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Foyle's War S7-#3 「反逆者の沈黙」

ヘイスティングス署に後任が来たために、フォイルは警視正を辞職。
ついに念願叶って、やり残したことをするためにアメリカに渡ることになりました。
出航の前に、フォイルは反逆者として捕らえられているジェームズ・デベローに会いに行きます。
デベローは戦地で捕虜になったあと、
ドイツ軍とともに戦う英国自由軍団に加入したため反逆者とみなされますが
尋問に対しても口を割らず、このままでは死刑が確定します。
フォイルはデベローが何かを隠していると追求していきますが
デベローは何も話しません。
デベロー家は名家で、代々国に貢献してきました。
父のサー・チャールズは息子のことを語ろうとせず
徐々にデベロー家の過去の事件が明かされていきます。

一方ミルナーはパーキンズ巡査とともに
ミセス・ラムジーの家に身を寄せていたアグネスという女性が
ストッキングで首を絞められ殺害された事件を捜査し始めます。
アグネスはデベロー家で秘書の仕事を行い、
ミセス・ラムジーはかつてラムジー家でメイドをしていました。
ミルナーもデベロー家を調べることになり
いつの間にかフォいると協力し合っての合同捜査となります。

フォイルが見つけた、アグネスの恋人とされるジャックからの手紙。
下記ぶりから暗号文だと推測されます。
フォイルは調べていくうちに、事故で死んだデベローの母親や
その直前に屋敷での強盗容疑で捕まったユダヤ人のピアノ教師の実態を明らかにしていきます。
母親はデベローに冒険物語の主人公のジャックというあだ名をつけて呼んでいました。
ジャックとはデベロー本人のこと
アグネスとデベローは幼い頃から知っていて、
デベローは英国自由軍団に参加して得た情報をアグネスを通して伝えていた
本国にとっては重要なスパイだったわけですが
同じく捕虜となり英国自由軍団に加わっていたジャック・スタンフォードにバレていて
スタンフォードはアグネスを殺害。
さらにピアノ教師も盗みを行ったわけではなく、妻との関係をサー・チャールズに疑われて罪をなすりつけられ
離婚したいと言い出した妻を、サー・チャールズは殴り殺し、それをデベローは見ていたのでした。
死刑執行直前でデベローの無実が証明され、釈放されます。
フォイルがデベローを守りたかったのは、
フォイルが第一次世界大戦で負傷したとき、デベローの母が看護師として手当をしてくれたという縁があったから。
ダウントンのように、戦争時はお屋敷に住む者も何かしら貢献していたのですね。
デベローはイートン校出身だと言ってたけど
ケンブリッジ・スパイのように教養あるお坊ちゃまたちが、実際にスパイになってるんですね。
ちなみにデベローを演じていたのはSherlockのモリアーティ。
意味深な眼差しは健在でした。
ミルナーはパーキンズが証拠の手紙を見逃していたことを叱責してたけど
口調がまるでフォイルみたい(笑)
やっぱり上司に似るんだね。

アダムの下宿屋のある場所や緑の丘の上を再開発し
住宅地とする計画が提案されます。
下宿屋は立ち退きするようにと突如測量が始まり
アダムは怒りを爆発させます。
説明会でも施工側の偉そうな態度が気に入らず
アダムは歴史あるヘイスティングスの自然を守ろうと活動を始めます。
アダムは抵抗したために逮捕され、フォイルが釈放の手続きをします。
そしてフォイルは、丘はかつて遺跡だったことをほのめかします。
アダムとサムは調査を開始、小学校に話を聞きに行くなどして
丘の下に古代ローマの遺跡があることを突き止め
再開発ができないことを証明します。
下宿屋は爆発して壊れてしまいますが
アダムは倒壊寸前の下宿屋の中でサムにプロポーズ。
二人は結婚し、アダムは政治家を目指すことにします。

フォイルが渡米し、ミルナーも独り立ち。
サムも新しい生活が待っています。
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コメント

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モリアーテイくんがでていましたね、
ビックリ、

いい役者さんを別な作品で見ることは、楽しみの一つです。
今回は収まるところに収まって、よかった。

デベローのママが、フォイルの恋人だったことも、驚きでした。
「フォイル家の男は持てるんだ」って、本当ですね・笑

当時のあの状況下では、駆け落ちなんてとんでもないことだっただろうし、
ほろ苦さと切なさが残るエピソードでした。

ところでフォイルは何をしにアメリカに行くんでしょう。
次のシーズンで、それもわかるのかな。

モリアーティは違う一面を見られたって感じかな。
最近イギリスドラマばかり観ているので、どんどん知り合い(笑)が増えてるように思えます。
ミス・マープルとかも観たいんだけど時間がなくて・・・
ついでにNHKではシーラとダウントンの間に
アガサ・クリスティーの「トミーとタペンス」をオンエアするんですね。
新作だし、いい機会なのでチャレンジしてみようっと。

フォイル家のモテ具合は血筋だったんですね♪
お父ちゃんも若い頃はアンドリューのように押しが強かったのかなぁ。

そしていよいよスパイ版のフォイルへ!
新たな展開も楽しみです。

>ミス・マープル
最新のシーズンは、ちょっとがっかりでした。
吹き替えもウザイし、話がめちゃくちゃで、唖然としました。

「トミーとタペンス」、新作が出たんですか?
まえのも面白かったけど、今回はどんなふうなんでしょう。
男女ペアの探偵ものは、アメリカのドラマに引き継がれましたね。

今回の「トミーとタペンス」新作みたいですよ。
オリジナルを知らないからリメイクなのかどうかわかりませんが(汗)
シーラとダウントンの間のオンエアなので、そのまま勢いで観てしまおうと思っています。

ポアロもミス・マープルも未見のまま・・・
観始めるとどこかで知ってる顔満載で絶対楽しいんだと思うけど
そんな余裕がありません。
この間NHKでオンエアしていたミス・マープルにダウントンのイザベルが出ていて
同じ雰囲気なのに感心してました。
そういえばクランフォードにはメアリーが出てきたけど
やっぱり性格キツそうだった。地なのかな(笑)