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Law&Order UK S3-#6 「未来への選択」

本家オリジナルはS6-#19 「かばう少年」

寝室で夫婦が寝ていると、夫が知らない間に妻が銃で撃たれて死んでいます。
本家では夫は酒に溺れていただけですが
英国ではMSを煩い、治療用マリファナが手放せない状況で
妻も失業し、13歳の娘がハンバーガーショップで働いている
困窮した暮らしぶりが伝わってきます。

縦断が飛んできたのは向かいの建物から。
ただし屋上ではなく室内からでした。
使われた銃もベレッタではなく競技用ピストルを改造したもの。
英国の方がむやみやたらと銃が出てこないのもお約束になりかけていたのですが・・・

目撃証言などから明らかになったふたりの少年。
ケイデンとチェイス(本家ではロニーとクレイトン)を追っていくと
チェイスはケイデンに撃たれかけていました。
チェイス殺害を命じたのはTKCというギャング団に属するヤクの売人のエリス(本家ではモラレス)だと
チェイスが証言します。
本家ではクレイトン父が息子を激しく叱責し
そこでカーティスが相当熱くなっていましたが
英国では父親が出てこなかったので、そのときはデブリンは穏やかでした。
しかしケイデンが置かれている状況が明らかになっていくとだんだん怒りが激しくなっていきます。
ついでにブルックスのダイエット期間は終了?
店のサービスでもらったチキンのファミリーパックを
抱え込んで嬉しそうに食べていました。

ケイデンはエリスを売ろうとしません。
エリスの復讐が怖いから。
ケイデンの母親が麻薬常習者で
エリスからの借金がかさんでいます。
借金を返せずに、代わりにケイデンはエリスのもとで働かされています。
雑用からドラッグの販売まで。
エリスはケイデンの保護者気取りですが
十分に食事も取れなかったケイデンが病院に運ばれた時に
エリスがケイデンを病院から連れ出します。
検察は誘拐罪が適用できないかと画策しますが
結局は母親を説得し、母の思惑を息子に伝えることにします。
本家ではロニーは里子に出されるより母親との同居を選んでいたくらい
ダメな母親でもそばにいたがっていましたが
英国でも母がエリスとのかかわりを話していたとき
ケイデンも涙を流していました。
でも本家の方が、息子が母親に捨てられた感は強かったかな。

こうして親子がエリスを売ったために、エリスは殺人罪が適用され
ケイデンは家裁送りとなります。
本家では家裁で5年間少年院に入ることが確定しますが
判決が出たとき母は見えず、母を捜すロニーの姿は悲しみを誘います。
英国では2年の拘留でいいようですが
デブリンがケイデンを移送するために外に出たとたん
ギャングの復讐が。
走ってきた車から銃弾の嵐に遭い、デブリンが被弾します。
倒れるデブリンのもとに駆けつけるブルックス。
英国ではこのエピがシーズンファイナルで
クリフハンガーのままデブリンの安否は次シーズンに持ち越しとなります。
本家でも殉職刑事はいたので驚くことでもないのですが
まさか英国で銃の被害というのがまずショック。
そしてこのエピでクリフハンガーですか。
来週すぐに状況が分かるのは幸いですが
オリジナルでも印象深いエピだっただけに、衝撃が大きかったです。
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コメント 2件

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くーみん  

最後ですよねえ、
もうビックリしました。

デブリンがまさか???
来週、何とか元気な顔を見せてほしいけど・・・。

俳優さんたちのリアルな演技で、イギリスの闇の部分、ほんとに救いようがないんだけど、
でも、デブリンの頑張りで少し希望が持てるエンデイングだと思っていたので、
ショック・・・。

2015/09/28 (Mon) 21:10 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

本家ではマッコイさんが釈然としないまま終わったお話だったのに
何故こんな余計なおまけをつけたかな?
中の人の都合で脚本を変えざるを得なかったのかなと思うけど
他にもやり方はあるだろうに。
ショック大きすぎです(泣)
デブリン痛々しすぎる。

ハラハラヒヤヒヤしながら次回を待ちましょう。

2015/09/29 (Tue) 20:20 | 編集 | 返信 |   

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