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Foyle's War S1-#4 「レーダー基地」(前編)

1940年8月
空爆を受けた自宅からグラハム・デービスの遺体が発見されますが
遺体の腹にはナイフが刺さっていて、爆撃される前に死んでいたことが判明します。
帰宅した妻はフォイルに浮気の告白をしなければなりませんでしたが
死因はグラハムが行っていた仕事と関係がありそうです。

グラハムは空襲に備えて美術館に収められた作品をウェールズの山の中に運ぶために
トラックを運転していました。
貴重な作品の数々は全て台帳に記録し、搬入、搬出の際にきちんと確認し
倉庫に収められています。
ここでの盗難などありえないはずですが、では何があったのか。
フォイルはウェールズの倉庫まで確認に行きます。

当時ナショナル・ギャラリーの作品なども疎開していたんですね。
あの膨大な量を運ぶのは大変なことだったと思うけど
さすがイギリス。
収集品への熱意を感じます。

アンドリューが帰宅。
ヘイスティングスの近くの空軍基地に配属になりました。
アンドリューは毎回出演じゃないけれど
親子の会話がほっこりさせてくれていいな。
パパの表情が緩む瞬間が観られるし(笑)
息子の前では本音の出るフォイル。
過去の戦争のことは語りたくないけれど
息子に聞かれれば語らざるを得ません。
こうして今のフォイルの姿があるわけで。
そしてこのエピでサムとアンドリューは出会っていたんですね。

アンドリューは基地のテストパイロットとしてスピットファイアを操縦します。
しかし基地でいったい何を行っているのかは極秘任務ということで明かされず。
アンドリューはただ飛んでいるだけですが、
基地では空中戦で用いられるレーダー開発が着々と進んでいました。
おしゃべりで女の子へ手を出すのが早い(父が認めてる・・・笑)アンドリューは
基地で働くロバーツと親しくなり、彼女の友人が基地で自殺したこと
この基地は何かおかしいとアンドリューに告げます。
アンドリューは自分の父は警視正だからと伝え、力になろうとしますが
その様子を上層部に知られてしまいます。
放っておけないところがアンドリューらしさだけど(サムも同様・・・笑)
こうしてトラブルを呼び込んでしまうんだよね。

いつものように前半は事件が少し動いたところでおしまい。
ミルナーは足を引きずりながらも、杖なしで歩いていました。
ここから劇的に回復しちゃうのが鉄人ミルナーなんですが。

ミルナーといえばずっと放置していたShetlandの4話目をようやく視聴。
ミルナーがピーター・ラティマーという役で出演してましたが
野鳥を観察し研究している若い学者ってことで、いつものスーツじゃなくてラフな感じで不思議。
しかもとんでもな悲劇が待っていました。
AXNミステリーの番宣で比較されてるジミー・ペレス警部が渋くて素敵なドラマでしたが
この警部がOutlanderでは非正規軍の赤ら顔隊長で出てきてかなりショックでした。
役とはいえみなさん変わりすぎ(泣)
でもその七変化を楽しませてもらうのも、ドラマの魅力かもしれませんが。
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コメント

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アンドリューは、ほんとに軽いよね、
毎回違う女性に手を出して。

フォイル家の男はモテるんだって言っても、
パパとは違いすぎ・苦笑

この当時から、サムもアンドリューを意識しているようですが、
アンドリューのほうは目にも入れていない、
これが後になって痛い目見ることになるんですね。

日本語だと、英語では分からなかった細かいニュアンスもわかるし、
これもまた、楽しいです。

その先の事を知っていると、こんな出会いだったんだなんて振り返って
また面白さが増してきます。
アンドリューはいい所いっぱいあるんだけど、
女性に対しての誠実さについては学ぶべきだったと思います。
まあ、サムとアンドリューがくっついていたら、後期心旺盛すぎて、
フォイルの心配事が増えるばかりなので、これでよかったんだと思いますが(苦笑)