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Foyle's War S1-#3 「兵役拒否」(後編)

爆死したジョーの父親がロンドンから来て
フォイルに怒りをぶつけます。
息子をロンドンから疎開させたのに、ロンドンでは空爆は起きず
疎開先で爆死するなんて、どうにも納得いきません。
とにかく父親を落ち着きなだめさせ、フォイルは捜査を続けます。
狙われているのはガスコイン判事だと考えられるので
屋敷に警備をつけることに。
ミルナーは自ら警備を引き受けます。

屋敷でスーザンはミルナーと顔を合わせ
次第に親しくなっていきます。
スーザンが隠れてタバコを吸っているのをガスコインに見つかりそうになったとき
ミルナーはかばってくれました。
スーザンは愛している人との結婚を父に阻まれていることを嘆き
ミルナーはスーザンを慰めます。
その様子をガスコインが勘違いして、ミルナーを屋敷から追い出してしまいます。
その直後、今度はガスコインが射殺されます。
ミルナーは任務が全うできなかったことを悔やみますが
屋敷はどこも空いておらず、凶器はガスコイン本人の銃でした。

ガスコインはスーザンの恋人のピーターが
ジョーを殺害したと疑っていました。
フォイルはピーターが働く武器の製造工場へ行きますが
機械の整備をしているはずのピーターの手がきれいだし
中を見せてもらえない工場の様子もおかしいので疑いを持ち始めます。
フォイルがしつこく追求していると工場長が折れ、中に入らせてもらったら
中では大量の棺桶が作られていました。
これから間違いなく必要になるけれど、
士気が下がるから決して真実は伝えられなかったのです。

トニーは話を聞いて欲しいとサムを訪ね
父親に内緒で兵役に志願したことを伝えます。
トニーが戦地に行ったら手紙を書くとサムは約束し
そっとキスを交わします。

だがトニーはジャックにそそのかされて
ガスコインの屋敷を襲撃に来ます。
あっさりと捕まり、トニーはジャックに命ぜられたと自供。
ガスコイン殺害の疑いはすぐに晴れましたが
フォイルはサムから志願の話を聞き、カルロにも伝わります。

テオもガスコイン殺害の疑いをかけられていましたが
そもそも兵役を拒否する立場で殺人など考えられない。
そう主張していたテオでしたが、次第に自分も兵役につこうと考えが変わっていきます。

事件の真相の鍵を握っていたのは、ジョーがせっせとメモしていたノートでした。
中に書かれた数字やスペルは
ガスコインが親しい有力者の息子の良心的兵役拒否を認めるために
受け取った金の金額が書かれていたのでした。
ふたりの会話を耳にしたジョーは暗号で記録
ジョーに聞かれてしまったガスコインはジョーを始末する必要を感じ
自分が命を狙われると自作自演
脅迫文はピーターが作ったように仕向け(機械油を付けすぎて失敗)
ジョーが離れに行くように電話の内容を伝えます。
これは成功しましたが、ガスコインの身勝手な行動に妻が激怒
書斎の銃を持ち出して、彼を撃ったのでした。
またもや家族のごたごたに周囲が巻き込まれてしまったというのが結論です。

事件が解決したとき、イタリアが宣戦布告したというニュースが流れます。
すると住民はカルロの店を焼き討ち、
トニーはなんとか逃げ出しますが、カルロは助かりませんでした。

今回も直接ではないものの、戦争の犠牲になった人たちが大勢いました。
亡くなった人たちはもちろんのこと
息子を失ったジョーの父親
父が殺され母が逮捕されたスーザン
父と店を失ったトニー
辛すぎます。
さらにジェーンはミルナーから離れていき
サムの淡い恋は終わりを告げる・・・

こうしてどんどん物語は重たくなっていくのですが
でもこれから見所いっぱいですので
またじっくり味わわせてもらいます♪
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