺害していないと供述。
その日はマイクの結婚式なのに
警察はマイクを釈放してくれませんでした…

本家では殺された男性は車内で射殺されていたので
同じく男性に手を貸したマイク・ボダックはペーパーナフキンを借りに来るんですが
マイクが殺したようには感じられませんでした。
英国版の方がリアリティがあります。

そしてこの先はいつものように英国版の方がドラマチック。
本家のマイクはまだ若くてホテルのベルボーイですが
厨房で働いている英国マイクは離婚して子供もいるオヤジで、これが再婚なんですね。
だからなおさら失敗したくない。
だから警察に足止めは迷惑な話なんです。
さらに真犯人も本家ではラテン系の男が、まさに強盗目的だったんですが
英国では殺されたロバートも有名人なら
殺したドン・マーシュも余罪が多々ある相当の悪党です。
同じシチュエーションでも英国マイクの方が重たい事件を目撃してしまったので
その後の被害が甚大。
マイクは釈放されたものの
ドンの手下から証言しないようにと脅しをかけられます。
まずはフィオナが襲われ、マイクの自宅も脅かされます。
フィオナは婚約解消を言い出すし
自分の命を守るためには、マイクも証言を拒否したいところ。
でもスティールはドンを有罪にするために
マイクへの証言を求めます。

本家のマイクも脅されていましたが
被告がドンに比べればチンピラなので
そこまで恐怖は感じてなかったかな。
むしろ自分が裏稼業で賭けの電話取次ぎをやっていて逮捕され
それを証言しなければならないのが嫌で
法廷で突然黙秘権を行使しはじめ
マッコイさんを困らせます。
でもいつでも強気なマッコイさんは
ガンガン進んで、マイクに喋らせちゃいました。

英国マイクも違法の副業をしていたんですけど
元々タクシーの運転手だったけど免許を剥奪され
違法でタクシーの電話取次ぎをしてたので
賭けに比べれば許される感じかな。
本家マイクのように逮捕されましたが
それ以上に命の危険の方が脅威だったのかも。
スティールも彼流に穏やかに
証言できるように導いていました。

今回ドンの弁護士でおみおくりの人Eddie Marsan復活。
相変わらずいい味出していました。
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最終更新日 : 2015-05-03

Comments







非公開コメント

さすがにUKは、いい役者出してきますね~、
だから話に厚みも出てくる。

今回も堪能しました。
2015-05-05-19:49
くーみん [ 返信 * 編集 ]

淡々と事件が進行し解決していく本家を
よりドラマチックに脚色しなおすUK
リメイクの魅力ですね。

次回がシーズンファイナルなのが寂しいです。
2015-05-06-10:37
Garoto [ 返信 * 編集 ]