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Foyle's War S9-#3 「エリーズのために」

冒頭ヒルダが何者かに至近距離から撃たれ
犯人は「エリーズのためだ」と言葉を残して立ち去ります。
エリーズとはヒルダが戦争中に特殊作戦執行部(SOE)の諜報部として雇っていた女性ソフィーの
コードネームのことでした。
ソフィーはフランスへ行って任務を行うはずでしたがあっという間に死亡。
犯人はエリーズを死に追い込んだ関係者の命を狙っています。

ヒルダはまさに九死に一生を得た感じ。
奇跡的に助かりました。
そして犯人はヒルダの兄のマイルズだと判明。
マイルズはフォイルにこっそりコンタクトを取ってきて胸の内を語りますが
結局追いこまれ、銃撃戦の末死亡します。

そのころ市場には盗品を売りさばく組織が現れ
サムはアダムのために調査を開始。
サムはまだ妊娠のことを伝えていなかったんですね。
だからスパイごっこ?にも堂々と参加し
こっそり証拠現場を隠し撮りしていました。
でも見つかって銃を突きつけられ
いつまで危ない目に遭うんでしょう。
ちゃんとバックアップがいたからよかったけど
相変わらず懲りないサムでした。

調査が進むにつれソフィーの死の実態が明らかになり
ヒルダは彼女たちをあっさりとナチスの手に渡してしまっていたことを悟ります。
そこからのヒルダの悔いと嘆きが強烈すぎて・・・
せっかく命を救ってもらったのに、自ら手榴弾のピンを引いて自爆してしまいました。
なんという潔さというか、オフィスぶっ飛ばさなくてもとちょっと思ったり・・・

まだまだ働きたかったサムも、ようやくおとなしく出産に備えることを決め
ヒルダの葬儀の際にフォイルに伝えました。
フォイルはすぐに察してくれたけどね。
そしてフォイルは静かに墓地を後にします。
ここでMI-5との縁も切れるのか
もう引退してもいいよね。お疲れ様でした。

じっくりと楽しませてもらった28話。
またNHK版で振り返るのであまり終わった感はないんですけど
ひとまず終了です。
イギリス、ヨーロッパの歴史を勉強することができたのもよかったです。
フォイルに感謝!
ついでに「刑事ミルナー」なんてスピンオフがあってもいいかもね。
サムの子供の姿も見たいし♪と夢はまだまだ膨らむのでした。
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コメント

非公開コメント

>刑事ミルナー
大賛成ですっ!・笑

こういう続き方、「ルイス」でもありましたもんね。

今回も、ねえ・・・、
凄まじい話でした。

昼だのお見舞いに行ったフォイル、
「お花は?」と聞かれて、「しまった」という表情、指をぱちんと鳴らすのが粋でした。

まだまだ、現役だね(え?)

最後はなんとも言えず、あっけにとられるような終わり方だったけど、
ヒルダのなんと潔いことか。
男前すぎます・・・・。

フォイルはほんと、お疲れ様でした。
見終わった後の充実感もさりながら、もう終わったんだ~、という喪失感もあり、

こんなに素晴らしいドラマを作るイギリスという国の、底力を改めて感じます。

ヒルダの最期には本当にビックリ、衝撃的でした。
これでおしまいだとしても、ここまでやらなくても・・・
めでたしめでたしにならないのが、フォイルらしさなのかな。
フォイルはご勇退、今度は刑事ミルナーが活躍して
サムが懲りずに?絡んでくる。
そんなスピンオフ、作ってくれないかな。

とりあえずは日本語を喋るフォイルで、再び楽しみます。