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Foyle's War S9-#2 「エルサレムの悲劇」

新作フォイルはストーリー展開も複雑だし
しかもじっくりと観ている時間も取れなかったので、未消化状態のままですが(汗)
深く理解するにはNHKの吹替版を待つか?
ってまずここまでオンエアしてくれるかどうかが疑問なんですけどそれはともかく。

戦争直後のイギリスの情勢や人々がどんな暮らしをしていたのかなど
全く勉強していなかったので知らないことだらけでした。
パレスチナの統治についてははるか昔から紛争の種になっていましたが
この時代はイギリスが委任統治していたんですね。
ところがユダヤ人テロ組織によるホテル爆破事件があり
パレスチナ問題を話し合うための国際会議が開かれます。

この会議を妨害するために爆弾が仕掛けられたり
その一方国民が貧しい生活を強いられる中で、
裕福なユダヤ人に対する不満が爆発。
ユダヤ人の差別の問題も決して終わったわけではなかったり・・・

と相変わらずいろいろあるんですが
フォイルは彼なりに頑張ったのにハメられて
MI-5を追放されてしまいます。
もともとそんなに喜んでやってるわけではないので
さっさと姿を消してしまいましたが
サムの力を借りて自分なりに事件解決に向けて動き出します。

そしていつも通り、真の悪党は身近にいたのでした。
困ったものです。
もちろんフォイルもすぐに復活。

サムの妊娠も安定期に入ったのかな。
病院には行ってるようですが、仕事は相変わらず無茶しまくってます。
車の中で待っていろとフォイルが言ってるのに出てきて銃を突きつけられ
フォイルが気遣っても、きりがないですよね。
しかも爆弾阻止のために、またものすごい勢いで会議場の階段を駆け上がってましたよ。
そのうち自由が利かなくなっても、きっと気持ちで無茶してしまいそうで・・・

次回グランドフィナーレですが、とにかくサムが心配です!!
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コメント

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これもまた複雑で、
戦後の知らなかった歴史をひとつひとつ、丁寧に掘り起こしてくれています。
脚本が素晴らしい。

折角歓迎した女の子が、自分を吹き飛ばそうとしていたなんて、
彼もショックですよね。
パレスチナ問題は、まあ、イギリスが元凶ともいえるんですが。

その付けを、庶民が払わされるなんて。

ほんとに深いドラマです。

パレスチナ問題について、改めて勉強させられました。
戦争が終わっても命懸けの人たちが、多数いたんですね。
そしてまだ走ってるサム、早くみんなに伝えるべきだ!と思いましたよ。