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Law&Order UK S3-#2 「親の都合」

本家オリジナルはS6-#8 「天使のために」

母親が子供が誘拐されたと騒ぎ、
結局は自分が殺害したと法廷で自白する部分は同じだったけど
事件の背景や警察、検察のアプローチは全く違って
時代と国の違いなのかなと興味深かったです。

本家の母親リアはベビーカーに娘のレイチェルを乗せて教会に行き
懺悔中に娘がいなくなったと騒ぎます。
目撃情報がないまま、リアの記憶から教会にいたと思われる
プエルトリコ人が容疑者に。
リアと夫のキースは別居中ですが
キースはレイチェルとよく会っています。

一方英国の母親ケイラは息子のライアンを回転木馬に乗せていたら
いつの間にかいなくなったと騒ぎます。
あたりのCCTVの映像をチェックしてもライアンがいた形跡がありません。
ライアンの父ジミーとケイラは籍を入れておらず
ジミーは月一回しかライアンに会わせてもらえません。

敬虔な信者であるリアの自白を引き出すためには
自らもクリスチャンのレイが活躍。
教会で自分の娘の話などをしながらリアとともに祈っていると
リアが「娘は天国にいる。」と自白します。
リアはレイチェルを枕で窒息死させ
暖房炉の中に投げ込んで火葬してしまいました。
マッコイさんはリアはあっさりと裁かれると思っていたら
担当弁護士は殺人事件は初めてのファインマンで
ハチャメチャなアプローチをしてきて、マッコイさんとキンケイドを困らせます。
その中でリアはうつ状態で世の中を憂いていたことなどが判明しますが
法廷での争いは、リアが娘は神と共に天国に居ると思うことに対し
マッコイさんは神は殺人を喜ぶかと指摘してきます。
結局リアは殺人を認めるのですが・・・

英国では父親代表のブルックスがケイラの相手をして
オヤジの立場から話を聞き出していきます。
その間にライアンは虐待されていて、ソーシャルワーカーが入っていたこと。
ケイラとライアンは彼女の自宅に住んでおらず
ケイラの愛人のロブの家に住んでいることなどを突き止めます。
ライアンはロブの家で窒息死させられていました。
まずロブが逮捕されますが殺害を否定。
そのうち対応が不適切だったと解雇されたソーシャルワーカーは
きちんと仕事をしていたのに、事務上のミスがあったことも判明します。
すると出てくるのがケイラがついた嘘の数々
さらにケイラが幼少時に父親に虐待されていたことや
彼女の学習障害、IQの低さも指摘されます。
最終的にソーンがじわじわとケイラに迫り
彼女が殺害したことを証明させますが
英国では一切神は出てきませんでした。

英国版の方がより時代に即し、現実的なのかなとも思いますが
いなくなった子供を探して欲しいというマスコミ向け会見を
本家では勝手に司祭が開いて警察が慌てますが
英国では父親を呼び出すために警察が率先して行います。
こんな違いも面白かった。

今シーズン、ブルックスが節制していますね。
デブリンがサンドイッチを歩き食いしていて
ブルックスに勧めても遠慮しているし。
ダイエット計画中なのでしょうか。
そして検事ソーン。
自分の信念をしっかり持っていて
若いけどスティールより偉そうに見える時さえあります。
そのうち凹まされるときもあると思うけど。
さらに相当のレディーキラー(弁護士キラー)とも思われます。
今回の担当弁護士とも関係済み(笑)
彼女は覚えていてもソーンの記憶は曖昧で
でもボディーパーツで思い出すなんて、どういう男なんだ?
と別世界の武勇伝も気になるところですが・・・
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なかなかのイケメンだと思うんですけど
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ズラの似合わなさが半端ない?!
はみ出た黒髪がすごく気になります。
もう少し隠せないのか??
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コメント

非公開コメント

あ、
何か忘れていたと思ったら、「UK」だったんだ!
これから録画予約します!!!

UKよろしく!
まずズラの似合わない新検事登場。
シーズン後半は刑事も変わりますので(残念)
新たな見所を見出しながら、楽しみたいと思います。