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Law&Order UK S2-#13 「責任」

本家オリジナルはS6-#12 「戦利品」
事件そのものよりも、誤認逮捕よりも
マッコイさんの秘密の過去にビックリ!
マッコイさん恐るべしなエピソードでしたが…

本家よりさらにドラマチックな演出が期待される英国。
しかもこのエピはシーズンファイナルだし
スティールがマッコイさん以上に恐るべしと言われるのか気がかりでしたが

スティールも負けず劣らず恐るべし!
熱演を楽しませてくれました。

少年たちが殺害される事件の流れは一緒。
一人目が下水から流れてきたことと
二人目が黒人ではなくインド系だったのが英国流でしょうか。
発見されたメモは「彼らは絶滅されるべき」でこれもほぼ一緒。
一人目の少年がバスケットではなくダンスを練習していたのは
時代の流れですかね。
殺害した警備員が神の導きで
罪人に制裁を与えたことも同じで
その結果連続殺人犯アンドリュー・ディロン(本家はアンドリュー・ディラード)が
冤罪であることを知らされます。

ここからマッコイさん&スティールが焦り始めるんですが
焦り具合が違うのが見どころでした。
マッコイさんは当時証人がディラードを目撃したとする供述調書を
検事補のダイアナが受け取ったことを知っています。
でもダイアナは渡してくれなかった。
さらに筆跡鑑定に関して
ダイアナが鑑定士に嘘の証言をするように仕向けていたことが判明し
ダイアナが犯罪幇助の罪に問われて逮捕されます。

ところがスティールは警察からの供述調書を
ブルックスが持ってきたけど誰が受け取ったのかわからないので
焦って警察にクレームをつけてきます。
一緒に働いていたスタッフはクラウディアの他にも何人かいて
クラウディアも否定しています。
スティールがうるさいので警察はスティールを司法妨害で逮捕。
ここからマッコイさんとスティールの立ち位置が違ってくるわけで

法廷でマッコイさんは証人となり
キンケイドが検察側でダイアナをつついていきますが
英国ではスティールは被告で、フィリップスも手を出せず
スティールは自己弁護を要求します。
検察側のサミュエル・ケインがまたしつこい男で(苦笑)

マッコイさんとダイアナが付き合っていたことは周知の事実だったようですが
法廷であれこれ追求されると
マッコイさんは一応?正直に答えます。
その後キンケイドがダイアナに激しくツッコミますが
スティールは法廷で直接クラウディアに自分との関係を問い始めるので
法廷がどよめきます。
スティールの意外だけどクールな手法は恐るべし。
そして当時の検察の受付の女性を証人として呼び
クラウディアが供述調書を受け取っていたことを明らかにします。

ダイアナとクラウディアが恋人と終わった時に
相手に行ったことについて
ダイアナはプレゼントでクラウディアはリベンジだったのか
微妙に違いがありますが
今になって蒸し返されてしまいました。
このダイアナとクラウディアが雰囲気が似てるのが不思議(笑)
ずいぶんタイプの違うマッコイさんとスティールなのに
女性の趣味は一緒ですか(爆!)

そしてスティールが法廷でぶちまけた
石で壁を作る理論。
やっと演説してくれたじゃないですか。
しかも被告席なのでヅラなしだし(笑)
お得感満載です。

おかげさまでスティールは無罪になりましたが
ひと騒動起こしてしまったために責任を取って辞職してしまいます。
もっと活躍を見たかったのに残念だな。
フィリップスとのラストシーンもいい感じだったのに
電話がかかってきて邪魔されてがっかり。

哀愁のスティールさん
お疲れ様でした!
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コメント

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あそこで電話がかかってきたのは、フィリップスへ、
ステイールに深入りしてはいけないという神様のおぼしめしではないかと・www

あれを見たら、どんな女性だってステイールには引きますよ~、
いいところもたくさんあるけど、一度敵に回したら怖いもん。

シーズンファイナルにふさわしいエピでしたが、
UK版はこれ以降も続くんでしょうか。

フィリップスはまだまだ先が長いんだから、余計なこと?はしない方がいいかってことかな。
スティール、一応見せ場を作っての退場でよかったですが、この先は個人事務所で働く弁護士とかになって
法廷でフィリップスと敵対するなんてことがあっても面白いのかなと思いました。

UK版は検事が変わって続いていますが
スパドラに来てくれるのかな。
楽しみにしています。