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Law&Order SVU S16-#21 「Perverted Justice」

教会でカーティスの説教を聞いた後、更生プログラムでステップ9に進んだミシェルは、カーティスに警察に嘘をついた、父への償いをしたいと告白する。カーティスは無罪を証明する弁護士としてエリスを紹介する。
ミシェルはエリスと共に、獄中の父デレク・トンプソンに面会に行く。ミシェルは「パパは私をレイプしていない。」と伝える。
トンプソンは17年前、6歳の娘をレイプした罪で有罪となり服役している。ミシェルは母親のオードリーに偽証を強要されたのを撤回したかった。ミシェルは酒と薬物に溺れていたが更生中で、許しの心境になっているのだろう。トンプソンは模範囚だが、当時警察はトンプソンを嫌っていた。事件の担当刑事は27分署のマコーマック、担当検事保はオドワイヤーだった。エリスはSVUと共に再捜査を始める。NYに戻ってきているクレイゲンが、マコーマックに揺さぶりをかけることを約束する。
事件のあった晩、依存症のオードリーが出かけた後、ミシェルはホットドッグを作ろうとして火傷を負い、トンプソンに怒られた。ミシェルが寝た後オードリーが帰宅してトンプソンと怒鳴り合う声が聞こえた。ミシェルはオードリーに火傷の事を話すと、パパに何をされたのかとしつこく聞かれた。レイプされたかを聞かれ否定すると怒られたため、ミシェルはレイプを認め、オードリーが警察に通報したのだった。オードリーは父親のせいで娘たちの人生は台無しになったと嘆く。またグリーンヘブンのトンプソンは、自分は女房が子供たちを放置したから注意しただけなのに、依存症の彼女が娘に嘘をつかせた。警察は俺をなめたと怒る。トンプソンは娘に手紙を書き続け、良き父であろうと努めていた。
トンプソンは無罪を主張するが、再審請求には不十分だ。無罪の証拠として、事件の後ミシェルがオードリーに嘘を強要されて泣いていたことを記すミシェルの学校の担任の手紙が残っていた。オドワイヤーは事件を思い出し、陪審は30分でトンプソンの有罪を決めた。ミシェルは10代の時、証言したことを後悔していると言いに来たが、信ぴょう性がなかったと説明する。ミシェルの担任は手紙をオドワイヤーに送っていたが公判記録に残されていない。オドワイヤーは当時の弁護人ミュアに渡したと話すが、弁護士の資格を剥奪されたミュアは、手紙はもらったが担任に話を聞く必要はなかったと答える。エリスは弁護不十分を理由に最新を請求することにする。
エリスは有罪判決を無効とし、起訴の取り下げを要求するが、進歩的な考えを持つ担当判事のローゼンバウムが脳卒中で倒れ、代わりにベルトゥッチが担当する。ベルトゥッチオは何故当時弁護不十分を主張しなかったのかを指摘し、申請を却下する。エリスはカーティスとともに、人身保護法が適用できないか考え始める。

マコーマックがフロリダからNYに来て、クレイゲンと再会する。マコーマックはオードリーはミシェルに偽証を強要していない。トンプソンは自分の無罪を娘に信じ込ませたと話す。だが事件の後離婚の申請をした時に、マコーマックとの関係が記されていた。ミシェルの弟ウィルも、事件後マコーマックがよく来ていたことを覚えていた。
事件の半年前のクリスマスに夫婦喧嘩を起こしたとき、仲裁に来たのがマコーマックだった。マコーマックは強くオードリーを抱きしめていた。5月にオードリーとマコーマックはキーウェストに旅行する。トンプソンが逮捕される前から二人は関係を持っていたのだった。二人がトンプソンをはめたとして人身保護法の適用を求めた結果、事件の再審が許可される。
オドワイヤーはトンプソンに、第一級性犯罪なら刑期満了ですぐに釈放されると促す。司法取引を受け入れれば、ミシェルは反対尋問をされずに済むし検察も面目を保てるが、トンプソンの犯罪歴は残ってしまう。トンプソンは嘘の証言をする気はないと司法取引を拒否する。
法廷でトンプソンは、当時は仕事に追われて家にいなかった。妻に訴えられたとき精液が付いていたという証言が偽装だと否定できなかったと証言するが、オドワイヤーはトンプソンがミシェルを操り証言を撤回させたと責める。
ミシェルは母に命じられて嘘をついた。6歳で母に怒られるのが怖かったと証言するが、オドワイヤーは当時ミシェルが火傷をしていなかったことを指摘、父親にレイプされていないと信じたいだけなのではないかと追求されると答えられなくなってしまう。すると今度はエリスが今オドワイヤーに責められたのと同じように、6歳のときもされたのでないかと確認し、穏やかに真実を求めると、ミシェルはレイプされていないと答える。
ミシェルは事件の後辛い思いを抱え続け、父親は死んだことにしたいと思っていた。真実は覚えていないとベンソンに語る。トンプソンは無罪を勝ち取るが、抱き合うミシェルの表情に笑顔はなかった。

お待ちかねのクレイゲン復活エピ。
やっぱり彼がいると落ち着くというか安心できるというか・・・
引退が本当にもったいないです。
これからもたまには顔を出して欲しい。
ついでに27分署の本物の古株の顔も見たいなという欲求が!

娘が17年前に父にレイプされたと証言。
だが更生プログラムを受けている娘は
実は母に偽証を強要されていたと罪の告白を始めたので
カーティスがエリスに頼み
獄中の父の無罪を勝ち取ろうとします。
コールドケースの蓋を開けての捜査再開に
アマーロはあまり乗り気じゃなさそうでしたが(苦笑)
カリシが妙に張り切ってましたが
ベテランたちには相手にされてなかったね。

エリスの復活も頼もしいですが
当時の担当検事補オドワイヤーはDr.Houseのウィルソン。
医者じゃなくて検事補という意外性も面白く
エリスとのバトルは見応えありました。
そして無罪を勝ち取った父のトンプソンは
ERの受付担当のティミーでした。懐かしい。
そういえばベンソンもその昔はERの受付してましたが(爆!)

ノアの洗礼式にSVUの仲間たちでお祝い。
もうすぐ養子縁組も正式に決定となるようでほっと一息ですが・・・
今シーズンもあと2話。
まだ気を抜けません。
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コメント 2件

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くーみん  

あらら、
トンプソンって、ERの受付でしたか!

ウイルソンは大分ふと目になりましたね、
もとの端正さが懐かしいです。

役者がしっかりしているので、見ごたえがありました。
しかし・・・、
真相が明らかになる日は来ないんですね・・・。

2015/06/21 (Sun) 16:38 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

トンプソン、その昔はドレッドヘアでした!
ウィルソンはハウスへの気遣いがなくなって、安心したから太めになっちゃったのかも(苦笑)
検事補役なんて初めて見たけど、張り切ってましたね。

スッキリ終わらないのがいかにもSVUらしく、豪華キャストで見ごたえありました。

2015/06/22 (Mon) 20:26 | 編集 | 返信 |   

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